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2011年11月27日

11月の波志江MT

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第4日曜日恒例の波志江MTです。
ちょっと寒いかと思ったのですが、天気予報では気温が上がると言っていたので、スピダーで行きました。ところが、天気予報は外れ、お昼近くになっても気温は上がるどころか体感的には下がってました。
多くの人に、
「このクルマはヒーターはあるの?」
と聞かれますが、ヒーターはありません。エンジンもラジエターも後ろにあって、発熱源が運転席前方にはまったくないので、とても寒いです。

今日は、いつになく多くのクルマが集まりました。しかも、神奈川県や東京都からいらした方もいて、感激です。
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大人になると、仕事以外で人と知り合う機会は貴重です。しかも同じ趣味で盛り上がれるのですから実に楽しいです。
でも、ここで話すのはクルマのことだけではありません。常連さんなどは、お互いのクルマは見慣れちゃってることもあって、クルマ意外の事を話したりすることも意外と多いです。
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初めて参加された方からよく聞くのは、色々なクルマが見られて楽しい、という事。こういう車種不問の定期的な集まりというのは意外とないらしいです。それと、適当に集まって、適当に帰っていくという、何の縛りもないところも気楽に参加できるので良いという意見も多いです。
特に、なにをするというわけではないですが、日曜日の午前中のちょっとした楽しみとして最適です。毎月第4日曜日です。興味がある方は、ぜひいらしてください。一般の公園の駐車場ですから、最初は遠くから様子をうかがってみる、というのも可能ですよ。
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2011年11月26日

Z4 ハードトップ装着

11月ももうじき終わり。
冬支度としてZ4にハードトップを装着しました。Z4のハードトップは重くて、一人で装着するのは無理なので、K4-GPレースのチームメイトに来てもらいました。大人の男が二人がかりでないと無理です。

チームメイトは、K4-GPのレースカーでやってきたので、自宅のドライブウェイに2シーターばかり4台が並びました。しかも、日本、ドイツ、フランス、アメリカと生産国もバラバラ。
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Z4はハードトップを付けると、こんな感じになります。このスタイルも嫌いではありません。
最近では希少種となったロングノーズが、Z4の最大のチャームポイント。これまた、今では珍しい直列6気筒を搭載していますが、エンジンルーム内の前後長は、まだまだ余裕があります。ドイツ車は、私好みのデザインのクルマがほとんどありませんが、Z4は数少ない例外です。もっとも、BMWとは言えアメリカデザインでアメリカ製作らしいので、アメリカ車と言ってもいいのかもしれません。
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ハードトップを取り付ける手伝いに来てくれたチームメイトが乗ってきた、我がチームのレースカー。移動に便利なように、ナンバーを付けてありますが、毎年、真夏の富士スピードウェイを10時間走る、れっきとしたレーシングカーです。サーキットでは地味めですが、一般公道では目立ちます。
このビートを見慣れてしまったので、たまにみる普通のビートが、なんだかビートではないように見えてしまいます。
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2011年11月25日

【予告】 今度の日曜は波志江MT

今度の日曜日は、第4日曜日となるので、恒例の波志江MTに行きます。参加を予定されている皆様、波志江でお会いしましょう。最近、遅めの参加ですが今回はがんばって早めに行くつもりです。あくまでも「つもり」ですが。
(写真は10月の波志江MT)
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波志江MTはローカルのクルマ好きが集まって、クルマを見せ合ったり情報交換したりする、ただの集まりの場です。  
だいたい9時くらいから集まり始めてお昼には解散してしまいます。特に、集合時間や解散時間などを設けていないので、好きな時にやってきて、好きな時に帰ります。  
初めての方でも気軽に参加できるので、気になっている方はぜひ遊びにいらしてください。

場所は、伊勢崎市の波志江沼環境ふれあい公園駐車場  
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2011年11月22日

コルベット・デイトナ・プロトタイプのエンジン音

先日紹介したコルベット・デイトナ・プロトタイプがデイトナ・インターナショナル・スピードウェイを走ったようです。

カタチはこんなですが、コルベットの名前を冠しているだけあって、エンジン音はちゃんとコルベット・エンジンの音です。
コルベット・エンジンの音は独特で、9月に見に行ったラグナ・セカのALMSでは、コースを見ていなくてもC6.Rが来るのがはっきりわかりました。それと同じ音です。
来シーズン、もしGrand-Amシリーズを見に行く機会があったら、行ってみようと思います。

