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2010年09月01日

Corvette Enthusiast Oct. 2010

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10月号は、TECH BENCHにちょっと面白い記事がありました。日本に引っ越すので、90年式のZR-1にC5のドアミラーが付けられないか?という質問。
アメリカ仕様のC4のドアミラーは固定式。日本の法律で、ドアミラーは可倒式でなければならないので、アメリカでも可倒式になっているC5のものを流用しようと考えたようです。
回答として、メカ的な加工はともかくとして、電気的な配線についてアイディアが載せられていました。しかし、C4にC5のミラーって見た目的にちょっとどうかなと思うのですが。それに、日本にはC4の解体車があるでしょうから、日本仕様の可倒式のミラーもそんなに苦労せずに入手できると思います。

 

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その他、あまり興味深い記事はありませんが、クラッチの選定について書かれた記事は、いつかクラッチを交換するときに役に立つかもしれません。

2010年08月05日

Corvette Fever Sep. 2010

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C5に関する記事はありませんが、エンジン関係で興味深いものが多かったです。

 

 

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まずは、LS系エンジンのロッカーアーム交換に関する記事。
標準のレバー比1.7を1.8に変更することで20~30hpを得る、とあります。私自身の経験をもとにしても同意見です。
記事では、ロッカーアームの種類や選び方、注意点や交換時のコツについて述べられています。

 

 

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もう一つもやはりLS系エンジンに関することで、こちらはヘッドのインテークポートの違いについて解説しています。この写真の右ページ。上からL92、LS7、LS6、LSXとなっています。LS6がいわゆるキャセドラル・ポートを採用しているのは、よく知られていますが、その流れで、私はLS7もキャセドラルだと思っていました。しかし、L92の流れをくむ普通のポート形状でした。キャセドラル・ポートはLS1,2,6だけだそうです。ちなみに、LS7はGMの量産エンジンの中で最大のポート流量だそうです。
最後のLSXはレース用エンジンですが、GM High performanceから市販されているので、誰でも買うことができます。このポート形状は、やはりちょっと違いますね。ちなみに、LSXには、ドラッグレース用のLSX-DRというバージョンがあって、それは高回転限定だそうです。

 

 

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最後に紹介するのは、昔のビッグブロックエンジンの最高出力について面白い切り口で研究した記事です。L72エンジンが1966年に450hpから425hpになったのは、消費者団体からの攻撃をかわすためだとか、保険費用対策だとかの伝説があることは、コルベットマニアには豆知識として有名です。同時に、GM、フォード、クライスラーの3社で425hpを業界自主規制値としました。それゆえに、L72エンジンは実際には500hp出ているとか、そういう噂がありました。でも本当は何馬力だったのか?
それを推測するために、当時の雑誌のテスト記事の1/4マイルの加速タイムと、C5のLS1の加速タイムを比較しています。加速タイムを決める重要な要素として、他に車重がありますが、驚いたことに1966年や67年のL71やL72を搭載したC3は、LS1を搭載したC5とほぼ同じ車重なのだそうです。1960年代のクルマに比べたら現代のクルマはとても重くなっているのが普通です。高剛性化、各種安全対策、安全装備、快適装備の追加によるものです。ところが、コルベットは50年前と同じ車重。いかにコルベットが軽量化に心血を注いでいるかが、ここからも伺えます。
さて、その加速タイムですがL71およびL72の場合は、8個のサンプルで平均13.38秒。LS1の場合は、5個のサンプルで13.24秒。L71やL72はグロスで450hp、LS1はネットで345hpです。1/4マイル加速のタイムはタイヤのグリップなども関係しますが、それを差し引いて考えると、ネットで350hp相当以上は出ていたということでしょう。ちなみに、平均タイムで比較するとLS1の方が早いですが、最速タイムはL71,72の方で、8台中2台は12秒台を出しています。LS1の方は12秒台のタイムはありません。

 

2010年07月31日

CORVETTE ENTHUSIAST Sep. 2010

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9月号は、C5関連の記事は少なめですが、一つ情報がありました。
C5Z06は、ランフラットではない普通のタイヤを履いているので、TPMS(Tire Pressure Monitoring System)は装備されていないことになっていますが、実際には車両側は対応しています。ホイールにTPMSのセンサーを取り付けて、Tech1で車両側をActivateすればスタンダード・モデルと同様にTPMSを表示するそうです。
ただ、私の知る限りではZ06サイズのランフラットは売っていません。C6Z06はランフラットですが、そのままC6Z06のホイールを履かせると、多分はみ出します。アフターマーケットのホイールから選ぶしかないでしょう。

 

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タイヤ絡みで、ちょっと驚いたのはこの記事。1978~79年のC3に装着されていた、GOOD YEARのGT RADIALの復刻版。
一部、現代の法律で表示が義務付けられている刻印が増えているのと、タイヤの製造年月が現在のものになっていることを除き、当時と同じデザインとなっています。もちろん、公道走行ができるDOT規格もクリアしていて、対応規格は2008年のUSDOT139。
コレクターカーとしてのコルベットは、製造時のオリジナルに近いほど価値が高いことになっています。そのため、コンクールなどで優勝したり著名なオークションで高額になるのは、タイヤまでオリジナルです。しかし、生産されていから40年以上経過しているタイヤは、どんなに大切に保管されていたとしても実際の走行には適さないでしょう。そこで、そういうコレクターのためのタイヤが復刻生産されました。
通常はこれを履かせてドライブを楽しみ、オリジナルのタイヤは、コンクールやオークションに出品するときのために大切に保管しておくわけです。
70年代後半以降のC3は、生産台数は多いものの排ガス規制で骨抜きにされていた影響もあって、コレクターカーとしての人気はあまりありませんでした。しかし、最近になって後期型C3のオリシナルの現存数が、かなり少ないことに気がつき、コレクターカーとしての地位が向上しつつあります。今回のC3用タイヤの復刻生産は、それを反映したものだと言えます。

2010年05月31日

CORVETTE ENTHUSIAST July 2010

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Corvette FeverはVetteとの合併でなくなってしまいますが、こちらは特にそういう話のないCorvette Enthusiast。ただ、この雑誌も数年前に名前が変わって、今の名前になっています。昔はCorvette Parts & ナントカっていう名前でした。
表紙はGreewoodのGTOコルベット。80年代の前半くらいには、日本ではデイトナ・コルベットと称されて、暴走族に好んで使われていた印象がありますが、今ではほとんど見ないですね。

 

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この号では、C5コルベットに定番ライトチューンである、エア・インダクション、X-PIPE、大流量MAFのインストールが記事になっています。どれも、C5コルベットではコストパフォーマンスの高いアフターマーケット・パーツとされていますが、この記事での性能向上はわずかでした。ただし、ECUのリセッティングをしていないので、リセッティングを施せばもっとパワーが上がるだろう、と結ばれています。
もっとも、「わずか」というのは元々の出力との割合でという意味で、パワーアップの絶対量としては、たとえば国産NA車でこれだけのパワーアップをするためには、エンジン本体に手を入れなければならないレベルです。

私は、以前からX-PIPEには興味を持っていました。X-PIPEは、今ではアメリカンV8ではポピュラーな手法ですが、その歴史は意外に浅く、1995年のNASCARで初めて用いられました。X-PIPEを導入したクルマは、4.5馬力を得ました。イコールコンディションで戦うNASCARにおいては、この4.5馬力が大きなアドバンテージとなり、そのクルマは優勝します。当時、そのクルマがなぜそんなに速いのかわからなかったのですが、あるとき事故でそのクルマが裏返しになり、他のチームの知るところとなりました。そして、あっという間に他のチームも導入し、NASCARではX-PIPEが当たり前になりました。X-PIPEのことを別名NASCAR-typeと呼ぶのはそのためです。

今回、この記事で使われたのはCORSAのX-PIPEで、Dr.GASことBoyd Bulterが開発したオリジナルのX-PIPEとはデザインがかなり異なります。CORSAのタイプではX-PIPEの本来の働きをしないという意見もある一方で、こちらの方が排気抵抗が少ないので有利だとの意見もあり、評価が分かれているところですが、数値的にはどちらもそう違わないように思います。
ノーマルのH-PIPEとは、排気音がだいぶ異なるということなので、わずかな性能向上よりは音の違いを楽しむつもりでいた方がいいのかもしれません。

2010年05月26日

Corvette Fever がVette と合併

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このBlogで毎月紹介しているコルベット専門誌"Corvette Fever"が、同じくコルベット専門誌の"Vette"と合併することになりました。Corvette Feverの最終号は2010年の10月号で、2010年11月号から"Vette"が紙面構成を刷新するとのことです。
Corvette FeverとVetteは、共にSource Interlink社が発行しています。Source Interlink社は日本でも良く知られているMotor Trend誌も発行している会社です。私は以前、Vetteも購読していましたが、内容はかなりかぶっていました。統合されても、意外ではありません。むしろ、同じ出版社からほとんど似たような雑誌が2種類発行されていることの方が不思議でした。
アメリカの雑誌は雑誌販売で利益を出すのではなく、広告収入で儲けるビジネスデルなのだそうです。だから、発行部数が何よりも大事で、雑誌そのものは低価格です。Corvette Feverもマガジンスタンドで買えば、一冊$5.99ですが、定期購読にすると年間$20とか$30とかその程度の金額です。だから、雑誌の発行部数のほとんどは定期購読分だそうです。

アメリカではコルベット専門誌は月に数冊発行されていて、私も多いときは月に5冊くらいを購読していました。廃刊になったり、新しく発刊されたりすることも珍しくありませんでした。
一冊、まるごとコルベットですから、コルベットファンなら間違いなく楽しめます。日本からも定期購読を申し込めますから、コルベットファンにはお勧めです。

日本からの定期購読申し込み方法には、このBlogで以前記事にしているので、参考にしてください。

[参考]雑誌の定期購読方法

 

2010年05月19日

Corvette Fever July 2010

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今月は、ペイントやボディ補修の特集。
私のクルマ趣味は、乗るのといじるのと両方を楽しみます。乗る方はJAF戦のレースに出たりしたこともありましたし、いじるのはエンジンを組み立てたり、足回りをバラしたりなども経験済みですが、どうしても手が出せないのが板金・塗装。コルベットの場合は、ボディがFRPなので板金はありませんが。
板金塗装だけは、経験と技能がモノを言う技術なので、いくら本を読んでも実践の数をこなさなければできるようにはなりません。

しかし、この号に限らずアメリカ人のレストアの記事を読んでいると、皆さん素人なのに実に綺麗にボディ補修をしています。板金がないぶん、コルベットはボディ補修が簡単な方だとは思いますが、私は当分は、この方面に手を出す気にはなれません。できたら面白いとは思いますが。

