Search


2007年12月29日

つなぎ新調

071229.jpg
つなぎを新調しました。半そでのつなぎが好きなのですが、この時期では半そでのつなぎは売っていませんでした。
サイズはLからMになりました。ダイエットの成果です。
クルマ用のつなぎを選ぶときには、ファスナーやボタンなどが露出していない事に注意します。ファスナーやボタンなどが出ていると、それでボディを傷つけてしまいますから。あと、試着してしゃがんだり前かがみになったりして、どこも苦しくない事を確認することも必要です。

2007年12月28日

スピダー シートクッション自作

071228-1.jpg
前オーナーによって、無残にアンコ抜きされてしまったドライバーズシートのクッションを直します。
どういうわけかスピダーの着座位置は異様に高く、それを改善するためのアンコ抜きだと思われますが、クッションがヨレヨレになっていてどうにもカッコ悪い。
新品パーツは欠品になっていて入手できないようだし、中古部品も簡単には見つかりません。

この写真はひざ下のクッションですが、幸いにして、これは2分割されて片方がお尻の下のクッションとして使われていたので、二つを合体させるだけで済みました。




071228-2.jpg
大変なのは、お尻の下のクッションで、こちらは完全に自作するしかありません。材料はホームセンターで見つけた住宅用建材のクロロプレンゴムらしきものを使います。厚さ20mmで、硬さもちょうどいい感じです。
無事だった助手席側のシートクッションから型取りをしました。




071228-3.jpg
単純な平板形状ではなく3次元形状だったので、積層してそれっぽいカタチにします。一部に、より柔らかい座布団用のスポンジを入れて、カタチが整うように工夫します。




071228-4.jpg
完成。
無改造だった助手席側と比べても、大体同じ感じにはなりました。
実際に座ってみると、純正よりも僅かに硬い感じですが、指摘されなければ気がつかないレベルと思います。

2007年12月26日

スピダー パーツリスト

071226.jpg
スピダーのパーツリストを入手。
最近は、複数車種をまとめたDVD-ROMが主流ですが、紙のパーツリストはいつでもパラパラと見れるのでいいですね。

2007年12月23日

スピダー クラッチ・ワイヤー交換

071223-1.jpg
クラッチの動きが渋かったので、クラッチワイヤーを交換します。
届いたクラッチ・ワイヤーは日産純正部品てじた。ルノーの部品は、日産部販で購入できます。ただし、近所の日産部販ではオンライン検索ができなかったので、今回はフランス車のショップに注文しました。
パーツ番号さえわかれば、日産部販で取り寄せてもらえるようです。




071223-2.jpg
クラッチ・ワイヤの接続部は、エアクリーナーボックスの下にあります。エアクリーナーボックスを外せば゛アクセスは容易です。




071223-4.jpg
クラッチ側を外してからペダル側を外します。ペダル関係の整備は、場所が悪くて苦労します。今回の作業時間の7割りは、ペダル側作業でした。ワイヤの脱着に苦しい姿勢を強いられます。
クラッチワイヤはフレームの中を走っているので、新しいワイヤを通すために、紐を結びつけておきます。




071223-5.jpg
エンジン側から古いクラッチワイヤを引きずり出して、新しいクラッチワイヤを出てきた紐に結んで、ベダル側から紐をずるずると引っ張れば、古いワイヤと同じ経路で新しいワイヤが通ります。この作業は、胃カメラを操作する医者の気分。
取り外しと逆の手順で、今度はペダル側から作業をします。ペタ゜ルを接続してから、クラッチ側ほ接続。軽く調整してから、ペダルを何度も踏んで位置を落ち着かせてから、再度ケーブルの調整をして完了。




渋さはほとんどなくなりましたが、まだ僅かに引っかかる感じがします。ミッドシップはクラッチペダルからクラッチまでの距離がフロントエンジンに比べて遠いので、ワイヤ式だとどうしても多少の渋さは出るのかもしれません。

