ダッジ・チャレンジャー再び

いつものようにアメリカ滞在中です。
今回のクルマは、これ。
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2013年式ダッジ・チャレンジャーRT。
この写真はサンフランシスコ空港のレンタカー・プールで撮りました。アメリカの空港のレンタカーは、カウンターで手続きをすると、クルマの置き場所が書かれた書類をくれるので、それを受け取ったら自分でクルマのところに行きます。
カウンターでの手続きを省略して、空港についたらそのままクルマのところに行って乗り出せるシステムもありますが、それだとカウンターでフリーアップグレードの交渉をすることができません。そこで、私はどんなにカウンターの列が長くても、そういう便利な方法は使わずにカウンターで交渉して手続きします。
日本でレンタカーを借りると、走り出すまでに説明だとか確認だとかいろいろとされて、驚くほど時間がかかるし、ものすごく小さな傷までチェックしたりします。一方、アメリカの場合はカウンターでの手続きが済めば、あとはクルマを乗り出すだけ。使い方の説明などは一切ありません。簡単でいいです。傷も、少々なら何も言われません。

さて、このチャレンジャー。以前乗った2012年式と比べると、どうかというと、最初に気が付いたのはATのシフトタイミングが、よりアメリカ車らしくなっていたこと。2012年式は1速を妙に引っ張る感じで最後まで馴染めませんでしたが、これはそんなことはありませんでした。
それと、スポーツモードというのが追加されていました。ためしに、スポーツモードにしてみると、スロットルのゲインを上げてペダルにたいしてエンジンが敏感に反応しているように感じさせるのと、トランスミッションの制御が変わるみたいでした。街乗りでは使いにくくなりますが、山坂道だといいかもしれない。
排気音がおとなしくなったような気もしますが御三家(チャレンジャー、マスタング、カマロ)のなかでは、もっともマッスルカーらしい感じで走ります。
アメリカ車に乗りたかったら、やっぱこれですね。