2010年04月23日

Corvette Fever June 2010

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annual concourse restration issueということで、C1-C3の記事が中心。
日本の自動車雑誌ではあまり見ることがない、クラッシック・コルベットのレストアの記事が日本のコルベットファンには重宝だと思います。アメリカではクラッシック・コルベットはそれだけで市場が確立されていて、NCRSという大きな規模の団体がクラシック・コルベットの管理や記録などを手がけています。

それだけに、レストアショップも乱立しているので、ショップ選びのアドバイス記事も興味深いです。ただ、日本よりは容易だと思われるのは、やはりNCRSの存在です。NCRSのTop Flight賞の受賞歴などがあれば、大外しすることはないと思われます。
私がアメリカ在住時に見てきたショウ・コンディションのクルマは、どれも素晴らしい仕上がりでした。時々、日本の方のBlogでアメリカのショップが信用できないような事態になっているのを見かけますが、そのショップそのものが悪いか、ミスコミュニケーションだと思われます。大体にして、アメリカのレストアショップの技術力は高いです。

 

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アメリカではショウ・コンディションのクルマは自走させず、クルマが一台ちょうど入るトレーラーに入れて運ぶことが多いです。ショウ・コンディションのクルマを持てるのは、自宅にトレーラーくらい置ける余裕がある人たちです。とはいえ、それはそんなに敷居が高いとは思えません。普通のアメリカの戸建て住宅ならトレーラーくらいなら置ける余裕があります。ごく平均的なサラリーマンがショウ・コンディションのコルベットを持ち、トレーラーでコンクール会場に運び込むのは珍しくありません。
日本の雑誌では、まず記事になることがないと思いますが、これはトレーラーのセキュリティに関する記事。トレーラーから、またはトレーラーごとクルマが盗まれる事例も少なからずあるようです。

2010年04月16日

CORVETTE ENTHUSIAST June 2010

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まだ4月ですが、これは6月号。アメリカ雑誌の発売が2~3ヶ月早いのです。
コルベットファンには改造しまくる場合と完全オリジナルを保つ場合の極端がありますが、この号は改造しまくる方が中心。表紙のC5は定番ですが内外装ともにかなりの手が入っています。

 

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毎年6月号には、bloomington Goldのプログラムが付録します。イリノイ州で毎年夏に行われる世界最大のコルベットイベントで、今年で38回目。何台くらいのコルベットが集まるのか、何かで読んだのですが見つけることができませんでした。日本にあるすべてのコルベットの数よりも多いのは確実。アメリカ在住時に、行ってみたいとは思っていましたが、カリフォルニアからイリノイは遠いです。

 

 

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日本はカーナビの普及率が高いですが、アメリカでは意外と普及していません。私が住んでいた2006年当時でも、カーナビを装備しているのは、高級車の一部だけでした。コルベットもC6になってからオプションで選べるようになりましたが、装着率はそんなに高くありません。
2DIN規格もあまり一般的ではないことから、アフターマーケットのカーナビというのも、あまり売っておらず、カーナビはもっぱらポータブルタイプ。日本で言うところのPNDが主流です。ちなみに、カーナビとは言わずGPSというのが普通です。
この記事は、ポータブルタイプのカーナビの比較記事。カーナビに関しては、日本の方がだいぶ進んでいます。

2010年04月12日

Corvette Fever May 2010

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Project C5Xは2年ほど前に始まった企画記事で、中古のC5クーペを購入して、モディファイを進めてきたものです。この号で、それも最終回を迎えました。それも関係して、C5の記事が多めです。オイル交換やサーペンタインベルトの交換、オイルプレッシャーセンサの交換などビギナーのDIYer向けの記事があって、初心者にも役立ちます。

 

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Project C5Xの最後のモディファイは、ヘッドとカムの交換です。エンジンを降ろさず搭載状態のままで、ヘッドとカムを交換します。コルベットのエンジン改造として定番中の定番と言えるでしょう。最終的に411RWHPを出しています。

2010年04月06日

CORVETTE ENTHUSIAST May. 2010

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表紙に書かれている通り、C4の特集記事が多いです。コルベットのC1からC6までの世代で、どれが一番好きか?という問いに対して、私はC4が一番好きです。歴代コルベットの中で、運転しているときの雰囲気が一番良かったです。C4からC5に乗り換えたとき、C5は普通のクルマだなぁ、と思ったものです。フェンダー一体で開くフロントフード、シートよりも高いサイドシル、ずらりと並んだメーター、180°回転して出てくるヘッドライトなど。普通じゃないクルマの雰囲気がありました。それと、その前のC3は様々な規制によって、どんどん骨抜きになっていった世代ですが、C4はそれを乗り越えて再びスポーツカーとして当時の一級の性能に返り咲いた世代でもあります。そんな理由で、私はC4が好きです。

 

 

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C4が好きだと言っても、コルベットにおいては最新のエンジンが最良のエンジンでもあるわけで、私が一番興味を持って読んだのは、"LSX SPOTTER'S GUIDE"。LSXとは、C5とC6に搭載されている第4世代エンジンとも呼ばれるLS系エンジンのことです。適当な自動車雑誌は、「昔から変わらない伝統の」なんて書いていますが、実は世代が代わると別物です。部品の共通性もほとんどありません。特に第3世代のLT系からこのLS系になったときに、爆発順序も変わっていて、LT系までは1-8-4-3-6-5-7-2だったのが、LS系では1-8-7-2-6-5-4-3になっています。このため、LS系はいわゆるアメリカ車の音とはだいぶ違っています。
LS1とLS6がC5に、LS2,3,7,9がC6に搭載されています。この記事は、それらの細かい違いを解説していて、なかなか興味深いです。

2010年03月25日

Corvette Fever Apr. 2010

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私が免許をとった頃、もう四半世紀も昔ですが、ドラッグレース専用に改造されたクルマが10秒を切るのがやっとでした。それが、今では街中を普通に走れるクルマが8秒台です。それでもって、燃費は街中で7.6~8.5Km/L、高速で11~11.5Km/Lだそうです。さすがにノーマルよりは悪いですが、でも十分いい燃費です。

 

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定番記事のWeekend Project。週末を使って出来る簡単なドレスアップやチューンナップを紹介する記事ですが、ラジエターの交換がメインとなっています。

 


 

2010年02月24日

CORVETTE ENTHUSIAST Apr. 2010

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この号は結構C5関係の記事が多いです。
ハブベアリングの交換方法や、シートレールのガタつきの修理方法などは役に立つ記事でしょう。BLUE SPEED DEMONと名づけられた2002年式クーペは、内外装の改造で多数の賞を受賞しているC5ですが、これもなかなかイカしています。

 

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読み物として面白かったのは、この記事。1990年3月にZR-1が175.885MPH(281Km/h)の24時間速度記録を達成したときの事を語った記事です。それ以前の記録は、1940年に記録された160.180MPH(256Km/h)が最高で、1969年にフォードが、1976年にメルセデスが、1988年にアウディが挑戦して、それぞれ失敗したと書かれています。日本ではこの種の話として、トヨタ2000GTの速度記録が有名ですが、この記事ではトヨタ2000GTのことは一切書かれていません。多分、こういうのはレギュレーションなどで細かいクラス分けがあるのでしょう。そもそも、トヨタ2000GTの最高速度は200Km/hそこそこくらいだと思いますから、1940年に256Km/hの記録があるなら、同じ土俵であればまったく歯が立たないわけです。そういう大記録をZR-1が50年ぶりに更新したということで、そういえば私も当時にそんな記事を読んだ記憶がかすかにあります。その頃はトランザムに乗っていたので、アメリカ車の情報は仕入れていて、コルベットは憧れのクルマでした。
さて、それから20年経って、現在では2002年にV12エンジンを搭載したCFRPボディのVWが樹立した200MPH(320Km/h)が最高記録だそうですが、C6ZR1で再チャレンジという話もないわけではないみたいです。しかし、もう速度が速くなりすぎていて危険すぎるのでやらない、ということです。

2010年02月12日

CORVETTE ENTHUSIAST Mar. 2010

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表紙はCALLAWAY。
CALLAWAYと言えば、C4の時代にはシボレーのディーラーで購入できたのですが、C5世代以降はシボレーのディーラーでは販売されなくなりました。一応、コンプリートのカスタムカーとして販売は続いていましたが、カーショウでも見かけるのはC4時代のものばかりで、C5のものを見かけることはほとんどなかったです。C6では、SC580、SC606、SC652の3つのラインナップを揃えていて、SCはSuper Chargedの意味。その後ろの3桁の数字は、馬力を現しています。フロントフードの上の黒い大きな出っ張りは、そのスーパーチャージャーを収めるためのもので、これがC6のCALLAWAYのアイコンになるわけですが、私にはあまりカッコいいとは見えません。ただ、他にはない個性であることは認めますが。
この前にも書きましたが、コルベットのカスタムボディで、ノーマルよりカッコいいと思うものは、私にはほとんどありません。それは、CALLAWAYであっても同じです。

 

 

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ところがです。この号には、C5Z06のカスタムカーが載っていて、これは私の琴線に触れました。カッコいいです。しかしながら、このフロントバンパーのデザインはGMが1999年に発表したコルベットのコンセプトカーTiger Sharkのものですから、結局はGMデザインということで、やはりGMのデザイナーは一流だな、と思いました。
リアのフェンダーフレアは、昨年の記事にしたL5 Motorsportsのものです。エンジンはECSのスーパーチャージャー付きになっています。
雑誌で見る分には、とってもカッコいいですが、この車高だと実用的ではないでしょう。C5Z06はノーマルでも車高が低くて、アメリカ在住時には駐車場のSpeed Bumpで擦ってましたし、峠道を飛ばしても路面のうねりでスポイラーを擦ってました。この車高だと、Speed Bumpはまず超えられないですね。

2010年02月05日

Corvette Fever Mar. 2010

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コルベットはFRPボディなので、昔からカスタムルックの製作が盛んでした。表紙はC6のそんな一台。個人的にはカスタムルックのコルベットで、オリジナルよりカッコいいと思うデザインのものは、ほとんどありません。しかし、こういうのは他人が見てどうかということではなく、オーナーの満足度で決まるものなので、オーナーが気に入っていればそれでいいのです。

 

 

