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2010年11月30日

CFRP用サンスクリーン


コルベットは、1953年にデビューした時から、ボディはFRP製でした。そして最初にCFRP(Carbon Fiber reinforced Plastic:炭素繊維強化プラスチック)をボディパネルに採用したのは、2004年式のC5Z06のComemorative Editionのフロントフードです。当時のそれは、飛行機を含めてもCFRPパネルとしては世界最大の大きさで、しかも世界最多の生産量だったそうです。
一方でCFRPは紫外線で劣化するという欠点がありました。レーシングカーや一部の非常にマニア向けの製品であれば、その欠点には目をつぶることができますが、GMの量産スポーツカーの品質として、それは許されるものではありません。Comemorative Editionのときには、そのほとんどを塗装することで保護しましたが、CFRP特有の美しい網の目模様を前面に出すことはできませんでした。
そこで、GMはCFRP用のサンスクリーン・コートを開発し、今ではZR1やZ06のCarbon EditionにもCFRPの模様を見せたままにできるようになったというはなし。

ビデオに出ているのは、GMのデザイン・エンジニアです。こういう地道な取り組みにも注目することも、コルベットファンならではの楽しみの一つです。

2010年11月28日

11月の波志江MT

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今日集まったのは、この5台に加えてNSX(黒)、C6コルベット(白)と、エキシージ(黄)がもう一台。
朝はちょっと寒かったですが、この時期にしては暖かく、お昼に帰るときには、スピダーにちょうどいい気温でした。

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今日は、珍しいのが一台。ポルシェ356スピードスター。
ポルシェ356スピードスターと言えば、映画「マルホランド・ラン」でC2コルベットと死闘を演じるクルマで、コルベットとも因縁があるわけです。
この時代から、アメリカではコルベットとポルシェはライバル関係にありました。

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ポルシェ356の内装は、赤レザー。ダッシュボードトリムまで赤レザーなのはお洒落です。
年式が古いので、シートベルトがありません。保安基準は、その自動車の生産年のものが適用されるので、このくらい古いクルマになるとシートベルトがなくても違法ではありません。
後ろに小さなシートが付いていたので911のように4人乗りなのかと思いましたが、オーナーによれば2人乗りの登録だそうです。

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「マルホランド・ラン」に出ていた、ポルシェ356。外観はかなり改造してあって、アメリカ風の太くてハイトのあるタイヤをオーバーフェンダーで包んでいます。この映画をきっかけに、356をこういうスタイルに改造するのが流行りました。

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ポルシェ356に対するC2コルベット。残念なことに、こっちはボロボロです。
「マルホランド・ラン」の原題は"King of the Mountain"。C2コルベットが旧キングで、ポルシェ356が現キングじゃなかったかな。確か。

YouTubeに映画のハイライトでもあるラストのレースがありました。お楽しみください。

2010年11月27日

帰ってきたZ4

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今月の初めに駐車場でフロントバンパーをぶつけられて修理に出していたZ4が我が家に戻ってきました。

 

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バンパーやグリルは交換されました。ナンバープレートも再発行で新品です。
ボディカラーはソリッドの白なので、色合わせも問題ありません。これがパールだったりメタリックだったりすると、とても面倒なことになります。

修理費用は18万円。意外と安く済んでます。私の見積もりでは30万円コースかな、と思ってました。もちろん、修理代は全部相手持ちですが、とはいえ20Km離れたディーラーにクルマを持ち込んだりする手間と時間は補償されません。

修理費用の明細をもらいましたが、意外と安いと思ったのがバンパーで、68,880円。これに塗装が56,805円。グリルは片側で6,636円ですし、エンブレムは5,250円となってます。
BMWの部品代は、どれも意外と安いみたいですね。

ところで、代車のスイフトからZ4に乗り換えたときに考えたこと。
「長いフロントノーズは気持ちを豊かにする。」

気持ちの問題なので、どうしてそう思うのか分析はできませんが。クルマのフロントノーズは長いほうがいいみたいです。何か余裕のようなものが生まれます。

2010年11月26日

Z06 Carbon Edition 日米価格差

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発表されたときから、何度か記事にしているZ06 Carbon Edition。今、私が最も気になるコルベットです。
先日、アメリカでの価格が発表になりました。オプションを何も付けない価格が$90,960。すべてのオプションを付けると$99,925になります。為替レートを1$=83円で計算すると、それぞれ755万円と829万円になります。

