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2010年08月29日

ロワー・コントロールアーム・マウンティング・ナットの緩み

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しばらく前から、足回りから時々ゴキッと音が出るようになっていました。パーキングスピードでハンドルを切ったとき、バックしたときなどです。涼しくなったら足回りを点検しようと思っていたのですが、最近は特に頻度が多くなってきたので、猛暑日の中、観念してジャッキアップしました。

予想通り、サスペンションのアームの取り付け部のボルト&ナットが緩んでいました。普通、こんなところは簡単に緩みませんが、心当たりはあります。それは昨年の11月にアライメント調整に出したこと。おそらく、作業者がアライメント数値を重視するあまり、締め付けが不完全だったと思われます。
ここの締め付けトルクは170N-m。これは、かなり固いほうです。調整用のボルトは、締めることによって部材が弾性変形して、位置が狂うことがあります。これを機械用語で、「締め狂い」と言いいます。調整の時には、この締め狂いを見越して位置を決めなければなりませんが、これには多少の熟練が必要です。アライメント調整をした作業者は、締め狂い分を見越して調整することがうまくできず、生締めにしたのでしょう。作業ミスというか作業の手抜きですね。
アライメントは、すでに狂ってしまったでしょうから、また調整してもらわなければなりません。作業に関する保証期間について、レシートに記載がありませんが、無償対応か、または大幅ディスカウントを交渉するもりです。
写真では、カムに合いマークが打ってありますが、これは私自身が以前にロワー・アームを分解したときに付けたものです。アライメント調整時のものではありません。

こういうことがあるので、私は基本的に整備工場や整備士を信用しません。今回も、最後に自分自身で締め付けトルクを確認しなかったのが私のミスだと思います。作業は見ていましたが、トルクレンチを使っていたので、注意していませんでした。設定トルクが規定値以下だったか、生締めだったかのどちらかでしょう。次は、ちゃんと確認します。

2010年08月28日

夜明け前

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連日、35℃を超える猛暑。コルベットはともかく、スヒダーの方はとても昼間に乗れる気温ではありません。もう一ヵ月半は動かしていなかったので、今日は夜明け前に起きてスピダーを走らせました。エンジンは一発始動。調子も良いです。若いときは夜にクルマを走らせたものですが、歳をとったせいか最近は夜目が効かないんですよね。そんなわけで、クルマを走らせるのは早朝です。
しかし、日が昇り始めるとあっという間に気温が上がり、6時に帰宅した頃には汗だくになってしまいました。スピダーはエンジンの熱が車内に侵入してくるので暑いのです。ちょっと寒いくらいの気温にならないと快適に乗れません。
そろそろ涼しくなって欲しいものです。

2010年08月26日

Track to Street: コルベット・レーシング・シリーズ エピソード8


"Track"とはRace Trackのこと。米語ではサーキットのことをレーストラックと言います。荷物を運ぶトラックはとは違います。あれは"Truck"。カタカナで書くとどちらも同じで誤解しやすいので注意です。

C5世代以降、コルベットはレース色を強めました。特にここ2~3年、販売面においてもレーシングカーのイメージを強く押し出しています。Track to Streetは、最近のコルベットの販売のキャッチコピーとしてよく使われているもので、レースで培った技術を公道を走る一般のコルベットに積極的に取り込んでいることを意味します。
これほどレースを意識した公道市販車は、現在においてはコルベットとポルシェ911くらいでしょうか。フェラーリもレースイメージがありますが、本命はF1であってGTカーではありません。
日本で人気のSuper GTなどは、車名こそ公道用市販車と同じですが、中身は完全に異なるものです。一方で、C5-RやC6Rが走っているALMSやル・マン24時間レースなどは、完全に公道車ベースとなっています。特にC5-Rの時代には、すべてのパーツは市販品であると言われていました。実際、C5-Rに使われていたエンジンは、市販されています。
ここで紹介しているビデオは、C6Rと公道用市販コルベットの繋がりを伝えています。アメリカでは、コルベットZ06は最もコストパフォーマンスの高いクルマとして、アマチュアからプロのレースチームまで、レーカーとして多く使用されています。その頂点にあるのが、GMのワークスであるコルベット・レーシングチームです。

