Search


2006年01月30日

David Hill 引退

コルベットのチーフエンジニアであるデイブ・ヒルが引退したことを知りました。
今年の1月1日付けだそうです。
彼は1993年にコルベットのチーフエンジニアとなり、C5とC6を世に送り出しました。コルベット史に残る、非常に素晴らしいコルベットを残したと思います。
新しいチーフエンジニアは、Tom Wallace。彼は、どんなコルベットを作るのでしょうか。

写真は昨年のラグナ・セカのイベントに参加したときに挨拶していたデイブ・ヒル(右から2番目)。雑誌などの写真で想像していたのよりも小柄な人物だったのが意外でした。

2006年01月29日

Blackhawk Automotive Museum

DanvilleにあるBlackhawk Automotive Museumに行ってきました。うちからだと約1時間の距離です。
展示車はもちろんのこと、建物も雰囲気も素晴らしい博物館でした。全体的に照明が落としてあって、展示車にはスポットライトを当てています。黒いバックにクルマが浮き上がるように展示してあるので、まるで美術品をみているようでした。もちろん、展示されているクルマ達は美術品と言って差し支えないものたとばかりです。
あまり期待しないで行ったのですが、大満足でした。特に、第2次大戦前のコレクションがすばらしいです。
ちなみに、この写真のクルマはキャデラック。素晴らしい造形です。

Blackhawk Automotive Museum

2006年01月27日

壁紙カレンダー

The National Corvette Museumのサイトに、超カッコいいコルベットのPC用壁紙が多数あることを発見しました。写真は、2月のカレンダー壁紙。Z06のDaytona500ペースカー仕様ですね。カッコいい。今年のDaytona500の楽しみの一つです。

2006年01月23日

BBC Top Gear

英BBCが放送しているTOP GEARという自動車番組。
そこで、C6コルベットを取り上げた映像が、Google Videoで見れます

コルベットのサスペンションがリーフスプリングたということで、その機構も利点も知らずに嘲笑したり、バンパー・フェイシアを指で押して凹むことを笑ったりと、司会者のレベルの低さが露呈しています。
それにくわえて、会場にいる観客も、バンパーを押して凹むことを笑ったりするのは、どういう事なんだろう。イギリスでは、いまだにパンパーは固いんでしょうかねぇ。
イギリスの自動車好きのレベルは、一般的にこんなに低いのだろうか。

2006年01月20日

Camaro Concept

GMがデトロイトショーで発表したカマロのコンセプトカー。
顔つきやサイドのラインに昔のカマロを感じさせるものですが、かといって古臭くなく今風でカッコいい。エンジンはコルベット仕様のLS2だそうだが、それはZ28用で、多分V6が廉価モデルに搭載されると思います。

タイヤとか、このままというわけにはいかないと思いますが、これに近い形で市販化されるのであれば、かなり魅力的。こういうタイプのクーペは、今はムスタング以外の選択肢がありませんから、このまま出ればそこそこの台数は期待できるのではないかと思います。数年前はクーペ不毛の時代でしたが、最近は少しずつクーペボディが見直されているような雰囲気がありますし。
もし、これに近いスタイルで発売されたら、一番安いV6のモデルを買って、足車として使いたいですね。コルベットを持っているので、Z28には興味はありませんから。こんなので通勤できたらカッコいいな。

2006年01月18日

Wood Grip

最近、どうにもコルベットの話題が思いつかないので、ハンドガンの事など。

これが今の私の愛銃Sig Sauer P-226 Stainless。Sig Sauerは日本では「シグ・サウエル」と発音するようですが、アメリカでは英語読みなので「シグ・サワー」と発音します。

先日、これ用に注文していたウッド・グリップが届きました。ウッド・グリップは手仕上げによる注文生産なので、納期は30~40日と言われていましたが、注文後41日目にして、我が家に届きました。