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この号で私が注目したのは、電気駆動に改造されたC4コルベットです。個人が趣味で作ったものです。最近になって、電気自動車のスポーツカーも出てきましたが、まだまだ電気自動車は実用車としての開発が主流です。しかし、クルマはシャシーとスタイルが重要です。いくら高効率であろうと、トヨタ・プリウスやニッサン・リーフが趣味のクルマにはなり得ません。ただ電気自動車を作るのではなく、気に入ったクルマを電気自動車にしたいという気持ちで、コルベットをベースにしたそうです。
使用しているモータは、TransWarP 11。計算上、92Vで100hp、156Vで200hp、300Vで400hp、600Vで800hpとなるそうです。現時点で鉛バッテリーを13個搭載して156V。鉛バッテリーを使用しているのはコストの問題であって、今後はニッケル水素やリチウム・イオン電池が安価になるでしょうから、そのときにはバッテリーを交換して、制御ソフトを書き換えることでアップグレードが図れます。こういう自由度の高さが自作の長所ですね。

 

これから先、ガソリン自動車が走りにくくなる時代が必ず来ます。法律で規制されるか、維持費が高騰するか、その両方かもしれません。今、どんなに気に入ったクルマも20年後には乗れない可能性は高いです。そんな時代、既存のガソリン自動車を電気自動車に改造するビジネスが成り立つのではないかと思いました。
電気モータの駆動システムはガソリンエンジンのシステムに比べれば、非常に簡単です。バッテリーの小型化さえ実現すれば、ガソリンエンジンとトランスミッションを取り払って、かわりに電気モータを入れます。電気モータにはトランスミッションとクラッチが不要なので、今のトランスミッションがあるスペースに電気モータが収まってしまうでしょう。そして、ガソリンエンジンがあった場所とガソリンタンクがあった場所にバッテリーを積みます。制御ユニットは、余った場所に適当に積めるでしょう。基本的にはこれだけです。
ガソリンエンジンと違って、各機器の配置の自由度が非常に高いので、電気自動車用として汎用的なモジュールパーツが今後出てくるでしょうし、それらを組み合わせれば、既存のガソリン車を電気自動車に改造するのは、そんなに難しくないでしょう。
多分一番の問題は、ヒーター。家庭用エアコンのようなヒートポンプシステムを積むことになると思いますが、これがどのくらい小型のモジュールになるかということと、寒冷地でのヒートポンプは効率が期待できないところにあります。

 

そんなことを考えていると、スピダーが電気自動車化に最適であることに気がつきました。
ミッドシップで、ラジエターも後ろに積んでいるスピダーは、フロントフードの下に大きなスペースがあります。エンジンルームも大きいので、ラジエター、エンジン、トランスミッション、排気系を取り去って電気モータを入れると、かなり大きなスペースが余ります。バッテリーを積むスペースは十分です。車体はもとから軽いですし、何より、ヒーターすら付いていないので、ヒーターの心配をする必要がありません。ブレーキブースターもないので、バキュームの必要もなし。ただ、モータとパッテリーを積むだけで、一切の機能を損なうことなく電気自動車化が可能です。
残念ながら、コルベットは車両制御系が複雑で、電気自動車化のためには、かなりの機能を犠牲にするか、とても手間隙をかけるしかありませんが、スピダーなら簡単です。今すぐにでも始められるくらいです。

決めました。私は、いつか時期が来たら、スピダーを電気自動車化することにします。年齢的にクルマに乗れなくなるその日まで、スピダーだったら乗り続けることができると思います。

2010年02月01日

CORVETTE ENTHUSIAST Feb. 2010

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表紙になっているC1は、54年にGMの従業員が購入したもののトラブルが多く、シボレーのエンジニアがこのクルマを使って様々な改良案を試して56年式に繋がったというエピソードを持ちます。コルベットは、普通のクルマでは明らかにされないような開発秘話がたくさん知られていて、そういうエピソードに関係した個体が現存しているのが、クラッシック・コルベットの研究家を夢中にさせている理由の一つです。

 

 

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しかし、私がもっとも興味を惹かれたのは、このミニチュアカーの記事。CORVETTE ENTHUSIASTは、毎号、コルベットのミニチュアカーを紹介しているのですが、今回紹介されているこのミニチュアカー。実は、私、持っているんです。

 

 

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私がアメリカ在住時、Blogが今ほど普及する前、今はなくっなってしまったBlogサービスで、アメリカ生活を紹介する記事を書いていて、そこそこの人気がありました。当時、仕事で日本に行くことになって、私のBlogの記事を読んでいる方たちと日本でお会いしたときに、プレゼントされたものです。私にとっては、思い出の一台ということになります。
雑誌の記事にも書かれていますが、非常に精巧に出来ていて、フォルムのバランスも良いです。これは57年式のCorvette SSというモデルで、レース用の実験車両です。

 

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さらに、私は実車も見たことがあって、これがそのときの写真。毎年夏に、Montereyで世界的に有名なクラッシックカーのレースが行われるのですが、そのときにNCMから運ばれて会場内に提示されました。この年は、コルベットの生産開始から50年目ということで、NCMから貴重なコルベットが多数運び込まれ、展示や走行を行いました。

 

2010年01月28日

Corvette Fever Feb. 2010

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紹介が遅れ気味になっていますが、ちゃんと届いています。
Vette Rod Issueということで、C1やC2にC5やC6のエンジンや足回りなどを入れた改造例が紹介されています。

 

 

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そんな中で興味を惹いたのはVette Rodではなくて、C5のレースカーのテストデーの模様を紹介した"TESTING YOUR RACE CAR"という記事。レースカーと言っても、C5-RやC6Rではなく、普通のコルベットをレース用に仕立て上げたレースカーのことです。
ドライバーのDanny Kellermayerはベテランのレースドライバーですが、彼が言うには、サーキットではC6はC5に対して特にアドバンテージがあるわけではなく、むしろホイールベースが1インチ延長されている事が、良い方向ではない様子。そうは言っても、C5Z06とC6Z06ではニュルブルクリンクの記録で14秒の差があるので、限界性能はやはりC6の方が上だと言えます。しかし、C5やC6の限界性能まで持っていけるドライバーは、クラブマンレベルではいないでしょうから、アマチュアのレベルでは、C5もC6も同じでしょう。
それから、ブレーキはノーマルが一番だそうです。

2009年12月29日

Corvette Fever Nov./2009

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Missed Issueとして再送してもらった11月号。ベット・ロッドの特集になっています。クラッシック・コルベットの楽しみ方には大きく二つの流れがあって、一つはナンバーズ・マッチに代表される、とにかくオリジナルであることを最大の評価とすること。NCRSなどの大きな団体が管理していて、私の見るところでは、アメリカでのクラッシック・コルベットの主流派になります。そして、もう一つは、ボディタイプは古いままに、エンジンを今時のLTシリーズやLSシリーズに載せ換えたり、フレームを交換したりするもの。こういったコルベットをベット・ロッドと言います。この号は、そういうベット・ロッドの特集です。
表紙のC2は、エンジンをLS7に換装したもの。他にLS1に換装したC2や、オリジナル・コンポーネントを使いつつ、内外装のドレスアップを施したC1などが記事になっています。
興味深いのは、C6のCorvette ZHZというモデルで、これはHartzレンタカー仕様です。ベロシティ・イエローのボディカラーに黒の太いストライプが施された専用のカラーリングをまとっています。全米24の空港のHartzレンタカーに配備されているので、アメリカに行ってコルベットに乗りたかったら、HartzでこのZHZに乗るといいでしょう。普通には手に入らないモデルですから。
あと、C5/C6の中古車を購入する際の注意点を記事にしていて、これからコルベットに乗ろうという人には参考になります。ケリー・ブルーブックとか、CARFAXなど、日本でもweb経由でアクセスできるので、日本で中古コルベットを購入する場合でも大いに参考にすべきです。

2009年12月28日

Corvette Fever Oct./2009

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Missed Issueとして再送してもらったので、時間軸が前後していますが、10月号です。
コルベットは、モノコックではなくフレーム付きのボディなので、ボディパネルの交換が容易です。そのため、様々な会社がコルベットのボディパネルを交換して、スペシャルモデルとして販売しています。表紙写真のコルベットは、その種のコルベットの中ではかなり有名な、GULDSTRANDのNASSAU ROADSTAR。C4ベースで、LT1エンジンにスーパーチャージャー付きです。GULDSTRANDは、ZR-1にCFRP製のボディを被せたGS-90が有名です。
正直言って、こういったボディパネルを換装したコルベットのうち、GM製以外のもので、カッコいいと思うスタイリングはありません。GMのコンセプトカーなどにはカッコいいのが結構ありますが。やはり、GMのボディデザイナーは超一流ということなのでしょうか。

2009年12月05日

Missed Issues

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直前の記事で、Corvette Feverの9、10、11月号が届いていないと書きました。それらが本日届きました。実は、届いていなかったのは10月号と11月号で、私がカスタマサービスに再送をリクエストしたのは10、11、12月号でした。12月号は先日、通常便で届いていたので、重複してしまいました。
Corvette Feverは2年契約で$92.97。一冊あたりの値段は約$3.8になります。今の円高レートで換算すると約350円。もちろん、これらはアメリカからの送料込みです。アメリカでもマガジンスタンドで購入する場合は$5.99の値付けとなっていますから、定期購読がいかにお得か、ということです。しかも、万が一届かなくても、リクエストすればこうやってちゃんと送ってきてくれるので心配ありません。アメリカ車が好きな人は、日本で下手な自動車雑誌を買うよりも、こうやってアメリカから定期購読するほうが断然良いでしょう。情報量も豊富です。

2009年12月02日

Corvette Fever Dec./2009

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久しぶりのCorvette Fever。うっかりしていましたが、気がつくと9、10、11月号が届いてませんでした。webサイトのSubscriver Serviceから届いていない旨を連絡すると、4~5週間で届くからちょっと待っててくれ、ということでした。これ、別に船便だから時間がかかるわけではありません。アメリカに住んでいたときも、届かなかった時に再発送を依頼すると、そのくらいかかっていました。どうしてなんでしょう?
閑話休題。
久しぶりのCorvette Feverの中身ですが、KEISLERのC3のReplace用トランスミッションの記事が興味深かったです。コルベットは純正部品の供給が途絶えても、こういったReplaceやRebuildの会社がたくさんあって、極端なことを言えば、今でも新品パーツで一台作ったりすることができるくらい部品供給が豊富です。だからこそ、クラッシック・コルベットとしてはナンバーズ・マッチが重宝がられるのだろうとも思います。
あまりクラッシックカーには興味がありませんが、最近は日本でもクラッシックカーのイベントが豊富です。参加車両は大抵ヨーロッパ車ですが、私だったらクラッシック・コルベットで参加したいなぁ、と思います。コルベットは古くても排気量にモノを言わせて、エンジンパワーは現代車と同等なので、結構スポーツ走行も楽しめるんじゃないかな。

2009年11月28日

サーキットを疾走れ!!

