ダムサンデーFestival

予告どおり、スピダーでダムサンデーFestivalに行きました。
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さすが、Festival。いつものSportと違って、台数が多いです。クルマが縦に入ったのを久しぶりに見ました。
Sportの場合は10時くらいに着くようにしているのですが、今日は台数が多いことを予想して9時頃に到着。その時点で、すでにかなり集まっていました。
Sportの常連さんに
「Araiさん、今日は早かったのね。」
と言われること数回。

第3日曜日のクラッシックの人たちも来ているので、新旧のクルマクが並びます。
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お隣さんのポルシェ。ただの改造ポルシェかと思っていたのですが、ポルシェ好きの人の解説によれば、レア車らしいです。中に組まれているロールケージやブレーキのプロポーショニングバルブの調整ノブなども、ポルシェ純正ものだそうで。
ポルシェはサーキット走行向けに改造する人も多いので、改造ポルシェとの違いがわかりませんでした。カレラGTも来ていましたが、911ファンにとってはカレラGTよりも食いついてしまうポルシェなんだそうです。
ただし、4連ライトはノンオリジナル。オリジナルのアルミ製フロントフードに穴を開けてしまうわけにはいかないので、CFRP製の社外品のフロントフードに交換して取り付けたとのこと。オリジナルのフードは、ちゃんと保管してあるそうです。
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エキシージのMk1は珍しいですね。しかも2台も(ビートの向こうにシルバーがもう1台)。
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ジネッタG12は大人気。
欲しくなったこともあるクルマですが、ちょっと運転席が狭すぎて。狭すぎる運転席はセヴンで懲りたので。
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コスワースチューンのエンジンにインジェクションでした。この手のインジェクションもセヴンに乗っていたときにはずいぶん研究したものです。今は、エンジン制御が独立しているクルマを持っていないので、最新情報には疎くなってしまいました。
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以上は、スポーツカーとしては定番中の定番ですが、これは新しい方向性なのかも、と思って気になったのがコレ。
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ジムニー?に引っ張りタイヤ。
走行性能がどうのこうのではなくて、このユーモラスな姿が良いです。こういうオリジナリティのあるクルマのいじり方は、考えるのが楽しそうです。

 

天気予報では、もともと不安定な天気だったのですが、少なくとも午前中は晴れの予報でした。しかし、空がどんどん暗くなってきたので、皆さん続々と帰りはじめます。私も、屋根なし車なので、早々に会場を後にしたのですが。
家まであと10kmというところで、進行方向に積乱雲。あっという間に真っ暗になり、ものすごい稲妻とバケツをひっくり返したような大雨に突っ込んでしまいました。
スピダーに乗っていると、よく聞かれるのは
「雨が降ったらどうするんですか?幌はあるんですか?」
それに対する私の回答は、
「その時は濡れます。幌は一応ビニール製のちゃちなのがありますが、全然実用的ではないので、積んでません。」
というものですが、その回答通りずぶ濡れになりました。周囲のクルマのなかでは、格好の話題になっていたと思います。でも、濡れるのはいいんです。覚悟の上ですから。それよりも怖かったのは雷。田舎なので、道路を走っていても1km以上先まで見えます。そうすると、稲妻があっちの鉄塔、こっちの鉄塔に落ちるのが見えるわけですよ。クルマに乗っていれば安全というのは、屋根のあるクルマのことで、オープンカーではヤバいよなぁ、と思ったものの、適当な避難場所もなく。
あとでニュースをみたところ、この落雷でけが人も出ていました。今日は運よく、自分に落ちないで済みましたが、次からは積乱雲を見たら、最寄の自動車ディーラーにでもクルマを入れて、避難させてもらおうと思いました。自動車ディーラーなら広い面積の屋根があるので。

ずぶ濡れになって帰宅したのち、しばらくしたら晴れたので、スピダーの乾燥作業。
あちこち全開にして、エアガンで水を吹き飛ばしたりしました。
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その後、ガレージの中でも、開けたままにして、除湿機を稼動させています。
ちなみに、コルベットのフードが開けてあるのは、エンジンルームを眺めて楽しむためで、雨で濡れたわけではないです。
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