2011年11月20日

マイク・イェーガーの物語

Mid America Motorworks
コルベットファンなら、誰もが知っているコルベットパーツ販売の最大手。毎月送られていくるカタログとwebサイトを眺めていると、それだけであっという間に時間が過ぎてしまいます。
そのオーナーであるMike Yager。私は直接会ったことはありませんが、雑誌などで紹介されている彼の記事は、企業人としてよりも、ビッグ・コルベットファンとして扱われていることが多いです。
そんな彼のサクセス・ストーリーがCNBCのドキュメンタリー”How I Made My Millioms”で紹介されていました。これを観ると、雑誌やwebサイトで紹介されている通り、心からコルベットを愛していることがわかります。だからこそ、多くのコルベットファンがMid America Motorworks(MAD)を利用するし、MADのオリジナル商品はコルベット・ファンの琴線に触れるものが多いのですね。

2011年11月18日

Corvette Daytona Prototype

GMがコルベットのスポーツ・プロトタイプ・レーシングカーを発表しました。
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コルベットの名を冠していますが、他のスポーツ・プロトタイプと同様、中身はコルベットとはまったく別物の純レーシングカーです。
カウルデザインのところどころに、コルベットをフィーチャーしたデザインは見て取れますが、構造的にはコルベットとは何の関係もありません。

 

 

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C7で採用予定と噂されるリアのスプリット・ウィンドウがあったり、テールランプが伝統の丸4灯だったりしていますが。
コルベット・ファンとして、このレーシングカーを応援する気持ちになるかというと、微妙な感じです。コルベットにはC6.Rという、市販車ベースのGTレーシングカーが活躍しているわけですし、私はあまりスポーツ・プロトタイプというレーシングカーは好きにはなれません。なんとなく詐欺っぽい。とはいえ、NASCARレーシングカーをカムリと名付けたりしているのよりは、よっぽど良心的だとは思いますが。
この、コルベット・デイトナ・プロトタイプは、アメリカのGRAND-AMシリーズを走るそうです。デビュー戦は2012年1月のデイトナ24時間。すでに4つのチームが採用を決定しています。ちなみに、製作はC6.Rと同じPratt&Miller。

公式のビデオ

 

 

実は、コルベットのスポーツ・プロトタイプはこれが初めてではなく、C4時代にはCorvette GTPというレーシングカーが存在していました。
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IMSA GTを走っていて、製作はLola。10.2Lのイーグル・エンジンを搭載して、ル・マン24時間などにもチャレンジしたようです。アメリカでは、そこそこ人気があって、今でもレプリカが販売されています。

2011年11月13日

11月の美術館オフ

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スピダーで走るのは、ちょっと肌寒いくらいがちょうど良いです。
今日は、クルマではなくて人の行動にスポットをあててみます。

 

 

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クルマを下から覗く人。よくある光景です。

 

 

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こちらでも、しゃがみこんで一生懸命覗き込んでいる人。

 

こういうのは、クルマ好きの性だと思われます。万国共通だと思われ、アメリカのカーショウでもこんな光景を見かけます。
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やっていることは、皆同じ。

2011年11月12日

【予告】 美術館オフ参加

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(写真は10月の美術館オフ)

明日は第2日曜日恒例の美術館オフです。主催者からの告知がまだありませんが、とりあえず告知がなくても行ってみます。アメリカとの往復生活をするようになってから、趣味車を動かす機会が減ってしまったので、ドライブも兼ねて。
たぶんスピダーで行くと思います。

今まで参加した事がない方もお気軽にいらしてください。特に何をするわけでもなく、クルマを眺めながらいろいろな話をするだけです。車種不問。 
場所は、群馬県の
館林美術館。だいたい10時くらいから12時くらいまで集まってます。

今回の購入品

日本に帰国しました。
今回は、クルマ関係のものは特に購入しませんでした。今回購入したのは、先日の記事にしたガンショウでの購入品と、これ。
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アメリカでは、リーフ・ブロワーとかガーデン・ブロワーと呼ばれているもの。日本では庭の落ち葉を集めるのに熊手を使いますが、アメリカではブロワーを使います。吹き飛ばすわけですが、うまく操作すると、これで落ち葉を一か所に集められます。そうしたら、これのアタッチメントを交換してバキュームにして、落ち葉を吸い込んで、砕いて、集塵バッグの中に入れることができます。
日本では滅多に見ることがありませんが、アメリカではしょっちゅう見かけます。こういう電動の便利な道具は、日本ではなかなか売っていません。日本人は楽をするための道具の開発は下手なのかもしれません。
価格も高くはないです。$65です。ちょっと高級なほうき程度の価格でしょ?
別メーカのですが、使用方法を紹介しているビデオ。