アメリカでの価格発表の数日後、日本での発売が報じられ、同時に価格も発表されました。1,190万円。オプションの設定が不明ですが、おそらくフルオプションでしょう。

その差361万円。ちょっとした乗用車1台分です。
アメリカから日本にクルマを持ってくるのに、どのくらいの費用がかかるか?
私のZ06はアメリカから日本に引っ越すときに持ってきたものです。輸送費用は専用のコンテナを仕立てて、約20万円でした。コンテナを使わず、自動車運搬船に積んだ場合は10万円以下になります。ただし、運輸会社の話では、自動車運搬船の場合、たとえ船倉の奥のほうであっても航行中に潮をかぶるということだったので、コンテナを仕立てました。

 

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ちなみに、この写真は、私のコルベットが横浜に着いて、コンテナから出しているところです。当時の記事はココ。自分で運送会社の手配や、日本での登録の手配を行いました。そういう一連の手続きを全てまとめて引き受けてくれる会社もありますが、私は興味があったので自分で手配してみました。
日本での登録は、ガス検レポートさえ手に入れば、あとは普通にクルマを登録するのと費用はたいして変わりません。日本輸入1号車になって、ガス検レポートを作成しなければならなくなったとしても、ガス検レポートは売ることができるので、手間はかかりますが費用は損する事はないでしょう。アメリカ車であれば、無改造で日本の排ガス規制に適合するはず。
日本の法規に合わせる改造も、リアのターンシグナルをオレンジにするのと、サイドのターンシグナルを追加する程度なのでDIYで可能です。

自分で輸入した場合、新車の保証が効かなくなるのがデメリットですが、コルベットは部品の入手に関しては心配ありません。日本には専門ショップもいくつかあるみたいですから、自分でいじれない人は、そういうところに頼んでもいいでしょう。

さて、差額361万円です。アメリカまで買いに行って日本に送っても、お釣りが来ます。

2010年11月25日

【予告】今度の日曜日は波志江MT

今度の日曜日(28日)は、波志江MTです。
北関東自動車道の波志江PAのETC出口からすぐです。ご近所の方、どうぞいらしてください。車種問わず。クルマの話しを楽しみましょう。
私は9時くらいに行ってます。誰も来ないようでしたら、9:30には撤収してしまうかもしれないので、お早めにお越しください。集まれば11時くらいまではいます。

場所は、伊勢崎市の波志江沼環境ふれあい公園駐車場

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2010年11月24日

REDLINE


映画「REDLINE」を観てきました。
特に観たかったわけではなく、暇つぶしだったのですが・・・

とーっても良かったです。
「チキチキマシン猛レース」

「マシンハヤブサ」

「スターウォーズ」のポッドレース
に興奮した人にはお薦めできます。

まあ、ストーリーはどうでもいいです。
音と音楽と映像のカッコ良さにしびれる映画です。

トップにリンクしたYouTubeの予告偏(Special Version)よりも、こっちの予告偏(LONG Version)の方が「REDLINE」の面白さが良く出ています。

 

こんなにカッコいいと思った映画は久しぶりです。あまりにカッコ良かったので、HDになっているYouTubeの予告編をキャプチャして、PCの壁紙を作ってしまいました。

こんなのとか、
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こんなの。
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この二つは主人公が若いときに乗るレースカー。見てわかるようにアメリカ車テイストです。
主人公がレースREDLINEで乗るクルマの名前も「トランザム」。見た感じはトランザムというよりはマスタング風ですが。エンジン音も、ちゃんと高圧縮比・ハイカムで、デュアルプレーンクランクシャフトのV8エンジンの音になっています。
実は主人公の乗るレースカーだけが「自動車」からの改造で、それ以外のレースカーは現代のクルマという概念からはちょっと外れています。その辺がチキチキマシン。