取り付けてみると、こんな感じ。どうです?だいぶ雰囲気が変わるでしょう。グリップがウッドになっただけで、カスタムっぽい雰囲気が出ました。純正のプラスチックのときには、実用的な銃という雰囲気でしたけど、ウッドになったら趣味の銃という雰囲気になりました。
グリップの交換は、カスタムとしてもっとも手軽なもので、クルマに例えればホイールの交換のようなものでしょうか。ホイールも交換するだけでガラっと雰囲気が変わりますからね。

P-226のグリップは、立体的な形状をしていて、後ろ側まで回り込んでいます。後ろ側にグリップの合わせ目が来るのですが、ここの合わせ目の仕上げや木目の合い方が心配なところでしたが、それも満足な出来です。

私のP-226は、もう一つ自慢ポイントがありまして、それはサイト(照準)です。ナイト・サイトというもので、放射性物質であるトリチウムが封入されています。このトリチウムは光を出しているので、暗闇で光ります。腕時計によくある蓄光ではありません。自分で光を出しているのです。寿命は約7年だそうです。

2006年01月15日

LM Performance Sale中

パフォーマンスパーツ専門の通販ショップ LM Performanceがセール中です。
非常に見難いリストですが、目を皿のようにしてリストを睨んだ結果、

Willwoodの6ピストン・ブレーキパッケージがフリーシッピング

強化トルクチュープ・チャンネルカバーがフリーシッピング

などが興味をひかれたアイテム。
ブレーキ・キャリパーは簡単には手が出ないですが、チャンネルカバーの方は興味あるなぁ。

2006年01月12日

Vette (March 2006)

ジェームズ・ガーナーという俳優をご存知でしょうか?「ロックフォードの事件メモ」の主役をやっていた俳優です。このTV番組のなかで、彼はファイヤーバードに乗っていましたが、私生活ではコルベットのレーシングチームを持っていたんですね。その時のストーリーが記事になっています。
それと、C5のスプリング交換の記事があります。コルベットのスプリングはモノリーフという珍しい形式で、初めての場合は手順に戸惑うと思うので、この記事は役に立つかもしれません。

2006年01月07日

Corvette Magazine (March 2006)

2006年モデルのパドルシフトのインプレッションが載っています。すでに、かなりの台数がデリバリー済みなはずですから、雑誌の記事としては遅すぎる感じです。
C4のマーケット・リポートがありますが、84年式は価格が上昇に転じています。それ以外の年式でも、価格の下降率は非常に小さいです。96年式ではクーペですら-1%、GSになると+4%で上昇しています。下げ止まりというのもあるでしょうけど、C4のボディ・デザインは今見てもカッコいいですし94年式以降であれば性能も今でも一線級ですから、人気があるのでしょう。
興味深い記事としては、GMの試作車XP-882の開発記事が挙げられます。こういう開発の記録みたいな記事は、私がもっとも好きなタイプの記事です。

2006年01月01日

Code Scanner

これは、コード・スキャナーと呼ばれる工具。アメリカ車を整備する際の必需品です。
1996年式以降、アメリカで販売された全てのクルマには、OBD-2という自己診断機能がついています。コード・スキャナーは、OBD-2の自己診断結果を読み取るための道具です。1996年式以降であれば、自動車のメーカー、車種を問わず、すべてのクルマに使えます。これは共通規格なのです。
もちろん、1996年式以降のコルベットにもOBD-2が付いていて、このスキャナーで読み取ることができます。

写真のものは最も基本的なタイプで、OBD-2のコードを表示することと、それをリセットすることだけしかできませんが、基本的にはそれで十分です。価格は$80くらい。アメリカ車を持っているなら、絶対に持っているべき工具です。
$200くらい出すと、エンジン制御に使われている各種センサーの読み値をリアルタイムに表示する機能や、PCと連携する機能を持ったものが買えます。

ちなみに、C5コルベットの場合は、コード・スキャナがなくても、コードを表示する機能がありますが、リセットはできません。やはり、コード・スキャナは持っていたほうがいいでしょう。