最初は、これを買おうと思ったのですがAmazon.comのレビューでプラスチック製のブレードがすぐに欠ける、と書かれていたので、レビューで評判の良かったTOROにしました。

2011年11月10日

サンフランシスコ空港のオートバイ展示

帰国のため、サンフランシスコ空港にやってきました。
空港では、
”GRAN PREMIO MOTOCICLISTICO DELLE NAZIONI”と題して、古いイタリア製のレーシング・オートバイの展示をしていました。
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飛行機の待ち時間をつぶすのにちょうど良いです。セキュリティーゲートを通る前なので、誰でも見ることができます。
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マセラーティのオートバイ。マセラーティがオートバイを作っていたことは、知りませんでした。
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このオートバイは、レース用ではなく公道走行用のようです。
フロント・サスペンションの形式がちょっと凝っています。この時代は、ショックアブソーバの剛性が弱くてそれを補うためのものかもしれません。
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特に古いオートバイに興味や知識があるわけではないですが、それぞれに特徴があって、楽しく見ることができました。空港で、こんな展示しているとは、ラッキーでした。

2011年11月09日

日本車のTVCMがイケている件

まだアメリカに滞在中です。アメリカではTVCMの多くの時間をクルマのCMが占めています。
日本で見る自動車のTVCMは、ダサいのばかりなのですが、アメリカでやっているTVCMは、なかなかカッコいいものが多いです。たとえ、それが日本車でも。

トヨタ・カムリと言えば、日本ではつまらないただのセダンで、決してクルマ好きが選ぶようなクルマではありませんが、アメリカではNASCARに出ているので、こんなカッコいいTVCMをやっています。
(初出時にリンクしていた動画ファイルがPrivate設定に変更されてしまったので、同じNASCARシリーズの別の動画に差し替えました。2011/11/12)

 

 

ホンダ・シビック。日本では、実用的な大衆乗用車ですが、アメリカではこんなに元気なTVCMをやっています。

TVCMがカッコいいと、それだけでクルマも魅力的に見えてきます。日本のTVCMって、安いとか燃費がいいとかそんなのばっかりです。自動車のTVCMは、もっと夢を見せてほしいです。

2011年11月07日

ガンショウ

今回のアメリカ滞在では、近場で開催されるカーショウやエアショウがありませんでしたが、ガンショウ(Gun Show)をやっていたので、行ってきました。
ガンショウというのは、銃器・武器の展示即売会です。銃器売買という言葉は、日本では犯罪臭プンプンですが、アメリカでは法に適合した銃ならもちろん合法です。社会的にいろいろな問題もありますが、銃器は趣味の一つとして認知されています。アメリカでは銃器をスポーツ用品店でも扱っているのがその証拠。

同じ機械ということもあって、自動車趣味の人は、銃器趣味を持っていることも多いです。実は私もそうで、アメリカ在住時には、ガンマニアでもありました。昔からこのBlogをご覧になっている方は、アメリカ在住時代にハンドガンについて記事にしていたのをご記憶かと思います。たとえば、これとかこれですね。今はなくなってしまったサイトにアメリカ生活を紹介する記事を載せていたことがあるのですが、そこにはもっと多くのハンドガン記事を載せていたのでした。

銃器が趣味として面白いところは、部品一個のレベルまで完全に分解して、また組み立てられること。多くの改造パーツが出ていて、自分好みに仕上げられること。そして長い歴史と多くの人によって改良が重ねられ、今の姿があることです。「ガバメント」と言えば、ガンに興味のない人でも名前くらいは聞いたことがあると思いますが、あれはM1911というハンドガンで、1911年にアメリカ軍に制式採用されたことから、その名前があります。ちょうど100年前です。そして、多くの人が改良したり改造して、今でもハンドガンの人気トップの位置にあります。
クルマよりも優れている点としては、全てのパーツが机の上に並べられる大きさなのと、価格がそんなに高くないことです。そしてもちろん、自分好みに改造した銃を撃つこともまた楽しみです。
実は、Gunsmithになりたいと思っていました。Gunsmithとは、お客から銃を預かって、手入れや修理をしたり、注文に合わせて銃のカスタマイズをする仕事です。若くして、銃器趣味に出会っていたら、きっとその道を目指したことでしょう。