それから、こんなのもあります。
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スーパーチャージャーのドライブベルト風。まあ、映画の中では、トランザムに積むエンジンは、もう何だかわからないものなんですが、イメージとしてはやっぱりアメリカンV8風。

 

あとは、ライバルでもあるメイン・ヒロインとか、
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私としては、こっちのサブキャラの方が好きだったり。
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そして、勢いでサントラCDまで買ってしまいました。
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正直なところ、これはちょっと失敗でしたけど。
この音楽は映像と一緒になってこそ、あのカッコ良さが出るのだとわかりました。
それと、自宅TVでもこのカッコ良さは体感できないと思うので、ぜひ映画館で観ることをお薦めします。そろそろ公開終了が近いかもしれません。

2010年11月22日

Chevy Runs Deep


アメリカで、シボレーの新しいCMが始まりました。その名も、
"Chevy Runs Deep"

最近、日本で放送しているクルマのTVCMは、エコカー減税とか燃費とか使い勝手が良いとか安いとかそんなものばかり。一時期あったような、夢を感じさせるCMがまったく見られないし、自動車メーカのイメージを作るCMもありません。
ちょっと前まではクルマのTVCMにはカッコいいものもあったのですが、最近ではまったく実用品としてのCMになってしまっています。まるで洗剤や家電みたい。

それに対して、アメリカで放送されている"Chevy Runs Deep"。なかなかいいです。自動車メーカのCMには夢が感じられなくちゃね。

 

Corvette RacingもCMの題材になっています。
"Just keeping Ferrari and Prosche in rear view mirror." くーっ、カッコいいっ!!

2010年11月21日

交通センサス

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数日前、こんな封筒が届きました。
「交通センサス」=全国道路・街路交通情勢調査。
国土交通省が管理している自動車登録情報から無作為に選定して、対象自動車を決めるそうです。送られてきた用紙にはスピダーのナンバーが記載されていました。ただし、スピダーの事だけを記載するのではなくて、世帯の所有車すべてについてのアンケートに答えるようになっています。
内容は、クルマにETCが付いているかどうかということから、指定された日のクルマの行き先、走行距離、時刻などを記載します。
ちょっと手間でしたが、このデータを元に道路行政を改善してくれることを期待して、きちんと回答しました。

5年に1度行われているそうです。クルマを持つようになってから四半世紀以上になりますが、こういうのを受け取ったのは初めてでした。

2010年11月20日

seven-ML 奥多摩オフ

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seven-MLの奥多摩オフは通常は春のゴールデン・ウィークに開催されているのですが、奥多摩オフの主催者が札幌に転勤になるということでイレギュラーな時期に開催となりました。
seven-MLは1995年からあるスーパー7のメーリングリストで、「みんカラ」などのSNSなどが主流になる前はかなりの流通量がありました。スーパー7のメーリングリストとしては世界最大級らしいです。
私はスピダーに乗り換えてしまったわけですが、その後もseven-MLの人たちとの交流は続いていて、こうやってオフ会に顔を出したりMLに投稿したりしています。

 

 

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セヴンの集まりでは、誰かがエンジンフードを外すとこうやって集まって話が弾みます。セヴンに乗っている人は自分でクルマをいじる人も多くて、かなり突っ込んだ内容が話題になるのも、セヴンの集まりの特徴です。
私は最近は車種不問のミーティングに数多く参加していますが、そういうところではこれほどメカの詳細に触れる話題には発展しません。

 

 

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ケーターハムの新型。
セヴンの新車を見かける機会は、実はそれぼと多くありません。初めてセヴンを買う人は中古車を買うことが多いですし、買い替えの人も中古車を買う場合が多いからです。ちょっと前までは、セヴンは新車よりも中古車の方が信頼性が高いと言われていました。中古車の場合は、前オーナーによって一通りのトラブル対策が済んでいるからです。しかし、この新型をみる限りでは、新車の品質もだいぶ上がったような印象を受けました。
これを見て初めて知ったのですが、ケーターハムの新型は、ロータスのSr.3から離れて独自路線に進んだのですね。いわゆるセヴン型のクルマは、元祖だの本家だの後継だのレプリカだのコピーだの、まあ色々な騒動があったわけです。その中でケーターハムはロータス7の正統なコピーだという触れ込みで、他のセヴン型のメーカーとは一線を画していたのですが、新型が独自路線に進んだことで、他のウェストフィールドやフレイザーやバーキンと同列になったことになります。私はもうセヴン系から離れていたので、新型が出るときにどのような騒動があったのかは知りませんが、賛否両論だったのだろうということは容易に想像がつきます。
それにしても新型。大きくなりました。ウェストフィールドより大きく、タイガーと同じかそれ以上かもしれません。