2007年12月18日

スピダー ステアリング・ホイール交換

071218-1.jpg
色的にチグハグな印象のブルーのSPARCO製ステアリング・ホイール。
バックスキンというのも、私の好みではありません。




071218-2.jpg
Yahoo!オークションで、メーカー不明のステアリングホイールを入手しました。
ちょっと変わったデザインですが、意外と握り心地が良いです。スピダーは外観が特異なので、こういうステアリング・ホイールが良く似合うと思います。




071218-3.jpg
直径はφ350。SPARCOはφ320だったので、水温計や油圧計の針が隠れてしまっていましたが、これだとちゃんと見えます。

2007年12月16日

Spider シート調整

071216-1.jpg

早速、シートを降ろしました。
スピダーの純正シートはRECAROのフルバケットなので、前後調整はありますが、背もたれの角度調整ができません。ノーマルのポジションは、私にとっては腰高で背もたれが立ちすぎていて窮屈でした。スペーサーでも挟んで、背もたれを少し寝かせられないかと思い、まずは助手席側を外してみました。



071216-2.jpg

そして発見したのが、白線で囲った部分。シート全体の角度を3段階に調整できるようになっていました。これはノーマルの状態で中間位置です。これを右上の穴を使うことにすれば、シート全体が寝ます。同時に、座面も少し下がるようになっています。
運転席側も同様でした。これでかなり快適になりました。

2007年12月15日

Renault Sport Spider

071215-1.jpg
14年間所有したセヴンを売って、この黄色いスポーツカーを買いました。
"Renault Sport Spider"
「ルノー・スポール・スピダー」
と言います。フランス語読みです。
1996年から1999年まで、ルノーが旧アルピーヌの工場において、ハンドメイドで1700台だけ生産しました。ラジオもヒーターすらも付いていません。走りに特化したスポーツカーという点ではセヴンと同系ですが、こちらは1990年代に設計・生産されたクルマで、現代の技術がふんだんに盛り込まれ、機械としての洗練度は隔世の感があります。





071215-2.jpg
このセヴンは14年間所有しました。そのうち、アメリカに住んでいた5年間はガレージで眠らせていたのですが、その期間を除いても、私がもっとも長く所有したクルマになります。
通称「魔神号」と呼ばれ90年代中盤のセヴン・ブームの時には何度か雑誌に取り上げられたりしていました。ニッサンSRエンジンを搭載するためにフレームから改造し、ブレーキもAPレーシングを入れるなどして、ポテンシャルや迫力はその辺のセヴンとは一線を画していました。このセヴンのおかげで、A級ライセンスを取ってJAFのレースにも出たし、その過程で貴重な友人達を得ました。
一晩では語りつくせないほどの思い出があるセヴンですが、今回、それを売ることに決めたのは、体力的に辛くなったからです。素晴らしいレスポンスと、極小のパワーウェイトレシオが、公道では非常に神経を使わせ体力を消耗します。そして激しい振動と音。昔は官能的だと感じていたそのフィールが、今では辛かったのです。ダムサンデーへの往復100Kmが体力・精神力ともにギリギリの線。だんだん、乗るのが面倒に感じてきていたのです。
今まで、多くのセヴン乗りがそうなっていくのを見てきたし、その結果、セヴンをガレージの中で朽ちさせてしまった例を何件も知っています。もしかしたら、このセヴンもこのままこのガレージで朽ちてしまうかもしれない、思い始めてました。

今回購入したスピダーは、実は今年の春ごろに発見し、オーナーと話すうちに意気投合して友達になりました。彼は機会があればスピダーを売りたいと考えていて、夏ごろに、スピダーを私が買おうかということで真剣に考えたのですが、そのときは増車として考えていたので、置き場所などの目処が立たずに、話は白紙に戻りました。11月になってスピダーオーナーから再び話を持ちかけられ、上述したような気持ちになっていたことで、セヴンを売る決心をしたのです。