2010年08月25日

新しいOn Star サービス

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日本では提供がないみたなのですが、アメリカのGM車にはOn Starというサービスオプションがあります。これは衛星経由でクルマの状態を調べたり、操作したりするサービスです。
たとえば、キー閉じ込みをしてしまった場合、On Starのサービスセンターに電話すると、本人確認の後に、衛星経由でクルマに信号を送り、ドアロックを解除してくれます。クルマが盗まれた時、On Starのセンターは、クルマがどこにいるかを調べ、エンジンを停止することができます。これまでに、警察とOn Starが連携して、自動車泥棒を逮捕した例がかなりあります。こんな具合に進行するそうです。
1.オーナーが警察に通報
2.警察からOn Starに協力要請
3.On Starから警察に車両の現在位置を連絡
4.警察が現場に急行
5.犯人逃走中の場合、追跡中の警察が周囲の安全を確認してエンジン停止をOn Starに依頼
6.On Starがエンジン停止、ドアロック
7.犯人逮捕

そのOn Starに、2011年モデルから新しいサービスが加わります。
携帯電話で、エンジンの始動、ドアの施錠/解錠、オイル交換時期の確認、タイヤの空気圧の確認などができるようになります。
たとえば、ドアの施錠などは便利です。空港にクルマをとめてあわてて飛行機に乗ったはいいけど、クルマのドアロックをしたかどうか不安。そんなときに、携帯電話で施錠ができるというわけです。

日本ではGMは輸入車になるのでいろいろと日本の法規に合わせる都合上、このサービスが難しいのかもしれませんが、トヨタやニッサンはこういうサービスがあるのでしょうか?

それにしても、衛星経由でこれだけのことができるわけですから、万が一にでもこのシステムがクラッキングされてしまうと大変ですね。サービスに加入している全車両のエンジンを停止することができるので、社会を大混乱にすることができます。
スパイ・アクション映画などで、ネタとして使われること間違いなしです。

参考:GM News

2010年08月22日

波志江MT

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波志江MTに行ってきました。
NSX 2台
コルベット 2台
ポルシェ 2台
スーパー7 2台
ロータス 1台
S2000 1台
が集まりました。

暑かったので、僅かな木陰に集まって、車検や税金、保険の話が盛り上がりました。
クルマの集まりで、あまり話題にされることはないのですが、悩みは共通です。趣味車の場合、年間走行距離は少ないので、税金や保険は走行距離比例にして欲しいというのは、クルマ趣味の人にとって共通の意見のようです。
私個人としては、自動車税や重量税はやめてしまって、その分ガソリンの税金に上乗せするのが良いと思っています。使う人が税金を払うという原則に公平な方法だと思うのですが。事業用のクルマの場合は、あとで還付すれば良いでしょう。

2010年08月21日

【予告】 波志江MT

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明日(21日)は波志江MTです。
場所は伊勢崎市の波志江沼環境ふれあい公園駐車場

第4日曜日は波志江MT。定着させたいですね。9時くらいには行きます。暑いし日陰が少ないので、熱射病対策と日焼け対策を十分にしてください。

C7の噂

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どういう経緯があったのかわかりませんが、ここ2~3週間、C7コルベットに関する噂がいくつか出回りました。

サーブがコルベットのミッドシップ版用のデュアルクラッチを開発しているとの噂。
AUTOCAR.co.uk

C7のデビューが2014年で、V6ツインターボを搭載するという噂
autoweek.com

そして、これらの噂について、GMのグローバル・ビークル・エンジニアリング担当の副社長Karl-Friedrich Strackeが否定したニュース。
Automotive News

ただし、このインタビューにおいて、ハイブリッドの可能性については、
「興味深いアイディアだ。」
として、明確に否定はしませんでした。ガソリンエンジンの特性を高回転側に持って行き、より高出力を狙った場合には、低回転でのトルクが不足します。この部分を電気モータで補うのは、効果的な方法だと思います。コルベットは軽量が売りですから、軽量なバッテリーやモーターが開発されれば、採用する可能性はあるのかもしれません。フェラーリやポルシェでは、すでに開発しているわけですから。