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図書館で見つけました。
レースを見に行くことが趣味の主人公が、先輩に誘われて軽自動車の4時間耐久レースに出る話しです。
毎年、夏にK4-GP 富士1000Km耐久に出ている私としては、とっても気になるストーリーで、あっという間に読了したのですが、はっきり言って面白くなかったです。
レースに出る準備はすべてお膳立て済み。主人公は先輩が指示に従って行動するのみ。レースは順調で、初めてのレースなのに3位でゴール。でも、クルマはほとんどノーマルで、安く仕上がっていることが強調されています。
これじゃあ、あまりにも簡単すぎてつまらない。小説なんですから、もう少しドラマチックに書かれていてもいいと思うし、実際に私が参加しているK4-GPでは10時間の間にもっとさまざまなドラマがあります。それに、文章が絶対的に年寄り臭くてすべてにおいて説教調で、うんざりしました。
出版されたのは1995年。ちょうど私がA級ライセンスを取得して、JAFのレースに出ていた頃です。軽自動車の耐久レースは、その頃からやっていたらしいですが、当時の私はそんな事は全然知りませんでした。意外と、この手のレース(文中ではJAFからのクレームを恐れたのか、計時付き走行会だと強調している)は、盛んだったのですね。「松戸家」という名称で、今のK4-GPを主催しているマッドハウスなどが出てきていて、マッドハウスはこの頃から軽自動車にスポーツカーやレーシングカーのボディを被せたものを作る活動をしていたのだと知りました。

高斎正と言えば、レース小説作家として有名だと思うし、私も若い頃は結構夢中になって読んだものですが、この小説はがっかりでした。
最近は、高斎正の新刊を見かけないので、今はどんな活動をしているのかなぁ、と思って調べてみたら、こんなサイトを見つけました。
http://homepage2.nifty.com/ALC/kousai-kounar.html
この中でエッセイとか読んでみると、かなり説教臭いというか文句ばっかり言って昔を懐かしんでいるジイさん、という印象で、残念でした。あまり小説家の手記などは読むものではないですね。
若い頃は、「日産かルマンを制するとき」とか、ナショナリズムを刺激されて感動した記憶がありますが、日本の自動車メーカが世界中のレースで活躍するようになった今、再度読み直すと陳腐化しているかもしれません。

2009年11月25日

CORVETTE ENTHUSIAST JAN/2010

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2010年の1月号になります。日本の雑誌だと、1月号はお正月特集みたいなのを必ずやりますが、アメリカでは正月はあまり重視されていないので、特にそういう記事はありません。
表紙が、CORVETTE雑誌というよりも、CAR CRAFTとかHot Rod Magazinenみたいです。850馬力というと、日本ではターボチャージャーが必須ですが、アメリカの大排気量V8ではNAのままでも出てしまいます。もっとも、かなりのハイカムを入れることになるので、アイドリングの音などはバリンバリンという感じですけど。
あと、興味を惹くのは0to1/4mileを9秒台前半で走るZ06とかですね。公道走行可だそうです。私が若い頃は9秒台で走るというのは、柿本ZがL型ツインターボでやっとという感じでしたが、今ではたいした改造をしていなくても出てしまうのですね。ちなみに、トランスミッションはMTからATの4L80Eに換装してあります。ATの方が速いんですね。

2009年11月04日

CORVETTE ENTHUSIAST DEC./2009

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クラッシック・コルベットの楽しみ方は、大きく二つに分かれています。一つは現代の部品を積極的に取り入れて、クラッシックでありながらパフォーマンスを追求する楽しみ。もう一つは、オリジナルのコンディションを至上とし、なるべく発売当時の状態で保存する努力をする楽しみ。
今月は、ZR1に関連した二つのクラッシック・コルベットが取り上げられています。
一つは表紙絵のC2で、これはクラッシックというよりリプロダクション。市販されているパイプフレームにC4の駆動系を取り付け、エンジンにはC4のZR-1用のLT-5を搭載しています。すなわち、先に紹介したクラッシック・コルベットの楽しみ方の前者の方。
もう一つは、走行わずか290mileのC3の72年式ZR1。すなわち後者の方です。日本ではあまり紹介されていないのですが、このオリジナルを至上とする方がアメリカではメインストリームとなっていて、それは非常に徹底しています。アメリカにはNCRSという団体があって、ここがクラッシック・コルベットの記録を管理し、鑑定し、クラス分けを行っています。したがって、市場に出てくるクラッシック・コルベットはNCRSのどのタイトルを持っているかが、重要になります。こういうしっかりした管理団体があるクルマを、私はコルベットしか知りません。クラッシック・フェラーリですら、単一のきちんとした管理団体が組織されているわけではありません。そういう意味でも「コルベットは特別」と自動車業界で言われているのは納得できます。
オリジナルを至上とするわけですから、日本でクラッシックカーに対して行われる「レストア」という作業は、減点になります。塗装にクラックが入っていようと、フレームに錆が浮いていようとも、リペイントしたりしてはいけません。そういう場において、走行たったの290mileという、ほとんど未走行のコルベットが発見されたのは、非常に大きなニュースです。しかもC3のZR1はC4やC6のZR1と違って、誰でも買えるものではありませんでした。当時のZR1はレースカーとして売られていて、オーダーに関しては、時のチーフエンジニアのダントフとシボレーの中央オフィスの承認がなければ受け付けてもらえなかったというものです。
コルベットは、こういった歴史をひもとく楽しみ方もりあるのです。

2009年09月25日

CORVETTE ENTHUSIAST Nov./2009

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この号には、2台のレア・コルベットが紹介されています。
1台は、表紙になっているL-88搭載のC3。L-88はコルベットの歴史に興味がある人なら、レア・エンジンとして有名です。1967年から69年の間に216台しか生産されませんでした。現在では、コレクター・カーとして扱われています。

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そして、もう1台が、写真のグリーンのC5。フェアウェイ・グリーンというカラー名称です。グリーンのボディに白のコンハーチブル・トップの組み合わせは、この1台だけだそうです。
私自身の文献調査では、この色は97年に155台、98年に223台生産されたのみです。この調査の過程で気がついたのですが、98年式にはもっとレアな色があって、ネイビー・ブルー・メタリックが14台。アズテック・ゴールドが15台です。98年の生産台数は31,084台ですから、相当レアだと言えるでしょう。古い年式だけでなく、最近の年式でもレア・コルベットというのはあるんだなぁ、と思いました。ちなみに、私のと同じ年式、同じ色のZ06は1,272台生産されています。

2009年09月21日

CORVETTE ENTHUSIAST Aug./2009

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もう9月なのに8月号ですが、これはMissing Issueとして先日報告して送りなおしてもらったもの。
定期購読では、稀に起こりますが、依頼すれば簡単に再送してくれるので心配ありません。
表紙は、一見すると破れているように見えますが、これはそういうデザインです。封筒から取り出したときに、ちょっと驚きました。
表紙のC6の方は、ZR1のHERO EDITION。一台だけの限定車です。コルベットの限定車は色々とありますが、これは懸賞の賞品です。アメリカでは寄付と一緒になった懸賞がよくあります。懸賞に参加する権利を一口いくらで買いますが、懸賞の利益が学校だったり病院だったり恵まれない子供への寄付になります。このHERO EDITIONのZR1は、病気の子供への寄付金の懸賞としてGMの有志の従業員によって製作されました。

2009年08月11日

Corvette Fever SEP./2009

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フラットベッドスキャナが壊れてしまったので、カメラで表紙を撮影。
久しぶりにProject C5Xに進捗があって、今回はスロットル・ボディの交換。壁面を研磨してスムースになっていて、バタフライシャフトが薄型になっているものへ交換しています。HP TunerでECUを書き換えて、シャシーダイナモのテストで7HPのアップ。
C6で、ELITE ENGINEERのキャッチカンの取り付けをやっています。これはC5でもほとんど同じ。USのForumでは、よく話題になっているものです。ELITE ENGINEERが出しているパーツは、色々とツボをついて、ほしいものがあるので、それと一緒に今度注文してみようかなぁ。
あとは、63年式のZ06の記事が興味深いです。

2009年08月05日

Corvette Fever Renew

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Corvette Feverの定期購読の契約が11月号で切れてしまうので、2年契約で更新。$92.97でした。一冊あたり約370円。日本の自動車雑誌を買うよりも断然安いですね。

2009年07月13日

CORVETTE ENTHUSIAST SEP./2009

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表紙の"An LS6 In Switzerland!"とは、表紙のC3のこと。昔のLS6のことで、C5Z06のLS6のことではありません。
CE Deep Diveシリーズが始まりました。Deep Diveシリーズは、一つの事柄を専門家が最新の事情を含めて解説するもので、ある程度の知識を持っていないと理解は難しいですが、その分きちんと理論的に説明されています。前回はエンジンオイルでした。口コミや噂が先行するエンジンオイルですが、どのような理論に基づきオイルが構成されているのか、よくわかりました。完全に専門家向けではないですが、まったくの素人向けでもなく、読者としては工学部出身だけどそれが専門ではないというレベルを想定しているように思います。このDeep Diveシリーズ、今回からの連載はガソリンです。クルマを走らせる最も重要な要素であるわりには、ほとんど語られることがないガソリン。日本とアメリカでは多少の事情の違いがありますが、それはこちらで調べれば゛いいこと。とても勉強になりらます。こういう工学的知識を興味を持って読み知ることができるというのが、クルマ趣味の楽しみの一つですね。

2009年06月22日

Z4 カタログ入手

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Z4の当時のカタログを入手しました。
中古車の場合、昔は発売当時のカタログの入手って簡単ではなかったのですが、今はよほどレアなクルマでない限り、ネットオークションなどで見つけることが出来るので便利です。

2009年06月16日

Corvette Fever Augst 2009

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7月号です。今月もPROJECT C5Xは実作業なし。エンジンのヘッドなどの部品の選定をしています。雑誌的にはあまり面白くはないのですが、実際にやっている人にとっては、パーツを選んだりする時間が一番楽しいのですよね。
C4のL98エンジンモデルに乗っている人には、DIGISPARK SYSTEMの記事が興味深いと思います。

2009年05月22日

Corvette Fever July 2009

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Corvette FeverとCorvette Enthusiastは、ほとんど同時期に届きます。アメリカの雑誌って発行日がいつなのかはっきりしないのですが、きっと同じ日に発行されているのでしょう。
で、今日はCorvette Feverの方。




