これは、ないかも

ニュルブルクリンクで走行を繰り返すC7ZR1が目撃されて、Youtubeにアップされています。
C5以降のコルベットは、毎回、「ニュルブルクリンク市販車最速ラップ」を叩き出して宣伝文句に使っているので、C7ZR1も、その意図があると思われます。
ただ、今回のドライバーはCorvette Racingのドライバーではないので、おそらく準備のためのテストだと推測されていますが。

これまで、シェイカーフードというだけで、
「むむ、ZR1欲しいかも」
と思っていたのですが、この映像を見て、考えを改めました。
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なんと言うか。顔というか、口というか。このフロントのエアインテークの造型がね、好みじゃないんですよ。C7Z06でサーキットを走るとオーバーヒートするという事で、アメリカで集団訴訟になっていたりするので、ZR1でその対策をしたのかもしれませんが。走っている姿が醜い。クルマのデザインは良し悪しではなく、好き嫌いなので、これをカッコ良いと思う人もいるのだと思いますが、私はダメです。少なくとも今は。まあ、何をカッコイイと思うかは、時間が経つと結構変わるものなので、そのうちカッコ良く見えてくるかもしれませんが。今はまだダメです。

ところで、後ろにくっついているこの変なテールパイプ。
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ニュルブルクリンクの騒音規制をクリアするためのものだそうです。なんでも、騒音計測装置が右側に設置されているらしく、排気を左側に向けることでクリアしたということですが。
いいのか? それで。って感じですね。レースなんかでも、ルールに規定されていない事はやったモン勝ちですから、その思想でいけばこれもアリなのでしょう。そのうちに新しい規制でダメになるでしょうけど。
というわけで、ZR1は相当うるさいようですから、日本では騒音規制をクリアできない、という噂は本当のようですね。

走行ビデオはこれ。