キャデラックCTS

日本を1月3日に出発して、1月3日にアメリカで仕事です。正月三が日という概念がないアメリカは1月2日から普通に仕事です。
とは言ってもクリスマスからの休暇が続いている人も多く、飛行機は満席、入国審査は激混みという状態でしたが、レンタカー会社のカウンターは今までに見た事がないほどのガラガラ。

今回はコルベットを勧められましたが、珍しく同行者もいてスーツケースを2個積む必要があるので、キャデラックCTSにしてもらいました。
130103-1残念ながらCTS-Vではありません。以前借り損ねたCTS-Vは、その後も入ってきていないようです。
また、キャデラックには2ドアクーペもあるのですが、レンタカーの用意はないそうです。昔は日本のクラウンやセドリックなどにも2ドアモデルがあって、高級なパーソナルカーとしての魅力がありましたが、今はなくなってしまいました。高級セダンのモデルには、2ドアモデルも必須だと思うのですが、コストがすべてに優先する今の日本では、そういう粋(いき)を理解できる文化がなくなってしまったのでしょう。アメリカは、不景気だなんだといいつつ、そういうクルマが今でも売れる懐の深さがあります。

まだ空港からここまでフリーウェイを走っただけですが、セダンとしての基本性能が高いことは走り出してすぐに感じました。やはりクルマとしての出来は、いままで乗ってきた御三家のスポーツ・クーペとは比べ物にならないくらい良いです。これに乗っちゃうと、カマロとかチャレンジャーとか、ちょっとねぇ、と思ってしまいます。クルマだけでなく、運転している自分も上質になった感じ。
V6モデルなのでパワーはそこそこですが、これがCTS-Vになると、逆に固すぎたりするのかもしれません。

ちなみに、このクルマの走行距離計は1000mileでした。まだほとんど新車です。