 

新型コルベットの噂話は、いつもホットな話題ですがあまり当たっている事はないように思います。近年では、唯一「ブルー・デビル」という名称で呼ばれていた高性能版が、実はZR1だったということがありましたが。これに関しては、GMはそういうテスト車両の存在を認めていましたが。

2010年08月19日

After K4-GP

webCGでK4-GPの紹介をしていたので、リンクしておきます。

K4-GP 2010FUJI1000Km耐久(前編)
K4-GP 2010FUJI1000Km耐久(後編)

 

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前編の50号車の紹介記事の写真で、50号車の向こう側に我らがビート30号が写っていました。

 

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サーキットでレーシングカーの写真を撮るのを趣味にしている人が撮ってくれた写真や、

 

 

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チームメンバーが撮った写真や車載カメラの映像なども集まりつつあります。特に車載カメラの映像は、約10時間分あるので、このあとの編集が大変です。

2010年08月18日

Z06はNo.1

HLDI(Highway Loss Data Institute)によれば、アメリカではコルベットZ06がもっとも盗難被害金額の多いクルマだそうです。

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(クリックすると、大きな画像で表示します)
表のなかで、Claim freq.というのは、1,000台あたりの盗難報告件数です。1位はキャデラック・エスカレードで10.8。すなわち、100台に1台は盗まれていることになります。この数値、コルベットは1.7と低く、そんなに盗難される割合は多くないのですが、Avg. loss payment per claim(盗難一件あたりの被害金額)がダントツに高いのです。コルベットZ06は、あまり盗まれるクルマではありませんが、盗まれたときの被害金額は大きいということですね。

日本では、どちらかと言えばレアなクルマなので盗難の危険性は低いと思いますが、気をつけるにこしたことしないです。アメリカではコルベットはガレージの中から盗まれることが多いと聞いています。ガレージの中ではキーを付けっぱなしにしている人が多いからです。
ガレージの中でもキーは必ず抜いておきましょう。

2010年08月16日

波志江MTやります

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今度の日曜日は第4日曜日になります。そこで、波志江MTをやります。
これを読んでいる「みんカラ」の皆さん。すみませんが、宣伝をお願いします。

波志江MTとは?
「波志江沼環境ふれあい公園けやき広場」で、毎月第4日曜日に行う車種問わずのミーティングです。
特に決まりはありませんし、イベントもありません。好きなときに来て好きなときに帰るというダムサンデースタイルです。午前中、大体9時くらいから11時くらいまでが目安時間です。雨天は中止ですが、中止の告知などはしません。各自判断です。

今年の1月までOha!上州という名称で、場所は都度変更で行われていた群馬県南部の車種問わずのミーティングがありましたが、主催者が別の趣味に熱中するようになり無くなってしまいました。トップの写真は、そのときのものです。
これがダムサンデーで話題になって、せっかくだから復活させようということになりました。Oha!上州の場所は、その都度変更されていたのですが、「波志江沼環境ふれあい公園けやき広場」で行われた回数が最も多く、また高速道路のETC出口がすぐそばにあるなど、最も来やすい場所であるということから、ここで復活させることになりました。
ダムサンデーはちょっと遠いけど、波志江なら近いという群馬南部、埼玉北部の方。ちょっと遊びに来てください。何をするわけでもありませんが、数回通えば自然と顔見知りも出来て、クルマの話や世間話などで息抜きができるでしょう。

場所は、北関東自動車道の波志江PAのスマートICから出たすぐそば。
波志江沼環境ふれあい公園けやき広場の駐車場です。
場所は、この記事を参考にしてください。
http://minkara.carview.co.jp/userid/228057/spot/373597/

お待ちしています。

2010年08月15日

K4-GP 無事完走

毎年恒例になったFUJI1000Km K4-GP。今年も無事に完走しました。
私にとって、1年間の最大のイベント。今年も楽しかったです。

写真やビデオなど、チーム員それぞれが撮っているので、あとで共有するとして、とりあえずこのBlogでは私のカメラに入っている写真だけのダイジェスト版。

 

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レース当日の朝は早い。リーダーミーティングは朝の5時。でも朝の5時なんてへっちゃらです。前日の練習走行の日なんか、朝の3時にはピットに入りました。