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感動したのはこの記事。Wil Cookseyは、2008年まで15年間にわたりGMのコルベット工場の工場長(Plant Manager)だった人。彼の後ろにあるコルベットは、彼が所有するコルベットです。大自動車メーカの工場長が、自分の工場で生産されたクルマを7台(写真のほかにレース用のC4が1台ある)も所有するなんて。コルベットは、こんなにも愛されて生産されているのですね。
こんなクルマが、世界中に他にあるでしょうか?アメリカの自動車雑誌などでよく使われている表現、"Corvette is a special"。まさにそれを象徴しています。




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Corvette Feverには"Project C5X"という連載記事があって、毎号C5の改造を進めています。今回はクイックシフターへの交換。私は以前B&Mのクイックシフターに交換したことがあるので、作業自体は特に新しい知識にはなり得ませんが。写真入りで詳細に説明されているので、初めての人には役に立つと思います。

 

2009年05月20日

CORVETTE ENTHUSIAST July 2009

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アメリカ在住時は、毎月届く雑誌の紹介をしていましたが、日本に引っ越してからは紹介するのをやめていました。その間も定期購読は続けていて、アメリカから毎月コルベット専門誌が届きます。現在は、CORVETTE ENTHUSIASTとCORVETTE FEVERの2誌を定期購読しています。
今月から毎月届く雑誌の紹介を復活することにしました。記録に残しておかないと、毎月ちゃんと届いているのかわからなくなってしまうので。

ということで、復活の第一弾はCORVETTE EHTHUSIASTの7月号。




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C1~C3のコルベットには、あまり興味はないのですが、もし自分で所有するならこんなのが欲しいなぁ、と思います。


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新規のパイプフレームにC5のドライブトレーンを組み込んで、C1のレストアボディを載せたもの。クラッシック・コルベットとしての価値はありませんが、これなら心配せずに楽しく乗れそう。




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C5の記事としては、99年式のコンバーチブルを紹介していますが、インテリア/エクステリアを少し変更しているだけで、特別どうということはありません。センス良くまとまっているとは思いますが。




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注目しているのは先月号から始まったZR1の改造記事。ノーマルの完成度が非常に高いクルマなので、これをどうするのか興味深いところです。

2007年08月23日

Corvette Fever 年間定期購読

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Corvette Feverの年間定期購読料の支払いです。今、定期購読しているのは、Corvette FeverとCorvette Enthusiastの2冊。どちらもアメリカに住んでいるときから定期購読していて、日本に引っ越した後も、アメリカのときと変わらずに送ってきてくれます。

2007年02月07日

雑誌ふたたび

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アメリカで定期購読していたコルベット関係の雑誌を日本に直接送ってもらうようにしました。日本に引っ越した後、住所変更をしてなくて、郵便局の転居転送でアメリカでの勤務先に転送されていたのです。アメリカに行ったときに、それを受け取って帰ってきていたのですが、そうしょっちゅうアメリカに行くわけでもないので不定期になっていました。

やっと重い腰を上げて、日本に直接送ってもらうように雑誌社に依頼。エクストラを取られることを覚悟していましたが、アメリカ国内と変わらない料金でした。しかもVetteは、わざわざビニール袋に入れての配送でコストがよりかかっています。

これでまたコルベットの最新情報が入手できます。

2006年04月03日

Corvette Fever (May 2006)

Corvette Feverが年に1回載せる「信頼できるコルベットショップ・リスト」。
カリフォルニアは10件。人口比を考えると(アメリカの全人口の10%がカリフォルニアに住んでいる)少な目ですね。うちから一番近いのは、HaywardのPrecision Automotive。行った事はありませんが、Goodguysのショウでいつもブースを出しています。
なんとなく、コルベットのショップはフロリダに多いような気がしていましたが、このリストでもやっぱりフロリダのショップが最多で17件。コルベットのショップがフロリダに多いのは、やっぱり気のせいではないのかもしれません。

2006年03月30日

Eckler's C4 Corvette (Spring/Summer 2006)

Eckler'sのC4専用カタログ。もうC4は持っていないのですが、データベースに残っているらしく、今でも送ってきます。
でも、C4ってカッコいいんだよなぁ。私はC1からC6までの中でC4が一番カッコ良く見えます。特に、コルベットに乗っている時に、C4に出会うと、「ああ、いいなぁ。」と思うのは、視点が低いからなのかもしれません。

2006年03月27日

CORVETTE ENTHUSIAST (May 2006)

表紙のC5は、441馬力のエンジンに、1000Wのオーディオを持つのだそうですが。こういうのが私にはわかりません。オーディオにこだわるのはわかるし、エンジンにこだわるのもわかる。でも両方同時にというのは、どうもね。相反する内容なので、ただ金をかけてみました、というように感じてしまいます。まあ、人のクルマですから、どうでもいいんですが。
個人のコルベットコレクションが紹介されていました。何台あるのか、記事には記述がありませんでしたが、写真で見る限り20台はあるみたいです。もちろん実車です。アメリカにはいるんですよね。こういう人が。
C5の室内のスイッチの照明を青色発光ダイオードに変更する小技が紹介されていました。面白そうだと思います。簡単なところだけでもやってみようかな。

2006年03月10日

Vette (May 2006)

コルベットを知っている人なら、すぐにわかると思いますが、表紙のC1はC5にC1風のスキンを被せたもの。一部のボディバネルを変更しただけのものです。コルベットは現代車では数少ないフレームを持っているシャシーなので、こういう事ができるのは楽しいですね。中身はそのままC5です。
Corvette ForumなどでおなじみのA&A Corvetteによる、Vortech Kitのインストールのもなかなか興味深い。エンジンを降ろさずに取り付け可能なんですね。

2006年03月07日

Corvette Fever (April 2006)

SIMPLE CORVETTE WEEKEND PROJECT
最近はこういう記事が好きです。大掛かりなものはお金もかかるし、必要性も感じないし、なによりも大変でやる気が出ない。でも、週末に数時間かけて行えるプロジェクトは、読んでいて楽しくて、やってみようかなという気にさせてくれます。
表紙の黄色いコルベットの黒いストライプ。これはカーボン調のカッティングシートなんです。こういうのが売っているのも知っているのですが、うまく貼れないだろうなぁ。でも、ちょっとやってみたい。

2006年03月02日

Mid America Motorworks (09PXJ-66b)

Mid Americaのカッコいい表紙写真が戻ってきました。
C4のGS。これに関しては、否定的な人もいますが、私はカッコいいと思います。元C4乗りとしては、もう一度C4を買うならGSが欲しいです。

カタログの内容に関しては、新製品は、ほとんどがC6のものです。

2006年02月27日

Corvette MAGAZINE (April 2006)

下で紹介しているVetteと同じクルマかと思ってしまいますが、違います。
Vetteの表紙はスタンダード・モデルのチューニングカー。こちらはZ06です。
この雑誌でも、Dave HillとTom Wallaceのインタービューを行っています。
Z06に関しては、性能アップの可能性を探っています。
Corvette Magazineの特色のひとつである、マーケットレポートは、C5。これによれば、2003年のZ06の市場価格は-6%。クーペやコンバーチブルが-3%なのに対して、ちょっと大きくなっています。それでも、1年間で6%しか価格低下しないのですから、たいしたものです。

2006年02月26日

Vette (April 2006)

表紙のC6は、Specter Werkesによるチューンドカー。しかしどうだろうなぁ。Z06が出た今、スタンダードモデル・ベースだと、かけた費用に対して得られるものが、いま一つもの足りないというか、コストパフォーマンスにかけるという感じがします。
あと、ZEXのNOSをLS1に取り付けたエンジン・ベンチテストが載っています。NOSはアメリカではいわゆる貧乏チューンの一つですが、コストパフォーマンスは抜群ですね。

2006年02月20日

CORVETTE ENTHUSIAST (April 2006)

1月1日付けでGMコルベットチームのチーフエンジニアがDave HillからTom Wallaceに替わったことをうけて、両者にインタビューした記事があります。大量生産している自動車のチーフエンジニアの変更が、これだけメディアに取り上げられるのは、やはりコルベットだからなのでしょう。

2006年02月10日

Mid America Motorworks (09PXJ-66A)

偶然なのか、それともソースが一緒なのか、下で紹介したCorvette Americaの表紙とそっくりです。
よく観察したら、ラジオの有無などの違いがあるので、違うクルマのようです。きっと偶然なんでしょう。

2006年02月08日

corvette america 1953-2006 Master Catalog

corvette americaの2006年カタログ。この会社は、純正部品が豊富なのが特徴です。

2006年02月04日

Corvette Fever (March 2006)

やっと、Z06のテストドライブ記事です。テストドライブと言っても、GMが複数の自動車ジャーナリストを集めて行った、合同試乗会のようなもの。いつ行われたのかの記述がないのですが、私が初めてZ06の一般オーナー車を見たのは去年の10月。ちょっとこの手の記事が載るのが遅いような気がするのですが、GMがマスコミよりも一般オーナーへの納車を優先したということなんでしょうか。
あとは、インジェクターに焦点をあてた記事は面白かったです。

2006年01月12日

Vette (March 2006)

ジェームズ・ガーナーという俳優をご存知でしょうか?「ロックフォードの事件メモ」の主役をやっていた俳優です。このTV番組のなかで、彼はファイヤーバードに乗っていましたが、私生活ではコルベットのレーシングチームを持っていたんですね。その時のストーリーが記事になっています。
それと、C5のスプリング交換の記事があります。コルベットのスプリングはモノリーフという珍しい形式で、初めての場合は手順に戸惑うと思うので、この記事は役に立つかもしれません。

2006年01月07日

Corvette Magazine (March 2006)

2006年モデルのパドルシフトのインプレッションが載っています。すでに、かなりの台数がデリバリー済みなはずですから、雑誌の記事としては遅すぎる感じです。
C4のマーケット・リポートがありますが、84年式は価格が上昇に転じています。それ以外の年式でも、価格の下降率は非常に小さいです。96年式ではクーペですら-1%、GSになると+4%で上昇しています。下げ止まりというのもあるでしょうけど、C4のボディ・デザインは今見てもカッコいいですし94年式以降であれば性能も今でも一線級ですから、人気があるのでしょう。
興味深い記事としては、GMの試作車XP-882の開発記事が挙げられます。こういう開発の記録みたいな記事は、私がもっとも好きなタイプの記事です。

2005年12月30日

CORVETTE QUARTERLY (Winter 2005)

眺東(looking east)と題して、8ページにわたり日本のコルベット事情を紹介しています。長い間、多くのコルベット雑誌を見てきましたが、日本の事情が紹介された記事を見るのは初めてです。

