C8

ここのところ、C4とか4CとかC3とかC7とか、私のBlogを読み慣れていない人には、何の事だかさっぱりな記号ですが、今日は当然C8のこと。
190719-01

クルマのスペックだとか、生い立ちだとか、そういうメディアに配布されたキットに書かれているようなことを、ここで改めて解説するつもりはありません。個人のBlogなので、書くのはもっと個人的な感想。

正直、全然期待していませんでした。
Corvetteのアイデンティティは、
・フロント。ミッドマウントのエンジン
・それを可能にするロングノーズ・ショートデッキのスタイル
・緻密な制御のOHVのV8
・大出力、大トルク
・クレバーな設計の横置きモノリーフのサスペンション
・フレーム構造にFRPのボディパネル
・軽量化へのこだわり
こういうものが、コルベットをコルベットたらしめているものだと思っていました。

だから、C8の様々なリーク情報に接するうちに、これらが全否定されているように感じてきて、コルベットはC8で死んだとまで思っていました。今となっては希少なスーパースポーツのFR。何もフェラーリと同じ土俵に立たなくたって、独自の世界観でこの先も進めばいいじゃん。そのための熱狂的なファンは十分にいるし。

と思っていたのですが。
このデザインを見た時。
「ああ、コルベットだ。」
と思いました。何がどう、とうまく説明はできませんが、そう感じたのです。
価格は$60,000から。意外と安い。今、私は4Cを買おうかどうしようか悩んでいるところですが、安いと思った4Ⅽより安い。もしかして4Cを買わないでC8を買うべきか、とすら思います。

細かいスペックだとか、内装だとかはこれから確認していきますが、第一印象として、自分でも驚くほどの好印象でした。