ビートルの専門店に行ってきました

Beck 550 Spyder
Porsche 356 Speedster Replica
VW Karman Gear
これら3車種を全て扱っている空冷VWの専門店が、うちから30分のところにあるので、ちょっと行ってみました。

356のレプリカは、ワイドボディではなくオリジナルのカタチに近いモデルの売り物があって、座らせてもらいました。座った感じはかなり良くて、楽しそうな感じで気に入りました。
ボディの作りも想像以上に良くて、ドアもガタなくしっかりしていました。もっと手づくり感たっぷりなのかと思っていましたが、全然そんなことはありませんでした。
ビートルのシャシーを切断してホイールベースを詰め、そこにGFRP製のボディの載せて作られているという事で、車検証上はVWとなるそうです。しかし、古いビートルをベースにしているので、製造年が1950年代とか60年代になるので、触媒不要、ヘッドレスト不要、赤ウィンカーOKでした。
エンジンを降ろしたりするのにリフトは必要なく、ジャッキアップでなんとかなるし、しかもビートルより楽だということも教わりました。ビートルエンジンは安いので、別にエンジンをもう一基買って、自分で組んだりするのも楽しそうです。

隣にKarman Gearもあって、これも見せてもらいました。最近になってアメリカから持ってきたものではなく、発売当時から日本にあって前オーナーがガレージで大切に保管していた委託販売ものということで、おそらくかなりのレアものだと思います。ボディや内装もノーレストアだそうで、これはきっとビンテージとしての価値があると思います。ただ、私はいじって乗りたい派なので、こういうのを買ってはいけません。こういうクルマはオリシナルをできるだけ保つように心がけて、次のオーナーに渡すくらいの気持ちでなければ乗れません。
相手をしてくれたお店の人は、自分でもKarman Gearに乗っているということで、Karman Gearを買うときに、どこに注意して見れば良いかなどを教わりました。
Karman Gearも雰囲気があっていいなぁ、と思います。

Beck 550の売り物はありませんが、お客さんから整備で預かっているもの2台を見せてもらいました。もちろん、これは見るだけ。
見るまでは356に気持ちが傾いていたのですが、Beckを見てしまうとやはり心惹かれるものがあります。しかも、日本の法律が変わって、今後、もうBeckをアメリカから持ってきても日本で登録できないとか。ということは、今、国内にあるのだけで、これから先は台数が増えないという事。ならば、価格が下がることはまず考えられません。

やっぱりBeckかなぁ、なんて考えていたのですか、このBlogを書くために、Googleで画像検索しているうちに、今度は再び356のワイドボディが気になり始めました。私が乗りたいと思ってイメージしてるいのは、こんな感じ。この色いいなぁ。
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