2005年12月28日

CORVETTE ENTHUSIAST (March 2006)

アメリカの雑誌業界は早いんです。まだ、2005年の12月なのに、届いた雑誌は2006年の3月号。
この号はタイヤとホイールの特集です。特にレギュラータイヤとランフラット・タイヤの比較が興味深いですね。構造の違いを解説している記事は山ほど見ますが、具体的に性能の違いを数値で見せているのは、珍しいです。加速性能や静粛性などは明らかにレギュラータイヤの方が上です。C5のZ06が、あえてレギュラータイヤを使ったのは、この辺が理由でしょう。

2005年12月21日

Corvette Fever (Febuary 2006)

表紙のロゴの色とクルマの色が合っていて、いつもよりカッコイイ表紙になっています。
この号は、クラッシック・コルベット関連に力が入っています。Vette-Rod Guideがあるかと思えば、ナンバーズ・マッチの確認方法だとか、あるいはC1-C3の全エンブレムの写真を載せていたりとか。C1-C3の、いわゆるクラッシック・コルベットに興味がある人には、オリジナル派もノン・オリジナル派も資料的価値が高いと思います。

2005年12月20日

Vette (Febuary 2006)

Mid America MotorworksのFunfestの記事が少しあります。参加台数12,000台。参加者数50,000人だったそうです。さすがコルベット。たった1車種のイベントでこれだけの参加者を集められるのは世界中でコルベットだけでしょう。

2005年12月19日

Mid America Motorworks (09PXJ-15L)

表紙はクリスマスを意識したのだと思います。
New ProductsのほとんどはC6関係。ここのところ、毎回C6関係のアクセサリーが充実していきます。

2005年12月18日

CORVETTE ENTHUSIAST (Febuary 2006)

この号、なかなかイケてます。
427のC5-RエンジンにLingenfelterのツインターボ・パッケージを導入した2002年式のZ06とか、ZR-1の記事。
ZR-1て、1993年にCar & Driver誌のテストで180MPHを出していたんですね。しかもノーマルで。改めてZR-1って凄いクルマだな、と思います。
あとは、C5にサテライト・ラジオをインストールする記事があります。アメリカでは大人気のサテライト・ラジオですが、日本ではどの程度の人気なんでしょう。

2005年12月06日

Corvette Magazine (January 2006)

CALLAWAYのSuper Naturalが表紙。
C4のシャシー開発秘話が興味深いです。こういうのを読むと、コルベットがスポーツカーとして、いかに真剣に開発されているのかが、よくわかります。コルベットが曲がらないと未だに思っている人に、読ませたいです。

2005年12月02日

Corvette Fever (January 2006)

2006年の1月号になりますが、日本の雑誌のように「新春なんとか特集」とか「新年の挨拶」とかそういうのは、アメリカの雑誌にはありません。いつもと何も変わりません。
Corvette Feverには"Righthand Drive"という連載ページがあります。右側通行の国のコルベットを記事にしているのですが、いままでオーストラリアやイギリスなど英語圏しか載っていません。いつん日本の事情が紹介されると期待しているのですが、いつなんだろう。やはり、言葉の壁が大きいか。
表紙の通り、今月はC3の記事が多めです。

2005年12月01日

Eckler's (2005 Specialty Catalog No.1105)

サンクスギビングの翌日からクリスマスまで、アメリカはホリデー・ギフトシーズンです。
というわけで、Eckler'sのHoliday Gift Guide。
アパレル、アクセサリー関係が中心です。何か買おう。

2005年11月23日

Corvette America (Accessories)

アメリカは、ホリデー・ギフト・シーズンに突入したので、それを意識したと思われるカタログ。半分はアパレル。半分は簡単なアクセサリー類。コルベット・マニアへの贈り物を選ぶのにちょうど良い感じです。

2005年11月21日

Vette (January 2006)

今月のVetteはC5,C6の記事が多くて、私には読みごたえがあります。特に興味深いのはMTIのLS2Stroker。6.6Lで477rwhp。しかし、特筆すべき最高出力よりも2000rpmで350lb-ftを出すそのトルクの太さです。記事では、このエンジンをC5に載せていました。

2005年11月11日

CORVETTE ENTHUSIAST (January 2006)

まだ11月ですが、雑誌は2006年の1月号。アメリカの雑誌は早いんです。
新型Z06のテスト記事が載っていますが、もうすでにデリバリーは開始しているし、私自身も実際に見たので、ちょっとワクワク感が薄いですね。
この号で興味をひいたのは、LT-5エンジンの特集。LT-5はZR-1に搭載された32バルブエンジンです。開発の歴史が語られていて、とても興味深く読めました。

2005年11月05日

Mid America Motorwoks (09PXJ-15K)

ホリデー・ギフト・シーズンを控えて、C6のアパレル関係が一気に充実しました。Callaway関係のパーツも扱うようになったようです。

 

2005年10月31日

Eckler's 2006 C5 Catalog (No. 5906)

Eckler'sのC5専用カタログ2006年版。
Mid America Motorworksのカタログが、車種別でなくなってしまったので、Eckler'sの車種別カタログが俄然見やすく感じます。

2005年10月25日

Corvette Fever (December 2005)

グランド・スポーツの特集。
とは言え正式なラインナップとしてグランド・スポーツが存在するのはC2とC4だけなので、C5とC6はオーナーがグランド・スポーツ・カラーにしたものが出ています。表紙のC4グランド・スポーツはキャラウェイのスーパー・ナチュラル。
私はグランド・スポーツ・カラーが好きなので、いちかは私のZ06もグランド・スポーツ・カラーにしたいなぁ、と密かに思っています。

2005年10月24日

CORVETTE QUARTERLY (FALL 2005)

新しく定期購読を始めたコルベット専門誌。
これはシボレー発刊によるコルベット雑誌で、言ってみればメーカー純正です。内容は当然ですが、新型コルベットが中心で、特にこの号はZ06の情報満載でした。
ほとんどフルカラーですね。写真もきれいですし、記事の信頼性は一番でしょう。メンテナンス関係の記事は、少なくともこの号にはありませんでした。C5以降のコルベットオーナーには、どんな方にもお勧めできる雑誌です。季刊です。

2005年10月20日

Eckler's (No. 4205)

C4専用カタログ。顧客情報に、まだ私のC4が残っているのでしょう。C4を売ったという連絡はしてませんし。
ちょっとパラパラと見てみましたが、昔とあんまり変わっていませんね。

2005年10月19日

Mid America Motorworks (09PXJ-151)

少し前から予告されていた、新しい構成のカタログ。
何が変わったかというと、いままでの世代別構成から、部品別構成になったこと。要するに、Eckler'sなんかと同じ構成になったわけです。部品の解説の重複がなくなったので、薄くなりましたが。
私としては、以前の世代別構成のほうが見やすかったなぁ、と思います。
「より、部品を見つけやすくした。」
と何かの雑誌のインタビューで答えていましたが、実は印刷コストを下げるのが最大の目的だったのではないかと思います。

2005年10月18日

CORVETTE ENTHUSIAST (December 2005)

表紙のC6は、一週間で内外装を仕上げたというカスタム・コルベット。もっとも時間がかかったのは、たぶんペイントだろう。あとはまあ、一気にやっちゃいましたという感じで、あまり面白くもなく。この号はちょっとはずれかなぁ。
キャスティング・コードの読み方が載っていて、C3以前のクラッシック・コルベットに乗っている人は、興味深いかもしれません。

2005年10月09日

Mid America Motorworks (05HVC-155Y)

C5/C6専用カタログ。
最近は回を追うごとにC6のパーツやアクセサリーが増えていきます。まだ、C5とC6はカタログページを共用していますが、分かれる日もそんなに遠くないかも。

2005年10月06日

Vette (December 2005)

502 Ram Jetを載せたC3の73年式とか、どこかの誰かさんが興味ありそうな記事です。
表紙のC3は、9年半かけてレストアしたという68年式。
Late Corvetteとしては、C6-Rのル・マン24時間での活躍や、A&A Corvette Performanceで行われた、パワーチェック大会の模様など。

2005年10月05日

Corvette Magazine (December 2005)

新型Z06の最初の雑誌テスト記事です。
とはいえ、たぶんこれはプレスを集めて行われた合同試乗会か何かのものだと思います。ただのロード・インプレッションだけで、数値などはプレスリリースのものをそのまま載せているだけみたいです。

2005年09月29日

Mid America Motorworks (0FXJJ-105H)

後ろのコルベットはC5ですが、手前のやつは、このフェンダーの膨らみ具合からすると、C2かなぁ。
Mid Ameircaはカタログの装丁を刷新するとアナウンスしているので、これが現行の最後の総合カタログかもしれません。

2005年09月23日

Corvette Fever (November 2005)

今月のCorvette Feverは、C5乗りにはちょっとはずれ。C5の記事はあまりありません。そのかわり、C4とC3系は充実しています。特に、連載になっている"Project SHARK ATTACK"は、C3乗りには興味深いと思います。

2005年09月10日

Vette (November 2005)

すぐ下で紹介しているCORVETTE ENTHUSIASTと同じく、600hpのZ06の特集。こちらはProChargerのStage IIキットを組み込んだものです。エンジン本体はノーマルのようですね。いわゆるポン付けで600hpか。大丈夫なんだろうか。

2005年09月09日

CORVETTE ENTHUSIAST (November 2005)

表紙になっている600hpのZ06は、カム、ピストン、コネクティング・ロッドを交換して、スーパーチャージャーを追加した仕様。クラッチも交換されていますが、排気系はEXマニホールドから最後のチップに至るまで完全ノーマルのまま。
1000hpのZ06とかも雑誌に載ったりしていますが、実用的にはこの辺が普通に使える限界でしょうね。このくらいの仕様が、コストパフォーマンスもいいんじゃないかと思います。

2005年09月02日

Corvette Fever (October 2005)

連載が続いていた新型Z06の生産ラインですが、ついにロールアウトして連載終了となりました。
コルベットはフレーム+FRPという構成なので、日本のモノコック製の自動車工場でよく見かけるロボットによる溶接シーンなどがありません。部品の組み付けも、ほとんどが手作業によるものに見えます。コルベットの生産ラインは、普通のクルマとはちょっと違うようです。

2005年08月25日

Corvette Magazine (October 2005)

ヨーロッパでのC6コルベットの評判がメインの記事になっています。日本におけるC6コルベットの評判はどうなんでしょうねぇ。コルベット雑誌で外国の特集をするときは、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリアで、日本の事が書かれた事は、ほとんど見た事がありません。

