12月のダムサンデーSport

2014年最後のダムサンデーになります。久しぶりにコルベットで。
コルベットは2ヶ月間、ガレージで眠っていましたが、再起動はまったく問題なし。タイヤのフラットスポットもありませんでした。
しばらく550Spyderという、ある意味でかなり緩いクルマに乗っていたので、久しぶりにこういうカッチリした本気のスポーツカーに乗ると、
「ああ、やっぱりこういうのもいいなぁ。」
と思います。
特に、ダムサンデーの会場までの山坂道は、550SPyderだとサスペンションの位置決めの剛性不足から、コーナーリング姿勢が安定しない緊張感があって(まあそれはそれで楽しいのですが)、スポーツカーの緊張感というよりは旧車の緊張感でしたが、コルベットの場合は狙ったラインにキッチリ決めるというスポーツカーらしい緊張感が楽しめました。
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外気温度は7℃で、セヴンの人は完全防寒装備。私も昔は、ああいうので頑張ったものですが、今は季節に合ったクルマに乗るという方針にしています。
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クルマの中はオートエアコンで快適ですが、他の人と話しをするのは外になるわけで、やはり寒さは大敵です。でも、寒さよりはクルマの話しの方が勝るので、こうやって寒い寒いを連発しつつも、外で話しをしているんですね。
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常連さんのNSX-Rが、ずっとエンジンをかけっぱなしだったのですが、理由を聞くとバッテリーがダメになっていて、エンジンを切るとセルモータが回せないそうです。道中、休憩したときにそれが発覚して、近くに居た人に、電気をもらったとか。ちゃんとブースターケーブルを積んでいるのですね。
オーナーさん曰く、一時は20Kg近い工具を積んで走っていたこともあったということで、
「軽量化のためのNSX-Rなのに、工具で相殺しちゃってました。」
と言ってました。
私は、車載工具は積んでいません。昔は、積んでいたこともあってそれで助かったことも経験していますが、今は積まなくなりました。工具を積まなくなったのは携帯電話が普及したからですね。携帯電話がない時代は自力でなんとかしなければ帰れない、という状況になる可能性がありましたが、今は電話でレッカーを呼べばいいだけですから。まあ、予定は狂いますけど。
足車だと、レッカーが呼べない場所で立ち往生という状況(雪道や、ひどい渋滞の中など)も考えられるので、標準的な車載工具とスペアタイヤ、あとスコップとか軍手が積んでありますが、今までに活躍したことはありません。一方、趣味車は悪天候や渋滞する場所には行かないので、その心配はなし。
そういえば、初期の頃はNTT(当時はまだ、ドコモとは言わなかった)以外の携帯電話は都市部でしか繋がらなくて、自動車乗りはNTTじゃないとダメでした。あと、私ではありませんが、山道でクルマがエンコして、携帯の通じる場所まで徒歩で何時間も歩いた、とかそういう話もあったなぁ。
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