私はライフルよりもハンドガンが特に好きでした。ガンクラブの会員になっていて、週に3回はシューティングレンジに通っていました。だいたい、400発/週は撃っていました。
しかし、日本ではハンドカンは完全に違法なものなので、アメリカを去るときにきっぱりとやめて、もちろん全てのガンは売ってしまいました。そして、日本では雑誌も手に取っていません。
ライフルは、がんばれば日本でも所持できるそうですが、アメリカでは$500で売っているライフルが日本では30万円もするそうで、弾も高いしレンジの数は少ないし(そもそもライフル用のレンジがあるのかどうかも知らない)で、敷居が高すぎます。もともとライフルはあまり興味がなかったですし。
というわけで、今はきっぱりとその方面はやめているのですが、せっかくアメリカにいるのですから、久しぶりに行ってみることにしました。


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Daily CityのCow Palaceが会場。ちなみに、道を挟んだ向こう側はSan Francisco市で、銃規制があります。通りを一本挟んだだけで銃を所持できる/できないが分かれているのも、ずいぶんと不公平感があります。

会場内は撮影禁止ではないと思うのですが、誰も写真を撮っていなかったので、撮りませんでした。主催者のサイトから写真を拝借しちゃいますが、こんな感じ。
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子供連れや家族連れで来ている人も多いし、日本の人が想像するのとは雰囲気が全く異なると思います。
売っているのはハンドガンやライフルだけではなく、部品や用品、それからナイフ、刀剣類もあります。どちらかと言えば新品よりは掘り出し物やアンティークを探しに来る人が多いです。雰囲気は、まさに骨董市でしょうか。第一次、第二次大戦中の物や、朝鮮戦争、ベトナム戦争で使われた品も多く、その手のマニアにはたまらないかと思います。また、ナイフ類は格安で、様々なデザインのものが、日本では想像できないくらいの安さです。模造の日本刀もたくさんみかけますし、本物と思われるような日本刀も少数ですがあります。また、「剣と魔法の物語」に出てきそうな凝ったデザインのナイフやソードもあって、見ていて楽しいです。

そんなところで、あちこちの店を冷かしていると、私の名前を呼ぶ声が聞こえました。なんと昔の知り合いにばったり。
「日本に帰ってからもシューティングは続けているの?」
「いや、日本は銃規制があって、普通の人は持てないんだよ。」
「それは残念だねぇ」
なんていう会話をしました。意外とアメリカ人は、銃が規制されている国があるということを知りません。

そして、こんなところで私は何を買ったかと言うと。
悩みました。
ナイフ類は面白いけど、アメリカと日本の法律がよくわからないし、飾っておくくらいしか使い道がありません。銃本体は当然ダメだとしても(今の滞在ステータスではもちろん買えないけど)、部品はどこまでOKなのかもわかりません。アメリカで登録されるのはフレームだけで、それ以外の部品は交換OKです。じゃあ、フレーム以外なら日本に持ち込めるかというと、バレルなんかはきっとダメだろうけど、グリップだったらいいのかもしれません。その辺、とってもグレーです。
そもそも部品を買ったとしても、銃本体がなければ何にもなりませんし、問題ないだろうと勝手に判断して、税関でひっかかり、この後の人生を棒に振るのも嫌です。
というわけで、日本に持ち帰っても絶対に大丈夫なものを買いました。

 

レンジバッグ
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銃器、弾薬、用品など一式を入れてシューティングレンジに持っていくためのバッグです。これ、銃器を運ぶのが目的なのでクッションが付いているし丈夫だし、なによりマチが広いので使い勝手がいいのです。日本の自宅には現役時代に使っていたレンジバッグが今でもありますが、複数の銃器を持ち込むため大型のものを使っていたので、それ以外の用途にはちょっと使い勝手が悪い。手ごろな大きさのものがあれば、飛行機移動のときの手荷物用バッグとしてラップトップPCをそのまま入れられて便利だと思っていました。これはハンドガンを2丁程度入れておける大きさのものです。

 

ガンマット
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本来は銃器の手入れをするときに、机や銃器が傷つかないように敷くためのものですが、自宅の作業机の工作用マットとして使おうと思います。銃の分解図と部品表が載っているのがカッコいいと思いました。
私のお気に入りだったSIGのP-226は売り切れてしまったそうなので、AR-15のものを買いました。AR-15はアサルトライフルとして有名なM16の民間向けバージョンです。あまり趣味な銃ではないですが、有名どころなので。

 