久しぶりにセヴンについて色々と見聞きし、また旧知の友との交流もできて楽しい一日でした。

2010年11月14日

11月の美術館オフ

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今日はちょっと遅刻してしまいました。ジョイフル本田に寄り道したのですが、ジョイフル本田から館林美術館までの道に時間がかかりました。混んでいるというわけでもないのですが、信号が多くて進みが遅かったです。もう少し信号の数って減らせないのでしょうか?
そういえば、新しく信号が出来るのは時々見ますが、信号がなくなったというのは見た経験がないです。このままでは、日本は信号だらけになってしまうのでは?
通常、私は農道とか田んぼの中を突っ切っている道などを選んで走るのですが、太田~館林間は土地勘がないので、素直に県道などを走るしかありませんでした。
集まりの方ですが、いつものメンバーに加えて初めて見る方が何名か。しかし、遅刻してきて、即移動となったので、ロクにご挨拶もできませんでした。

 

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常連の方のディーノ。ライトカバーが付いているのは珍しいですね。
ディーノは発売当時サイドミラーが付いていなかったそうです。当時のイタリアはサイドミラーが要らなかったのでしょう。そういうわけで、すべてのディーノのサイドミラーはノンオリジナルだということでした。車種問わずの集まりだと、こういう話が聞けるのが面白いです。

 

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そして移動となったのですが。
私の前が、そのディーノ。見た目に麗しく至福のひと時のはずなんですが。ディーノのエンジンの燃料供給装置は当然のごとくキャブレター。しかも、年式からすると触媒なしだと思われます。そのため、後ろを走ると臭いです。こっちがクーペだったら良かったんですが、スピダーだったもので排気ガスの匂いを嗅ぎながらの走行となって、本当はちょっと辛かったです。
旧車の後ろをオープンカーで走るのは覚悟がいります。

 

 

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移動した先で、こんなのを見てました。ポルシェ962C。私が大学生だった頃、ル・マン24時間などで大活躍していたレーシングカーです。確か、ル・マンのコースを走る車載映像のビデオを購入した記憶があります。
近くで見ると、意外に大きかったです。特に、全長。

2010年11月12日

Vette Jan. 2011

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2011年の1月号になります。2011とタイプするのに、ちょっと違和感を感じます。
表紙は2011年のHero Edition。一緒に写っているカウボーイハットの男性はBrad Paisley。カントリー・ミュージックのスターです。写真のコルベットの正式名称は"Brad Paisley Hero Edition, Serial No.1"。実際には、シリアルナンバーはあまり意味を持ちません。なぜなら、Hero Editionは毎年1台しか生産されないからです。
Hero Editionは簡単には購入できません。宝くじの賞品なのです。しかも、手前のZR1と奥のC2のセットです。宝くじの収益は恵まれない子供達の医療施設に寄付されます。だから、Hero Editionなわけです。一口$3。http://www.winthevettes.com/で購入できます。抽選は1月15日。
ちなみに、2010年モデルのHero Editionは黒でした。

 

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レイク・タホ・コルベットクラブのツーリングの記事。
レイク・タホはカリフォルニア州とネバダ州の州境にある湖です。アメリカ在住時、リノのエアレースに毎年行っていたので、そのときにはレイク・タホに宿をとってました。レイク・タホの周囲を周る道路は、ドライブに最適でした。

 

 

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C6のサスペンション・チューニングの記事。サーキット走行を目的として、PFADTレース・エンジニアリングのスタビライザーとコイルオーバー・ショックに交換する記事です。最近ではPFADTはレイトモデル・コルベットのサスペンション・チューニングの定番になってます。

