Search


2008年01月19日

スピダー シートステー加工その1

スピダーは初めて乗ったときから着座位置が高いと感じていました。前オーナーがシートのアンコ抜きをしていたのも、その対策だと思われます。また、10年前の自動車雑誌の試乗記事でも必ずその点を指摘しています。スピダーのシートはノーマルでリクライニングのしないフルバケットです。これは推測ですが、最初にトロフィーと呼ばれるワンメイク・レース用の車両が設計され、その後、それをベースにロードバージョンが設計されたのではないでしょうか。トロフィーでは、同じシートがスライドしないステーで車体に固定されてます。そこにスライド機能を追加したので、その分、着座位置が高くなってしまったのではないかと。

実は、トロフィーのシートステーをコピーしたという部品をすでに入手済み。これを使って着座位置を下げるのですが、そのためにはステーにいくつか穴加工を施さなければなりません。まあ、私の経験上、レース用パーツなんてのは、装着時に自分で加工するのが前提であることがほとんどです。
このステー。2mm厚のSUS板なので、ハンドツールで穴を開けるのはちょっと難しい。




080119-1.jpg
そんなわけで、ここは徳井技研。もう10年くらいの付き合いになるでしょうか。本業は、メーカーの依頼を受けてモーターショーなどのショウカーを製作していますが、個人的な友人です。
朝、思いついて電話したら、「今から持ってきなよ」というフットワークの良さ。コルベットで出かけました。ついでに、お昼ごはんてまでこぢそうになり、そうこうしているうちに別の友人までやってきて、クルマ談義に花が咲き。午前中にいえを出て、帰宅したときにはすっかり夕方になってしまいました。




080119-2.jpg
これが穴加工してもらったシートステー。




080119-3.jpg
しかし、取り付けてみたら問題発生。
私の身長では、シートを一番前に出しても、まだ足りません。このステーは、スライド式ではなく、穴の位置で前後位置を調整するのですが、ステーの最端部でもステアリングホイールが遠い。
少し工夫が必要なようです。一応、対策案は考えました。部品を製作しなければなりません。

2008年01月14日

スピダー ステッカーはがし

080114-1.jpg

前オーナによって貼られたステッカーをはがし中。
丁寧に貼られた切り文字のステッカーなので、はがすのに苦労しました。ヘアドライヤーを使って暖めながら作業するのがコツ。
反対側にもあるので、合計2時間以上かかりました。




080114-2.jpg
残った糊を溶剤で落として、その上にワックスをかけて終了。跡形も無くなりました。
私が何かステッカーを貼るかどうかは思案中。ダムサンデーに、まったく同型のスピダーが来るので、何かパーソナライズしたいとは思いますが、コンセプトが浮かびません。

2008年01月13日

スピダー ETC取り付け

080113-1.jpg
スピダー用ETCが届きました。助成金を利用して、設定費込みで3500円。




080113-2.jpg

スピダーは前オーナによってスタータースイッチなどが増設されているので、キーシリンダー付近の配線は改造されています。どのように配線が改造されているのか理解しつつ、ETCの電源をここから取ります。なにしろ、スピダーにはオーディオやシガーライターはありませんので。




080113-3.jpg
フロントスクリーンは熱線入りなので、アンテナはフロントフードの内側に取り付けます。FRPなので、電波の透過性に問題なし。ちなみに、ETCに使われている電波の周波数は、5.8GHzです。




080113-4.jpg

本体はここ。

動作チェックは、いきなり高速道路の料金所にチャレンジ。ちょっと緊張しましたが、無事に通過できました。音声案内付きですが、走行中は音量最大でも、案内は聞こえませんでした。これなら、もっと安いブザー式でも良かったかも。

2008年01月12日

スピダー スロットル・ワイヤ交換

080112-1.jpg
スピダーのスロットル・ワイヤを交換しました。スピダーのエンジンがダルく感じるのは、スロットルが渋いせいもあるかと思います。ミッドシップエンジンは、スロットル・ペダルからスロットルまでの距離が長いので、フロントエンジンのくるまよりもワイヤが長くなってしまい、どうしても動きが渋くなりがち。最近では、スロットルを直接ワイヤで操作するのではなくモータで動かすのが主流ですが(コルベットも採用している)、スピダーが発売された当時、その機構は一般的ではありませんでした。
それに加えて、スピダーはワイヤの取り回しが悪く、エンジンルーム内で写真のように大きく曲がっていたりします。この辺はエンジンをFF車から流用した弊害です。せめてインテーク・マニホールドくらい作り直してくれれば良かったのですが、生産台数が1700台ではコスト的に難しかったのでしょう。当時はまだ樹脂インマニも一般的ではなかったでしょうし。




080112-2.jpg

スロットル・ワイヤは、センターコンソールの中で一箇所固定されているのですが、それを発見するのに時間がかかりました。
それと、シフトレバーのニュートラルを確認すために、レバーを左右に動かすと、ガチガチと金属同士が直接当たっている音が出ていて気になっていたのですが、その原因もついでにわかりました。何か不具合とか、磨り減っているとかではなく、そういう構造でした。リバースに入らないようにしているストッパが、まさに金属と金属をぶつけています。こういうところからも、スヒダーは本来レーシングカーだったのだとわかります。こういう音が出るのを、そのまま許容する設計です。レーシングカーは、意外とあちこちからガチャガチャと音が出るんですよ。スピダーも同様です。

2008年01月06日

フランスからの荷物

080106-2.jpg
フランスから荷物が到着。
JAPANではなく、JAPONと書かれているのが新鮮な感じ。




080106-3.jpg
中身は、スピダーのクラッチワイヤーとスロットル・ワイヤー。
日本で購入したのと違って、日産純正部品の表示はありませんでした。クラッチワイヤーは先日交換したばかりなので、予備です。

2008年01月05日

初乗り

スピダーの初乗りは1月3日。
コルベットの初乗りは今日、1月5日となりました。
スピダーを購入したのが先月ということもあって、最近はスピダーばかりかまっていましたが、2週間ぶりに乗るコルベットも、やっぱりいい。特にエンジンがいいですね。しばらく、スピダーのダルいエンジンに慣れていたので、コルベットの反応のいいエンジンだと、最初のうちはギクシャクしてしまいました。
クラッチもスピダーがワイヤーで、コルベットが油圧ということもあって、ミートポイントがずいぶんと違います。
セヴンとコルベットは、あまり違和感がなかったのですが、スピダーとコルベットは違和感があります。不思議。

2008年01月02日

スピダー 延長ステアリング・ボス

070102-1.jpg
最初についていたSPARCOのステアリング・ホイールのときから、ウィンカーレバーが近くて、ステアリング操作の時に、時々、手が当たってしまっていました。




070102-2.jpg

そこでステアリング・ホイールの位置を手前に持ってくるスペーサーを購入。
昔は、「延長ボス」と言って、どこのカーショップでも扱っていたのですが、最近はステアリング・ホイールを交換することがひじょうに少なくなってしまって、近所のイエローハットでは売っていませんでした。20Kmほど離れたスーパー・オートバックスまで行ってきました。
これは1枚5mm厚のアルミの円盤で、ステアリング・ホイールとボスの間に入れて、位置を調整します。全部で6枚。30mm厚になります。




070102-3.jpg

結局、全部使って30mm手前に持ってきました。これで、ステアリング操作中にウィンカー・レバーに当たることはなくなりました。

2008年01月01日

謹賀新年 '08

070101.jpg
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年のガレージは、Corvette Z06とRenault Sport Spiderの2台体制です。
このサイトの意匠も、これらに合わせて変更したいと思案中。すでに、カリフォルニアではないですしね。