Jack Pads
10/3/2004 記
普通のクルマは、フロントタイヤのすぐ後ろと、リアタイヤのすぐ前にジャッキアップポイントがあるが、C5コルベットはこの位置にジャッキがかけられるようになっていない。この位置にはメインフレームが通っていて、ジャッキをかける事は可能だし、サービスマニュアルでもこの位置はジャッキアップポイントとして書かれている。しかし、ここに不用意にジャッキをかけると、ロッカーバネルに当たってしまい、そのままジャッキアップするとロッカーバネルが割れてしまう。
この位置をジャッキアップポイントとして利用するには専用工具が必要で、それがこのJack Padsというもの。その名の通り、アルミ合金製のパッドで、コルベットのフレームに取りつけられるようになっている。C5コルベットで作業するときの必需品。
自動車修理工場などでは、2柱や4柱のリフトを使うのが普通だが、不用意にリフトを使われるとロッカーバネルが破損してしまう。コルベットに馴染みのない修理工場に作業を依頼するときには、このJack Padsを持参して、使い方を詳細に説明することをお勧めする。
Mid America Motorworks P/N:612-203 $69.99
UnderguardsまたはRocker Railといった、ロッカーバネル保護のための部品を取り付けたときは、このJack Padsは不要になる。