 

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レース車両をスタートグリッドに並べる直前。走行台数が140台を超えるので、整列させるだけでも時間がかかります。その時のピットロードはこんな有様。変則ルマン式スタートで、スタート要員は仮装していなければならないルールなので、あちこちを変な格好した人が歩いていて、これがまたK4-GP独特の雰囲気を出しています。

 

 

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スタートグリッドに整列しました。これから約10時間におよぶ真夏の炎天下での耐久レースがスタートします。
参加台数は140台を超えていますが、これはギネスブックに申請すれば間違いなく出走台数が世界一の自動車レースとして認定されるだろう、と言われています。

 

 

レース中の写真は、まだ私の手元にありません。今年も私はチーム監督とドライバーを兼任していて忙しかったのです。
チーム監督は去年が初体験でしたが、燃料をかなり余らせてしまうという失敗をしてしまいました。K4-GPは燃料の量に制限があって、全周回を全開で走るわけには行きません。ある程度、燃料を節約しないとゴールできません。かといって節約しすぎれば燃料は余りますが遅いです。したがって、ゴールと同時に燃料がなくなるのが理想のペース配分ということになります。

 

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しかも、燃料はただ節約すればいいというものでもありません。100Lが規定量ですが、その100Lをどのように給油するかは、前日に申告し、その通りに給油しなければなりません。うちのチームは、19Lを4回給油する申告をしていますが、たとえば16Lしか入らなかった場合、次回の給油に繰り越すことができせん。3Lは捨てることになります。
写真のバイキンマンとかバッテンとかハートのマークは給油した証明です。

今年は、ゴールまでにきっちり100Lを使うため綿密に計算して作戦をたてました。そして、途中までは完璧でした。走行距離と時刻の関係で燃料を計っていたのですが、走行距離と時刻が計画に対して5分と狂わずに進行していました。今年は完全に燃料を使い切れると思っていたのですが・・・
大番狂わせがありました。トップが驚異的な速さだったのです。K4-GPはFUJI1000Kmの名前があるとおり、1000Kmの耐久レースです。よって、トップが1000Kmを走った時点でチェッカーフラッグが振られます。しかし同時に午後6時までというタイムリミットもあり、これまでは1000Km走りきることなく、6時のタイムリミットでゴールとなっていました。トップのクルマは、あと1周とか2周とか、本当にあとちょっとで1000Kmという直前に午後6時を迎えてしまっていたのです。したがって、仮に今年はトップが1000Kmを走りきったとしても、ゴールは午後6時の直前なると思っていました。そこで、走行距離と時刻の関係で6時に燃料がなくなるように管理をしていたのですが。
なんと、トップが午後5時頃にゴールしそうだ、ということに気がついたのが午後2時すぎ。まさかそんなに速いペースで周回を重ねているとは思いもよらず。
気がついて、省燃費走行しているドライバーに全開の指示を出したものの、時すでに遅く、結局今年も燃料が余ってしまいました。まあ、今年も燃料をあまらせてしまったのは残念でしたが、それでも事故も故障もなく順調に周回を重ね無事にレースを終えたので、今年も大成功だったと言えるでしょう。

 

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ゴール後のパレードランに出発する風景です。ゴールした後に、レースカーに乗れるだけ乗ってコースを一周します。これもK4-GPの名物の一つです。パレードラン中に「お疲れ~」と色々なチームと挨拶を交わしながら走ります。このとき御殿場の夜景を見ると、
「今年の夏も終わったなぁ。」
という感慨があります。

 

 

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これは、同じピットを共有した、シンクマーク・レーシングチームのミク・ビート。有名なチームでSUPER GTを走るプロのドライバーが走らせているのですが、戦い終わってボロボロになっていました。

 