まあ、この趣味ばかりは日本ではどうしようもないです。アメリカを出るときにきっぱりと辞めたので、ここでは見るだけです。

2011年11月06日

Camaro Coupe 週末インプレ その2

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いつもの山坂道でカマロを走らせてみました。街乗りではあまり面白みを感じないクルマでしたが、山坂道で印象は一変しました。ベースモデルだけど足回りはいいですね。乗り心地は悪くないのに、ロールは少なく、荒れた舗装のコーナーでも不意の横っ飛びなどはほとんどしません。シャシーの出来はすごく良いです。

 

 

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V6エンジンは、街乗りでのトルク感に欠けますが山道で回転をあげるとパワーは十分。ただし、やはりアメリカ車らしさは感じられません。これがアメリカ車ではなくヨーロッパ車や日本車だったら文句なしだったのですが、このクルマにアメリカ車らしさを求めると、期待外れです。クルマ本来の出来は上々ですが、期待するものが違うのです。

 

 

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レンタカーなので6AT。本来なら、この手のクルマはMTで乗りたいところですが、仕方ありません。そういえば日本ではアメリカ車というとATだけと思っている人が多いようですが、スポーツタイプのクルマのMT比率は日本よりも断然高いです。
ATは、基本的には良く出来ていて不満はありません。Dドライブでどこでも走ります。パドルシフトが付いていますが、使い方もわかりやすくていいです。ただし、トルクコンバータ付きのミッションでパドルシフトの必要性は疑問です。エンジンは軽く回るし静かなので、ギアがどこに入っていても、あまり関係ない感じです。最近はATの多段化が進んでいますか、こういう雰囲気重視のアメリカ車の場合は、3速+OD程度の方が加速感が感じられて楽しいのではないかと思っています。今のATはシフトショックもほとんどなく、技術の進歩なのでしょうが、昔のアメリカ車の改造車みたいな、変速時のガツンとくる感じも捨てがたい魅力です。

 

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インパネはこんな感じ。ステアリングホイールの左側にはクルーズ・コントロール、右側には携帯電話+オーディオの操作スイッチがあります。この左右の役割分担は、これまでに乗った全てのアメリカ車が同じでした。何か約束事があるのかもしれません。でも、戸惑わないで済むので良いです。
これまで借りてきたアドレナリン・コレクションではないので、オーディオやエアコンなどは貧弱。USB端子はなく、マニュアルエアコンです。エアコンの操作は、大きなダイヤルが付いていて操作しやすそうに思いますが、実際には吹き出し口の選択とか、デフロスタの操作とか、同じ形状のスイッチになっていて戸惑います。

このクルマ、シルバーなのがちょっと損をしていると思います。
街中でカマロは良く見かけますが、どれも濃いハッキリした色でカッコいい。シルバーはちょっと存在感に欠けますね。自分では絶対に買わない色です。

カマロは一時期生産をやめていて、数年前にこのカタチで復活しました。旧世代のカマロに乗ったことがありますが、それとは出来が隔世の感があります。とても良くなっています。以前のカマロは基本的に60年代から続く流れの出来具合でしたが、一度生産をとぎらせたことにより完全リニューアルしました。以前のものとは別物です。つい先日、ホットモデルのZL1がニュネブルクリンクで7分41秒を記録したそうです。これはコルベットZR1の7分19秒には及びませんが、ポルシェ・カレラSの7分40秒にほぼ並びます。この数値からも、今のカマロの素性の良さが伺えます。昔のカマロを知っている人にこそ、乗ってみてもらいたいです。本当に驚きますよ。

カマロを考えている人には、基本的にお勧めできるクルマですが、ただしV6モデルは買ってはダメです。さっきも書いたようにクルマとしては、V6モデルも本当に良い出来です。でも日本でカマロを買おうと思っている人が求めているのは、それではないでしょ?アメリカ車らしさが感じられないと魅力半減だと思います。アメリカ車らしさの根源は、やはりV8エンジンにあります。街乗りでのトルク感と、V8のビート感。あれがないと、たとえパワーがあっても面白くないです。カマロを買おうと思っている人は、絶対にV8モデルを買ってください。私も、次はV8モデルが借りられるように努力してみます。

 

 

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ところで、日本で売っているカマロに心配なことが一つ。
これ、カマロのサイドミラーです。六角形の秀逸なデザインです。デザイナーも気合を入れてデザインしたと思いますが、固定式です。日本に輸入されるときは可倒式にしなければなりませんが、どんなミラーになっているのでしょう。昔のように、大きな四角いのに変更していたら、GMの日本担当者の頭を疑います。しっかりデザインしたものを付けてくださいよ。