Search


2007年09月30日

魔神号の帰還


070930-1.jpg
我がセヴンが、ついに帰還。この家を建てるときから、頭の中にあったイメージは、ガレージの中にコルベットとセヴンを並べること。置き場所の都合により、一年半ほどつくばの方で預かってもらっていたそのセヴンが、ついに私の手元に戻ってきました。
このセヴン。とあるコミュニティでは魔神号という名前で知られているので、このタイトル。

 

070930-2.jpg
当初、陸送は先週の予定でしたが天候不順のため今週に延期。結局、今週も天気が悪かったのですが、都合によりこれ以上の延期はできないということで、雨天での陸送を決行しました。魔神号は雨天走行にめっぽう弱いのですが、なんとかトラブルなく到着。
この魔神号は、原型はBirkin7ですが、フレームの半分を作り直し、エンジンとトランスミッションをS14シルビアのものに換装した、カスタムカーです。私がアメリカに行く前の段階で、一応の完成となっていたのですが、アメリカで色々なカスタムカーをみて、魔神号2.0の構想がかたまりつつあります。この写真でわかるように、セヴン系としては異様に太いタイヤとピカピカのホイールは、魔神号2.0へ向けての第一歩です。これからこれをどう料理していくか。いろいろと楽しみながら考えます。

2007年09月24日

ヤナセは純正指定品を使っていない

現代のコルベットのオイル交換指定サイクルは、オイル交換モニタが指示したときか、または12ヶ月ごとです。昨年の11月にオイル交換したので、そろそろオイル交換時期が近づいています。
昨年は、日本で初めてのオイル交換ということでヤナセで交換してもらいましたが、今年は自分でするつもりです。なぜなら、ヤナセはたぶんGMの指定通りのオイル交換をしていないと思われるからです。

070924-1.jpg
これは、昨年にヤナセでオイル交換したときの納品書です。
まず、オイル5W40ですが、コルベットのサービスマニュアルで指定しているオイル粘度は5W-30です。もし5W-30が手に入らない場合、気温が-18℃を下回らなければ10W-30を使っても良い。気温が-29℃を下回る場合は、5W-30か0W-30を推奨する、と書かれています。
そして、
"Do not use other viscosity grade oils, such as SAE 10W-40 or SAE 20W-50 under any comditions."
という記述があります。すなわち
「どんな状態であれ、これ以外の粘度(たとえば10W-40や20W-50のような)は使用してはならない。」
ということです。でも、ヤナセが使っているのは5W-40です。GMのサービスマニュアルの指示を守っていません。

次に、オイルフィルターにPF46を使っていますが、コルベットの指定フィルタはPF44です。
070924-2.jpg
これはACDelcoが公開しているフィルタの仕様です。左から
型番/高さ(mm)/外径(mm)/ねじ/リリーフバルブ/ドレンバックバルブ
をあらわしています。
PF44とPF46は外径が1mm違うことを除けば、形状的には同じです。したがって、互換性があると思ってしまうところですが、一番右のドレンバックバルブの有無に違いがあります。ドレンバックバルブとは逆流防止弁。ドレンバックバルブのあるPF44は、エンジン停止後にフィルタより後ろ側のオイルが保持されます。PF46はフィルタを逆流してオイルがオイルパンに戻ります。すなわち、PF44ではエンジン始動時に油圧が早く上昇します。コルベットのような趣味車はエンジンが停止している期間が長い事が多いので、ドレンバックバルブが付いていると思われます。

以上でわかるように、ヤナセでオイル交換すると、エンジンオイルもオイルフィルタも正規のものを使っていません。これが重大なトラブルにつながるか、というとそんなことはないでしょう。でも、ヤナセは正規ディーラーであって、GMが指定する正規の整備を行うべきです。それを期待して高い整備料金を払うのですから、そうしないのなら、オートバックスでオイル交換するのと同じです。

ということがわかったので、今年は自分でオイル交換することにします。

2007年09月09日

ダム サンデー

070909-1.jpg
群馬県の草木湖で毎月一回行われているダムサンデーというミーティングに参加してきました。
このミーティングは地元の旧車クラブのミーティングとして10年くらい前から行われているそえですが、最近はWeblogなどの普及で有名になり、急速に参加台数を増やしているということです。
参加車両の決まりやルールなどはなく、勝手に集まって話をして勝手に解散というスタイルです。

070909-2.jpg
トヨタ2000GTの前期型と後期型。その向こうの青いのはトヨタS800です。

070909-3.jpg
ケーニッヒ・テスタロッサ。ショウなどでは見たことがありますが、公道では初めて見ました。私が、ここに向かう時に私の後ろを走っていました。

070909-4.jpg
ロケット。これも公道で見たのは初めて。デフはこれように作ったんでしょうか。こういうのは見たことありません。

070909-5.jpg
ロータス・ヨーロッパとかトヨタ・セリカ。こういうクルマが多いのが、旧車クラブから始まったということを感じさせます。

070909-6.jpg
こういう風景も定番中の定番。

070909-7.jpg
でも、旧車クラブだけじゃなくて。例えばポルシェの方々。

070909-8.jpg
アルファの方々。

070909-9.jpg
単一車種として最多なのは、スーパーセヴンでした。ここでは、セヴンはまったく目立ちません。

070909-10.jpg
以外にも、セヴンの次に多いのはフェラーリ・テスタロッサかもしれません。先に写真を載せたケーニッヒを含めれば5台はいました。

070909-11.jpg
しかし、今日、もっとも注目を集めたのはこのスーパーセヴン。ハローキティ号でした。この写真からもわかるように、特に女性に大人気。天下のケーニッヒもハローキティには敵いません。

070909-12.jpg
運転席もキティちゃんだらけです。ちなみに、オーナーは男性。
これも、一種の「痛車」でしょうか。

070909-13.jpg
私のコルベットはここです。他にコルベットはいませんでした。
「あ、コルベットだー。おおっ!50周年記念車だぁ。」
と叫んでいるお子様がいましたが、相当詳しいとみました。

いいイベントでした。これからは毎月参加でいこうと思います。