「また来年~」
と声をかけつつ、富士スピードウェイを後にしました。
K4-GPが終わると、夏が終わった感じがします。

2010年08月09日

今週はK4-GP


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今週の金曜日は、いよいよK4-GP。富士スピードウェイでの1000Km耐久レースです。
10年前にモータースポーツの世界からは抜けましたが、これだけは楽しくて年に一度のお楽しみとなっています。競技というより、高校の文化祭のノリです。
このレースは、基本的に軽自動車で争われますが、主催者が認めればなんでもアリです。富士スピードウェイの本コースを10時間走ります。クラスはGP-1からGP-5まであり、うちのチームはNAの燃料100LのGP-2クラス。GP-5クラスには、軽自動車のシャシーに往年のレーシングカーのカウルをかぶせたクルマが走り、雰囲気を盛り上げます。レース中にフォードGT40やポルシェ917に抜かれたりするのは、悔しさなんかはまったくなくて、ただ興奮します。
速く走るだけではなく、燃料の使用量に制限があり、しかも給油回数や給油量は事前申告になっているので、意外と高度な戦略性も要求されます。全開で走り続ければ、当然ガス欠でゴールできません。ゆっくり走ることも必要なので、チームには速いドライバーだけでなく、遅いドライバーもいてバランスがとれます。
参加台数は約150台。これが一度にコース上を走るので、いつでもどこでもサイド・バイ・サイド。NASCARのように3列のままコーナーに入ったり、右のクルマを抜きながら左から抜かれる、など、普通のレースではありえない状態で、これがまた楽しい。
実は去年からドライバー兼チーム監督をやっています。去年はペース配分を失敗して燃料を余らせてしまいました。今年は、去年の失敗を活かして、燃料を使い切るようにしたいと思っています。

クルマの方は準備完了。うちのチームのクルマは、移動に便利なようにナンバー付きです。助手席が付いていますが、これはレースに出るときは当然外します。
30万円で買った走行距離14万キロの中古ビートですが、いまではすっかりレーシングカーの雰囲気が出るようになりました。ナンバーが付いているとは言え、これで街乗りはちょっと恥ずかしいです。でも、サーキットではこれでも地味なくらいです。
今年は足回りにアラゴスタを入れています。シャシー補強もして、ホイールも軽量ホイールにしました。少なくとも見た目はバッチリ。でも、エンジンはノーマルだし、ミッションは今年が最後になるかもしれません。最後までもてばいいのですが・・・

2010年08月08日

8月の美術館OFF

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予告どおり、美術館OFFに参加。
連日の猛暑も少し和らいだようで、覚悟していたほど暑くありませんでした。

 

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本日、初参加のC6コルベット。
モテギのドラッグレースなどで活躍されているそうです。エアインレットやウィングなど、外観はかなりいじられていますが、エンジンはノーマル。そしてAT。ノーマルエンジンのATのクラスにこだわりがあるそうです。
このOFF会は主催者がNSX乗りなのでNSXが多いのですが、その次に多いのがコルベットじゃないかと思います。私が毎回参加しているからなのですが、他に白や黄色のコルベットが参加することもあります。

 

 

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288GTOも参加。オーナーさんは、以前にもこの美術館OFFにいらしていますが、そのときはポルシェのGT3でした。
このあと、このオーナーさんのガレージに移動。ガレージ移動の行程では、私がこの288GTOの後ろを走らせてもらったのですが、前を走る288GTOの後姿をコルベットの運転席から眺めるというのは、なかなか興奮します。普通の道が、いつもと違って見えました。

2010年08月06日

【予告】 美術館OFF

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今度の日曜日の美術館OFFにはコルベットで参加予定。暑くなりそうですね。

 

ところで、以前ダムサンデーで話題になった、第4日曜日の波志江のOha!上州復活の件。今月は行けそうです。
名称ですが、「夢見るFactry」のおのピーさんが、波志江MTという名前を使っていて、カッコいい響きなので、これからは波志江MTと呼ぶのはどうでしょうか?
場所は、群馬県伊勢崎市の「波志江沼環境ふれあい公園」です。大体9時頃、集まりましょう。第4日曜日です。予定しておいてください。北関東自動車道の波志江スマートICを出てすぐですので、遠方の方も来やすいと思います。

2010年08月05日

Corvette Fever Sep. 2010

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C5に関する記事はありませんが、エンジン関係で興味深いものが多かったです。

 

 