2005年08月23日

Corvette Fever (September 2005)

ここ数ヶ月連載が続いている新型Z06のアセンブリラインですが、ついにLS-7エンジンをシャシーに搭載するところまできました。残念ながら、手組みだと言われるLS-7のアセンブリ工程はありません。これも、いつか取材してくれるのを楽しみにしています。
それ以外には、特に興味を惹く記事は無し。第一世代のシボレーエンジンの改造記事が多いので、オールドコルベット・ファンには楽しいかも。

2005年08月19日

Vette (October 2005)

表紙のZ06はPro Chargerをつけて708hpを出します。他にツイン・ターボで1000hpを出すLS-1の記事もあります。今月は、そういったパワーを稼ぐ改造の記事が主流。この種のエンジンは、例えばLS-1とは言ってもいても、ブロックはC-5Rのレースブロックを使っていたりして、LS-1と呼んでいいのかどうかは、かなり疑問。
それから、そういったエンジンを積んで、ドラッグレースに出る場合の駆動系の部品紹介なども、一応あります。

2005年08月17日

Eckler's (No. 1675)

最近、方針変更したらしく、ほとんど毎月送ってくるようになったEckler's。
抜粋版なので、あまり面白くありません。でも、表紙のセンスは上がりましたね。

2005年08月16日

CORVETTE ENTHUSIAST (October 2005)

表紙のコルベットは、ただのGrand Sportではなく、CallawayのSupernaturalです。
C4コルベットは、この角度から見るとフロントフードの長さが強調されてカッコいいなぁ。C4は、エレガントなカッコ良さがあると思います。前に乗っていたC4、売らないで持っていればよかった、時々思います。

2005年08月15日

Mid America Motorworks (OFXJJ-105G)

ちょっと欲しいなと思ったのは、C6のディーラーオプションになっているルート・バッグのC5版。
助手席の後ろの壁につける、地図入れです。$99.99。ちょっと高すぎ。

2005年08月07日

Eckler's (No. 575)

しばらく更新を休んでいたのは、実は仕事で日本に行っていたからです。日本では3泊4日の滞在でしたが、コルベットは一台も見かけませんでした。

さて、またEckler'sのカタログです。ここのところ、Eckler'sは月イチのペースでカタログを送ってくるようになりました。以前は半年に1度、全世代向けのカタログを送ってくるだけだったのですが、戦略変更ということなのでしょうか?しかし、目新しいものは特にありません。

2005年07月30日

Corvette America Interiors

下で紹介したアパレル用カタログに続き、連続で届きました。
これは内装専用のカタログ。古いコルベットに乗っている人には、大いに活躍すると思われるカタログですが、私のZ06はまだ内装は全然痛んでいませんし、特に何かを変更したいという欲求もないので、ちょっと眺めるだけです。

2005年07月29日

Corvette America Apparel (Summer 2005)

Corvette Americaのアパレル専用カタログ。
10%Offのクーポン付きです。
コルベットのロゴが入ったアパレルだけで、こんなに厚いカタログができてしまうんですね。立派な服飾ブランドかもしれません。

2005年07月27日

Corvette Magazine (September 2005)

この号は面白い。
表紙になっているコルベットとバイパーの比較ももちろん面白いのですが、それよりもC6コルベットの組み立て精度(主に内装)をアメリカで人気の日本車と比較している記事が、非常に興味深いです。いままでに、こういう視点を具体的に比較して評論した記事はなかったと思います。
表紙にも写っているパイパー。前にも書きましたが、フツーのクルマになっちゃいましたね。初代モデルがデビューしたときは、それはもうカッコイイと思ったのですが、この新型バイパーはつまんないデサインです。

2005年07月25日

CORVETTE ENTHUSIAST (September 2005)

今月のCORVETTE ENTHUSIASTは、実はあまり面白くありません。ちょっと興味をひいたのはスーパーチャージャーやNOSを使わずに0→1/4mile 10.94secを出したC6コルベットくらいです。それとC6-RのROAD ATLANTAのアメリカン・ル・マン・シリーズの模様とか。C4~C6のモダン・コルベットの記事は少なめ。
そのかわりC1~C3のクラッシック・コルベットファンには面白い記事が多いかもしれません。

2005年07月20日

Vette (September 2005)

エンジンのパワーアップを考えているC5,C6オーナーには興味深い記事があります。500hpに達するためのいくつかの方法が載っています。興味深いのは、ボルトオンパーツだけで500hpを達する方法。もちろん、ヘッドやカムを交換しているので、日本の方の「ボルトオン」というイメージとは少し違うかもしれませんが、ボルトオンには違いありません。スーパーチャージャーをつけるのが簡単ですが、やっぱりNAのまま500hpに達するほうがカッコいいですね。

2005年07月07日

Mid America Motorworks

今月の写真は、いつものとちょっと違って、Mid America MototrworksのFunfestの時の写真のようです。これはこれで悪くないけど、いつものカッコいい写真のほうがいいなぁ。目新しい新製品は特になし。

2005年06月30日

Corvette Fever (August 2005)

先月号に引き続き、Z06の生産工程を追っています。
それと、C5のシャシー改造は興味をひきました。改造と言っても、ボルトオンで取り付けられる部品ばかりを集めているので、難易度はそれほど高くありません。しかし、トランスミッションやクラッチなどの交換には、リフトが必要ですけど。トンネル・プレートはシャシー剛性の向上に効果が高そうです。

2005年06月27日

Vette (August 2005)

表紙のコルベットのカスタムペイントがかっこいいです。
これは、stufというカーケア製品の宣伝にも使われているコルベット。Magnusonのスーパーチャージャーを装備していて、600hpだそうです。まあスーパーチャージャー装備のコルベットは珍しくないですが、このカスタムペイントのクォリティは素晴らしいです。この表紙の写真よりも、本文中にある写真の方が、ペイントのクォリティの高さを見せてくれます。

2005年06月14日

Eckler's (No. 5505)

Eckler'sにしては珍しく、短いインターバルで、またC5専用カタログを送ってきました。前回よりもページ数は大幅増ですが、内容はいつもどおりです。ただ、Eckler'sの総合カタログは世代ごとにページが分かれていなくて見にくいので、このカタログの方が見やすくていいですね。
Eckler'sのカタログには、いつも値段がついていて、これは$4.99です。実際、本屋で売っているのを見た事がありますが、買う人っているんだろうか。注文すればタダで送ってくるのに。

2005年06月09日

Corvette America

先日、初回購入時10%OFFの特典があるというダイレクトメールが届いたのでカタログを注文しました。webカタログももちろんあります。でも、欲しいものが予め決まっている場合は、webの検索システムは便利ですが、特に決まっていない場合は、こういう紙媒体のカタログをパラパラとめくっている方が楽しいですね。
Corvette Americaのカタログは、今回初めて手にしましたが、いままでのどのコルベットパーツ会社のものよりも厚いです。ただし、カタログ内で商品の重複がかなりあるので、点数として多いのかどうかまでははっきりしません。でも、純正部品は一番充実しているのは確かです。

2005年06月07日

CORVETTE ENTHUSIAST (August 2005)

表紙はデビュー戦からいきなり大活躍のC6-R。初陣で2位と3位。第2戦ですでに1位と2位ですから、これからの活躍が楽しみです。今年のル・マンも優勝の可能性大。無敵状態ですね。
コルベットのにもiPodの波が押し寄せてきたようで、C5の純正オーディオにiPodをつなげる記事がありました。コンバータBOX経由で、純正CDチャンジャーのコネクターにつなげると、純正のヘッドユニットからiPodが操作できるようです。まあ、私はiPodを持っていないので関係ないですが。

2005年06月01日

Mid America Motorwarks (OFXJJ-105E)

今回の表紙は、C4とC5の赤のコンバーチブルがすれ違っている瞬間。
Mid Americaは、精力的にカタログを送ってくるし、毎回、表紙の写真のクォリティが素晴らしい。この表紙だけでコルベットの立派な写真集ができると思う。そうだ、カレンダーにして売ったらいいんじゃないかなぁ。私だったら、買います。

 

2005年05月18日

Corvette Fever (July 2005)

ついに来ました。Bowling Greenで最初のZ06の組み立ての模様がレポートされています。フレームの形状がよくわかります。非常に興味深いです。
それと、今年のBloomington Goldの公式プログラムが中綴じされています。いつかは行ってみたいと思っていますが、CAからILまではちょっと遠い。

2005年05月15日

Vette (July 2005)

LS-6というエンジンはC5のZ06のエンジンですが、同じ名前がC3の時代のオプショナル・エンジンとして存在していました。そこで、LS-2を積んだC6と、古のLS-6を積んだC3を比較した記事が表紙の写真になっているもの。動力性能などの数値ではたとえ7.4L、425hpのLS-6を積んでいようとも、C3がC6にかなうはずがありませんので、興味の対象はあくまでも「味」ということになります。
ところで、この71年式LS-6コルベットのスペックを見て驚いたのは、その重量。昔のクルマは軽いという相場ですが、実はC6の方がC3よりも200lb.軽いです。C6は現代のクルマとしては軽いと思いますが、C3って重かったんですね。

2005年05月12日

Eckler's (No. 1655)


Eckler'sの簡易版のカタログ。総合カタログになっていますが、内容は抜粋されたものです。Eckler'sにしては、表紙の写真はいいですね。

2005年05月11日

Corvette Magazine (July 2005)

C6-Rのデビュー戦、Sebring 12時間耐久レースの模様が記事になっています。
それと、Roger PenskeのC2コルベットレーサーの記事は興味深い。コルベットは、興味深い歴史がいっぱいありますね。

2005年05月05日

CORVETTE ENTHUSIAST (July 2005)

Wilwoodの6ピストン・キャリパーとローターをインストールする記事を読んで、ブレーキを交換したくなりました。でも、現状に特に不満はないので、手をつけません。
Z06のホイールは(スタンダード・モデルもそうですが)、キャリパーとローターが良く見えるので、交換するとカッコいいんですけどね。

2005年05月04日

Eckler's (2005 C5 SPECIALTY CATALOG No. 535)

Eckler'sのC5専用カタログ。中身は、総合カタログのC5の部分とまったく同じです。
カタログの質は、表紙も装丁もMid Americaの方が断然いいですね。

そういえば、最近Corvette CentralとかZIPからのカタログが届かないけど、どうしたんだろう。全然買わないから、送ってこなくなったのかもしれません。

2005年04月26日

Mid America Motorworks (OFXJJ-105D)

相変わらず、ここの表紙はカッコいいですね。
内容は、C6のアクセサリーが増えたのを除けば、ほとんど変わらず。

 