071215-3.jpg
ガレージで、コルベットと並ぶスピダー。

スピダーは普通の人から見れば十分にスパルタンなクルマですが、私のセヴンから見ればとても快適なスポーツカーです。エンジンパワーは全然ありませんし、レスポンスに至っては、ハッキリとダルいエンジンです。しかし、風は全然巻き込まないですし、乗り心地も良いです。コルベットZ06よりも明らかに乗り心地は良いです。それに室内も広い。
これなら、ラクで楽しい。スピードは出ないし、加速も平凡だけど、だから気軽に楽しい。それにレア車だし、なによりガルウィング・ドアもカッコいい。
そういった点が気に入って、スピダーにしました。



071215-4.jpg
スピダーの室内はこんな感じです。ゆったりしているしオシャレです。
このスピダーは、速さを追求する改造はしません。コンセプトは快適で楽しい。そしてオシャレ。
しばらくは、コルベットとともに、このスピダーを楽むことにしました。

2007年12月02日

12月のダムサンデー

071202-1.jpg
コルベットで行くつもりでしたが、天気予報によれば気温が上がるということだったので、セヴンで行きました。今日を逃すと、春までセヴンでダムサンデーの来ることはないでしょう。
本日のお隣さんは、ランボルギーニ・ミウラ。スーパーカーの女王とも呼ばれる美しいクルマで、私の改造セヴンとは対照的です。そう、まるで「美女と野獣」?



071202-2.jpg
そのミウラの向こうにはF40。さらにその向こうにはカレラGT。カリフォルニアに住んでいたときには何度か見かけましたが、日本で見たのは初めてです。日本にも入ってきていたんですね。
ところでこの3台は、すべて同じオーナーの物だとか。スーパーカーを集めるなんて、いい趣味だなぁ。これなら、他にも絶対に何か持っているに違いない。





071202-3.jpg
ディーノ246とフェラーリ328が並ぶの図。
328はディーノの後継ということなので、これは姉妹または親子ってことですね。



071202-4.jpg
ホンダのS600だかS800のハードトップ。S600とS800の見分けは、私にはつきませんが、ハードトップは珍しいんじゃないかと思います。
それよりも、実はもっと気になったのは、その向こうのマツダ・ロードスター。電動ハードトップのやつです。セヴンのような厳しいオープンカーに乗っているときは、こういう安楽なオープンカーが気になります。妻のコペンに乗っていて思いますが、通常は屋根を閉じていなければならない日本のオープンカー・シーンでは、電動ハードトップが最適です。カリフォルニアに住んでいたとき、乾季である夏はまったく雨が降らないので、コルベットのTトップを外して、ガレージに置きっぱなしにしていました。日本では、そんなことはまったく出来ません。



071202-5.jpg
本日、カレラGTよりも、ランボルギーニ・ミウラよりも気に入ったのは、このS30(S31かも)Z。Gノーズでワークス・オーバーフェンダー付き。綺麗にオリジナル状態にレストアしたS30Zはよく見ますが、こういうZも70年代後半から80年代前半の雰囲気を出しています。当時は族車扱いでしたが、今となっては、ある時代を色濃く反映した一台と言えます。
こういった、その時代の文化を伝えるクルマが、受け入れられるようになってきたというのが、日本のクルマ文化が成熟してきたことを表していると思います。



071202-6.jpg
これは、上に紹介したのは別のディーノです。こういうレア車が複数台集まるところも、このミーティングの凄いところです。
バックの紅葉と黄色のボディのコントラストがいいですね。



071202-7.jpg
ありとあらゆるクルマが集まるのが、このミーティングのいいところ。


 

071202-8.jpg
いまだ紅葉が色濃く、晩秋のミーティングでした。

2007年12月01日

発泡シート仕上げ

071201-1.jpg
11/25の時点で、整形と、ガムテープによる補強を終えました。レーシングカーの場合、この状態で使われますが、ストリートカーでは見た目も重要なので、このままではちょっと情けない。



071201-2.jpg
1.3mm厚のクロロプレンゴムを入手し、接着しました。接着剤はG103を使ってみました。一応、これで完成とします。
発泡シートはホールド感、乗り心地ともに最高なんですが、見た目がちょっとよろしくないのが欠点です。