 

 

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Corvette Fever時代に不定期連載していたProject C4orce。Corvette Feverと共になくなったかと思ってましたが、ちゃんと続いていました。しかし、The Final Chapterということで最終回です。確か、エンジンをL98からLS1かLS2に載せかえる計画だったはずですが、なんと5.3Lのトラック用LSエンジンを載せてました。C4にLS1やLS2を載せるのは普通ですから、こちらの方が目新しくて面白いと思いました。

 

 

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もう一つ、レイトモデルの記事。
これはZR1のマフラー交換です。CORSAのRSC。クロスオーバーパイプからの交換になりますが、LS9はヘッダース直後にキャタライザーがあるので、これでもCATBACKになります。そのせいか、あまりパワーは上がっていません。ピークパワーで19hpです。このクラスの出力で19hpというのは誤差みたいなものです。こういうのは、音ですね。

2010年11月11日

【予告】今度の日曜日は美術館オフ

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今度の日曜日は美術館オフです。天気は問題ないでしょう。
場所は、群馬県の館林美術館の駐車場。
いつもの方も、お初の方も、美術館でお会いしましょう。私は多分スピダーで行きます。

2010年11月10日

スイフト

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先週から、我が家の駐車場にスズキのスイフトが入っています。何故かというと、妻のBMW Z4がスーパーの駐車場でぶつけられちゃったんですね。

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パンパーが押されて、グリルが変形している程度なので、事故車にならずに済みました。
妻はZ4がとてもお気に入りで、買い物のときなども必ず離れた場所にとめて、ぶつけられないように気を使っていました。しかし、買い物を済ませて駐車場に戻ってみたら、ぶつけられていたという状態でした。
幸いにもぶつけた人は、ちゃんと名乗り出てくれて、先方の保険会社にも連絡が付いています。
というわけで、Z4は現在BMWディーラーで修理中。スイフトはその間の代車です。ディーラーは代車が国産小型車になってしまったことをずいぶん恐縮していましたが、うちは特に気にしません。むしろ大きなクルマじゃなくてかえって良かったと思っています。妻がお買い物とか習い事に行くのに使うのものですから、大きなクルマになると、駐車のときに気を使わなければなりません。

さて、スイフトですが。評判もよく人気の小型車です。しかし私はあまりこういうクルマに乗ったことがないので、他のクルマより優れているのかどうかは、全然わかりません。でも不満はありません。
うちにあるどのクルマよりもボディサイズは小さいですが、どのクルマよりも室内が広く感じます。座面が高いので、乗り降りが楽です。それに、視点がすごく高い位置にあるような気がします。クルマの車高はそんなに高くないのに、1BOXに乗ったみたいな感じです。トランスミッションはCVTで、一定速度で走っているときはエンジン回転数が低く、燃費も良さそうです。発進するときに、少し違和感を感じますが、些細なことで多分慣れるでしょう。
趣味車としてみた場合は所有満足度とか、運転の楽しみという点で評価するものがありませんが、実用車としてならばそんな事は全然関係ありません。通勤用のクルマとかだったらこういうのが最適だなぁ、と思いました。人気のクルマになる理由は、そういうところなのかな。
これまで、名前を聞いたことはあったけど、どのクルマがそれなのか意識したことがなかったのですが、乗るようになってから、やたらとスイフトが走っていることに気がつきました。本当に、人気のクルマなのですね。

2010年11月07日

ダムサンデーsport 11月

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11月のダムサンデーsport。草木湖では一部分紅葉が始まっていますが、まだちょっと早い感じです。でも、場所を選べば、このように紅葉をバックに写真が撮れます。

 

 

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桐生市でクラッシックカー・フェスティバルをやってるいので、全然いないことも覚悟していたのですが、意外と集まりました。常連さんばかりですが。

 

 

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先月、初参加されたコブラは今月もいらしてました。わざわざ神奈川からです。

 

 