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まずは、LS系エンジンのロッカーアーム交換に関する記事。
標準のレバー比1.7を1.8に変更することで20~30hpを得る、とあります。私自身の経験をもとにしても同意見です。
記事では、ロッカーアームの種類や選び方、注意点や交換時のコツについて述べられています。

 

 

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もう一つもやはりLS系エンジンに関することで、こちらはヘッドのインテークポートの違いについて解説しています。この写真の右ページ。上からL92、LS7、LS6、LSXとなっています。LS6がいわゆるキャセドラル・ポートを採用しているのは、よく知られていますが、その流れで、私はLS7もキャセドラルだと思っていました。しかし、L92の流れをくむ普通のポート形状でした。キャセドラル・ポートはLS1,2,6だけだそうです。ちなみに、LS7はGMの量産エンジンの中で最大のポート流量だそうです。
最後のLSXはレース用エンジンですが、GM High performanceから市販されているので、誰でも買うことができます。このポート形状は、やはりちょっと違いますね。ちなみに、LSXには、ドラッグレース用のLSX-DRというバージョンがあって、それは高回転限定だそうです。

 

 

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最後に紹介するのは、昔のビッグブロックエンジンの最高出力について面白い切り口で研究した記事です。L72エンジンが1966年に450hpから425hpになったのは、消費者団体からの攻撃をかわすためだとか、保険費用対策だとかの伝説があることは、コルベットマニアには豆知識として有名です。同時に、GM、フォード、クライスラーの3社で425hpを業界自主規制値としました。それゆえに、L72エンジンは実際には500hp出ているとか、そういう噂がありました。でも本当は何馬力だったのか?
それを推測するために、当時の雑誌のテスト記事の1/4マイルの加速タイムと、C5のLS1の加速タイムを比較しています。加速タイムを決める重要な要素として、他に車重がありますが、驚いたことに1966年や67年のL71やL72を搭載したC3は、LS1を搭載したC5とほぼ同じ車重なのだそうです。1960年代のクルマに比べたら現代のクルマはとても重くなっているのが普通です。高剛性化、各種安全対策、安全装備、快適装備の追加によるものです。ところが、コルベットは50年前と同じ車重。いかにコルベットが軽量化に心血を注いでいるかが、ここからも伺えます。
さて、その加速タイムですがL71およびL72の場合は、8個のサンプルで平均13.38秒。LS1の場合は、5個のサンプルで13.24秒。L71やL72はグロスで450hp、LS1はネットで345hpです。1/4マイル加速のタイムはタイヤのグリップなども関係しますが、それを差し引いて考えると、ネットで350hp相当以上は出ていたということでしょう。ちなみに、平均タイムで比較するとLS1の方が早いですが、最速タイムはL71,72の方で、8台中2台は12秒台を出しています。LS1の方は12秒台のタイムはありません。

 

2010年08月01日

8月のダムサンデー

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8月最初の記事はダムサンデー。
写真のように、夏らしい空の下、台数は少なめ。でも参加者は常連さんばかりなので、話は弾みます。

 

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本日のコルベットは、那須からお越しのC4が一台。以前にも来られていた方です。那須から下道で2時間だったとのこと。意外と近いんですね。喫茶店を経営されているそうなので、ドライブがてらそのうちに行ってみようと思います。
私も以前はC4に乗っていましたが、歴代のコルベットのなかでC4が一番好きです。性能的には最新が最良ですが、C4は細部の作りが一番凝っていて、所有満足度が高いのです。私がC4からC5に乗り換えたときに妻は、
「なんかフツーのクルマになっちゃったねぇ。」
という感想でした。C4のGrand Sportなんかが、いい値段で売りに出ていたら、欲しくなっちゃうなぁ。
ところで、C4オーナーの奥様が、私と同じ高校出身で、しかも1学年下だったということが判明しました。お互い、記憶があるわけではありませんが、当時、校内ですれ違っていた可能性もあるわけです。高校の話で盛り上がってしまいました。

 

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C4が帰られた後、入れ違いで入ってきたのが、これまたお友達のマセラーティ。クラッチ交換が驚きの価格でした。
ところで、こうやってみるとコルベットのフロント、特にC5は薄いです。ここに5.7Lのエンジンが入っているとは、なかなか思えません。