2005年04月20日

CORVETTE ENTHUSIAST (June 2005)

表紙は、外装パネルを取り去ったC3。本文中では5ページにわたる記事になっています。さすがに60年代に設計されたクルマですから、フレームや各部の機構など、完全にクラッシックな技術で、特別に感心するものではありませんが、展示物として、とてもよく出来ていると思います。目の前にこれがあったら、かなりの時間、飽きずに眺めていると思います。

2005年04月18日

Corvette Fever (June 2005)

表紙はCallaway C12 Cabriolet。C12は何かのイベントの時に見た記憶がありますが、オープンボディがあるとは知りませんでした。

特集は、コルベットのセキュリティについて。コルベットにはどのようなセキュリティが付いていて、自動車泥棒はどのようにして盗むのかという事が書かれています。C3からC5まで、かなりのページ数を割いています。コルベットはアメリカで最も盗難台数の多いコレクターカーですから、他人事ではありません。
アメリカでは、セキュリティアラームははっきり言って効果ありません。いつもあちこちでアラームが鳴っているので誰も気にしないからです。最も効果的な盗難防止策は、クルマはジャッキスタンドに載せ、タイヤを外して別の場所に保管することだとか。なるほど、タイヤが付いていなければクルマを動かせないですからね。
ちなみに、最も多いコルベットの盗難場所は、自宅ガレージ内だという記事を、以前に読んだことがあります。

2005年04月14日

Vette (June 2005)

今月のVetteは見所満載。
Z06オーナーとしては、CANNONBALL Z06というタイトルの一連の記事。アメリカ中のサーキットを移動してラップタイムを刻むZ06です。車両の改造内容が、かなり詳しく載っていて、しかも連載記事になるみたいなので、これからも楽しみです。
それからC6の改造記事が増えてきました。外観のちょっとした変更から、NOSの追加まで載っています。これからはC6の記事がどんどん増えていくことでしょう。

ところで、表紙の写真のライセンスプレート。C6ってこういうライセンスプレートの付き方をするんですね。カッコ悪い。デザイナーは、ライセンスプレートの事を忘れていたんでしょうか。

2005年04月09日

Mid America Motorworks (05HVC-155Y)

過去3回にわたって、記事にしたMid America Motorworksからの荷物に同梱されていたカタログ。
毎月届くカタログは、C1からC6までを網羅した総合カタログですが、このカタログはC5とC6のみをターゲットとしています。
載っている商品は、総合カタログと同じです。

2005年03月30日

Mid America Motorworks (05HVC-105C)

今回の表紙は、私のと同じエレクトロン・ブルーのC5です。クーペモデル(ノッチバックスタイル)か、Z06なのかは、 この写真からは判別できません。しかし、2003年モデルではない事は確かです。なぜなら、 トランクリッドのコルベットエンブレムが黒だから。2003年モデルは、50thアニバーサリーとしてシルバーのエンブレムが付きます。

内容に関しては、毎月送られてくるカタログですから、あまり大きな変化はなし。C6のアクセサリパーツがだいぶ増えてきたことと、 パフォーマンス関係パーツの装丁が変わったことくらいでしょう。
C6に関しては、毎回パーツが増えている状況ですから、C6オーナーには楽しみですね。

2005年03月23日

Corvette Fever (May 2005)

C6Z06関係の記事もひと段落というところでしょうか。今回のCorvette FeverはC2関係の記事が多かったです。

興味深かったのはC4のオールペイントの記事。エンジンやサスペンションなど、メカニカルな部分は誰にでもいじれますが、 塗装関係は技能がものを言うので、素人にはなかなか手を出せません。設備も必要ですしね。ですから、オールペイントの過程を知る事は、 重要です。
その他にも、小傷の補修方法や、内装の補修方法など、今回は見映えに関連する記事が多いように思いました。

2005年03月18日

Vette (May 2005)

今月のVetteは、ボディのカスタムの特集。
表紙のクルマは、オリジナルのフレームにC5のパワートレインを搭載して、オリジナルのボディを載せたものです。 いわゆるホットロッドなんかを作るのと同じ手法ですが、これはもうCorvetteとは呼べないでしょう。

C5のカーボン・ファイバー(CFRP)製ボンネットの製作工程が載っています。CFRPのボンネットは私も欲しいのですが、 これはC5-R風の派手なスリットが入ってしまっているので、ちょっと好みではありません。他には、リアパンパー・ フェイシアの交換だとかの小技から、ボディ全体を変えてしまったものまで多数。
コルベットは、今では貴重なフレーム車で、ボディに一切の応力がかかってませんから、ボディ・モディファイというのも、 コルベットならではの楽しみ方ですね。

2005年03月06日

CORVETTE ENTHUSIAST (MAY 2005)

表紙は60年式のC1コルベット。この記事のタイトルは"You Never Forget Your First"です。

一番興味深かった記事は、"Late-Model Lineup"という記事で、C4、C5、C6の乗り比べです。 C4オーナーによるC6のインプレッションなどが実は意外に参考になります。評価記事というのは、 評価する人の基準がどこにあるかによって変わりますから。評価者のバックグラウンドが明確であることは、とても重要です。
「最新のコルベットは最良のコルベット」であることには違いはないのですが、どのくらい良いと感じるかは、人それぞれですからね。

2005年03月02日

Corvette Magazine (May 2005)

表紙は名車ZR-1です。コルベット50年の歴史の中で、名車と呼ばれたコルベットはいくつかありますが、 私はZR-1こそ将来にわたって残されるべきコルベットだと思います。ZR-1によって、 コルベットは初めて世界を舞台に戦えるようになりました。それまでは、あくまでも「アメリカのスポーツカー」でした。また、 ZR-1だけにのみ搭載されたLT-5エンジンは出力数値こそLS-6と同じですが、LS-6はあくまでも普及型LS-1の改良型。 それに対して、LT-5は名前こそLTですがLT-1やLT-4とはまったく別の専用エンジンです。 今のZ06よりもGMの気合の入れ方が違いますね。今乗っている人は、大事にしてください。

その他、興味深いのは、C6とC5がどのように違うかを解説している記事。 C6が気になるC5オーナーには参考になる事が多いと思います。

2005年03月01日

Eckler's (No.205)

コルベットパーツ専門通販店として有名なEckler'sは、Mid Americaほと頻繁にカタログを送ってきません。 半年に一回くらいでしょうか。このカタログ、なんと本屋でも売っているんです。$4.99。しかし、 わざわざ買わなくても請求すれば無料で送ってきます。

今回はC6のパーツがだいぶ増えました。これから、もっと増えていくことでしょう。
C5関係では、タイガーシャークのボディパーツにちょっと興味を惹かれましたが、高すぎです。

私はEckler'sよりMid Americaの方を使うことが多いです。やっぱり、カタログを頻繁に送ってくる方を使いますね。

2005年02月24日

Mid America Motorworks (OFXJJ-105B)

新しいMid Americaのカタログが届きました。
C5関係では、新しいボティパーツが増えていましたが、それ以外に特に目新しいものはありません。相変わらず、表紙はカッコいいですね。

 

2005年02月17日

Corvette Fever (April 2005)

Corvette Enthusiastとまったく同じ表紙の写真。
同じソースで記事を書いているので、Z06に関してはほとんど同じ内容ですが、こちらの方はLS-7エンジンに関して、 より詳しく解説しています。Z06の記事は3誌の中で一番多いです。

その他、C5関係の記事が充実していて、ホイール&タイヤの選択、バッテリー・リークの問題、バイヤーズガイドなどが載っています。 ざっと見て、C3関係の記事はほとんどありません。C6とC5をメインにC4, C2, C1といった分量です。

2005年02月11日

Vette (April 2005)

Corvette Feverと同様、こちらもZ06の特集。内容もほとんど同じで、プレスキットからの解説と思われます。 目新しい情報は特になし。
C5としては、Z06の内装に遮音材を追加する記事が興味深いですが、軽量化のために省いた遮音材を追加するというのは、 なんとなくZ06のコンセプトに合った改造ではないように思います。あと、 デフとギアボックスの剛性を上げるための部品が紹介されていますが、見た感じではあまり効果は期待できないように見えますし、 そこまで必要なんだろうかとも思います。

 

2005年02月05日

CORVETTE ENTHUSIAST (April 2005)

当然ですがC6Z06の特集記事。しかし、雑誌テストはまだのようで、ブレスキットから読み取った内容の説明のみ。ミシガン・ ナンバーを付けたZ06の走行写真があるので、雑誌の実走テストも近いと思われます。
他にはSEMAショウで見かけた、新しいパーツやC6のキャラウェイバージョンの製作記が興味深い。
C3あたりに乗っている人にはCRATEエンジンの記事も面白いと思います。
オルターネータのオーバーホールの記事があって、昔を思い出して懐かしかったりします。

2005年02月04日

Mid America Motorworks 0FXJJ-105A

これは雑誌ではなくて、Mid America Motorworksのカタログ。
大体2ヶ月に1冊の割合で送ってきます。厚さ約2cm、フルカラーの豪華なカタログ。いつも表紙の写真がカッコいいです。
昔は、世代別のカタログを送ってきていたのですが、最近はC1からC6まで対応の総合カタログを送ってきます。こんな豪華なカタログを、 こんなに頻繁に送っていても利益が出ているのでしょうから、コルベット人口の多さに改めて驚きます。

2005年01月13日

Corvette Fever (March 2005)

注目コンテンツ
Twice The Fun (C5)
Pride and Joy (C4)
Sema 2004 (General)
Valvetrain Variations (C5)

個人的に、C4以降のコルベットに興味があるので、そういうコンテンツばかりを注目として載せていますが、もちろん、 C1-C3の記事も載っています。

2005年01月11日

Vette (March 2005)

注目コンテンツ
Blown Madness! (C3, C4, C5)
C6 SUPERCHARGERS (C6)

 

 

2005年01月10日

Corvette Magazine (March 2005)

注目コンテンツ

The Stalking Horse (C6 Z06)

Smoke and Mirrors (C5 Z06)

Total Frame-Up (General)

Opportunity KNOCKS (C6R)

 

2005年01月06日

Corvette Enthusiast March (3月号)

注目コンテンツ

The Phantom

Canadian Chris Chamberlain build his Z06 just the way he wants it

Bringing Back That Feeling

Turn your C5 into a '62 Corvette

The Working Girl

This '96 Collector Edition definitelyearns her keep

C6 Parts Showcase

CE takes a look at what's new for the newest Corvette

Goin' Euro

Export C5 taillight upgrade