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コブラはスーパーチャージャー付きですが、フロント・フードに大きな盛り上がりを作ることなく収まっています。
コルベットに積まれているシボレーのV8はOHVですが、フォードのV8はDOHCです。ヘッドが大きめなのが、コルベット乗りには見慣れない感じ。そういえば、アメリカで足車に使っていたサンダーバードのV8はOHCでした。フォードのV8は、いつからヘッドにカムを持つようになったんだろう。

 

 

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赤NSX2台。どちらも車高が低いです。公道を走れるギリギリ。

 

 

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リアタイヤは完全フェンダーが被っていて、タイヤとインナーフェンダーの間には指一本が入りません。この車高は本日限定だそうです。

今日も楽しいダムサンデーでした。
スピダーは、朝は寒かったですが帰りは気温が上がりちょうど良い感じでした。

2010年11月06日

パノラマライン 再走

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先日走ったパノラマラインがとても良かったので、スピダーでまた走ってきました。今日は同乗者がいないので、思いっきり。このパノラマラインは、カリフォルニアに住んでいたときの道路を思い出させます。アメリカの道は砂漠のフリーウェイをただひたすらまっすぐ走るだけと思っている人が多いと思います。確かにそういう道もあるのですが、こういう山坂道もたくさんあります。だからこそ、アメリカにはスポーツカーも多いのです。

家を出てからパノラマラインを往復して帰宅。300Km弱の行程ですが、クルマから降りたのはトイレ休憩のときだけ。同乗者がいるときは、休憩したり食事を考えたり、カーブではスピードを落としたり、ブレーキはそっとかけたりなど、同乗者に気を使わなければなりませんが、一人のときは思いっきり好きに走れるので、それはそれで楽しい。
趣味車を持っていると、
「こういうクルマでどこに行くのですか?」
と聞かれることがありますが、スポーツカーはどこかに行くために乗るのではありません。走るために乗るのです。家を出て、どこにも立ち寄らず、何百キロか走って帰宅。せっかく、そこまで行ったのにどこにも寄らずに帰るなんてと言われますが、それがいいんです。

雲ひとつない快晴。気温も高めで、意外と寒くありませんでした。

さて、明日はダムサンデーです。桐生クラッシックカーフェスティバルと重なっているので、何台集まるかわかりませんが。草木湖でお会いしましょう。

2010年11月05日

CORVETTE ENTHUSIAST Dec. 2010

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Corvette Enthusiastは廃刊され、その他の雑誌と統合されてAuto Enthusiastとなると聞いていたのですが、まだ廃刊にはなっていないようです。FINAL ISSUEというわけでもなさそうですが、いつからAuto Enthusiastになるのでしょう?これが最後のCorvette Enthusiastではないことを願っています。

それはともかく。
表紙は、以前にBlogの記事にしたROSSIのSixtySix。エンジンはRAM-AIRシステムの導入で460hpになっているようですが、基本的にはC6と同じです。コスメチックスの変更だけなので、このデザインが好きかどうかで評価がわかれるところでしょう。
私としては、ヘッドライト周りの処理は好みですが、フロントフードが全体的に厚ぼったいのがちょっと、と思っています。

 

 

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この号で一番興味深く読めたのが、この記事。C4がデビューしたときの業界の受けた衝撃などを綴ったもの。C4は1984年式からなのでデビューは1983年になります。C3の最終年式は1982年式なので、C3とC4の間には1年間の空白があるのは、よく知られています。GMはC4のために1年間の準備期間を設けたのでした。C4には「世界初」の技術が数多く採用されていて、C3からのパフォーマンス向上も著しく、かなりの驚きをもって迎えられたようです。
そしてC4は大成功し、その後、毎年パフォーマンスを向上させながら、1996年まで製造されることになりました。200hpでスタートしたエンジンは、最終的にZR-1で400hpとなります。
当時、私はちょうど高校を卒業して大学生になる頃でした。その頃からクルマが好きで、コルベットは憧れでした。しかし、今ほどコルベットに入れ込むようになるとも思っていませんでした。
C4は私にとってもっとも好きなコルベットになります。主にはその歴史とメカニズム。多くの人がコルベットと言うと、その前の世代のC3の印象を強く持っているようです。しかし、C3は没落の歴史でした。400hp以上でスタートしたC3は、最後には180hp程度にまで落ち込みます。GMは軽量化やハンドリングの向上に努めたものの、最終モデルのパワー不足は否めません。一方でC4は復活の歴史です。200hpから始まり、毎年パワーを向上させ、ヨーロッパ製スーパースポーツと互角以上の性能を発揮するようになり、ついに"King of Hill"の称号まで手に入れました。そういう歴史を知っていると、C3よりC4の方が誇らしい印象です。
足回り、ドライブトレーンに積極的にアルミ材を導入した車体はモデル末期になっても所有満足度が高く、他のスポーツカーがどんどん重量を増していく中、コルベットは軽量化に努めていました。
私はC4で通勤をしていましたが、朝に晩に、C4に乗り込む度に非日常的な感覚を楽しんでいました。結局C5に買い換えてしまいましたが、C4は私の車歴の中で1、2位を争う、思い出深いクルマです。

2010年11月04日

【予告】ダムサンデー sport

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今度の日曜日は、第一日曜日になるので、ダムサンデーsportです。週間天気予報では降水確率30%。微妙な感じですが、きっと大丈夫でしょう。
ただ、この日は桐生でクラッシックカーフェスティバルがあるので、そちらに行く人が多く、台数が少なめの可能性が高いですが、それもまた良し。台数が少ないほうが、いろいろと突っ込んで話を聞くことが出来ます。
クラッシックカーフェスティバルは15時までやっていますから、ダムサンデーに顔を出してから、クラッシックカーフェスティバルに行くのもありですよ。

私はスピダーで行きます。
草木湖でお会いしましょう。

2010年11月03日

パノラマラインを走る

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コルベットでパノラマラインを走ってきました。
軽井沢にはよく行くのですが、パノラマラインを走ったのは初めて。

 

 

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パノラマラインは、広域農道です。キャベツ畑の中を走る道ですが、シーニック・ドライブコースとしても有名です。
ただし、農道が本来の目的なので、道路は農耕機械が持ち込んだ泥があちこちに落ちていて、あまり綺麗ではありません。時期にもよると思いますが。

 

 

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かなりダイナミックな風景が楽しめますし、他にクルマもほとんど走っていないのでドライブも楽しめます。
標高の高い部分の紅葉は終わっていますが、ちょうど最盛期となっている高さの場所もあります。高低差があるので紅葉ドライブは、意外と長い期間楽しめると思います。

2010年11月02日

Corvette Concept 2台

経営破綻からV字回復し、再び株式上場にまで立ち直ったGMから、SEMA Showで2台のコルベット・コンセプトがお披露目されます。

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Z06X Track Car Concept
Trackとは日本語でサーキットの意味。コルベットはル・マン24時間から、趣味レベルのスポーツ走行まで、サーキット走行のあらゆるレベルの要求に応えるスポーツカーです。実際、アメリカのサーキット走行ではコルベットは大人気。2倍、3倍の価格のヨーロッパ製スーパースポーツカーを性能で凌駕し、アフターマーケットパーツもチューニング・ノウハウも豊富。メーカーもオーナーのサーキット走行を積極的にサポートしています。そんなコルベットに、サーキット走行に特化したパッケージのコンセプトカーが、このZ06X Track Car Conceptです。コルベット・チーフエンジニアのTadge Juechterによると、コルベット・レーシングのGTレースカーと市販Z06の中間に位置するそうです。
ざっと内容を見てみると、Z06をベースにZ07パフォーマンスパッケージとCFZカーボンファイバーパッケージを選択。この二つのパッケージにより、最も軽い市販コルベットになります。CFZパッケージには、カーボン・セラミックブレーキが含まれます。
さらに、サーキット用装備として、
アジャスタブル・カーボンファイバー・リアウィング
ポリカーボネート製リアウィンドウ
ロールケージ
レーシングシート+5点式ハーネス
レーシング・ホイール
レース用サスペンション(コイルオーバーストラット、フル・アジャスタブル・キャンバープレート)
レース仕様クーリングシステム。
そして、ラジオ、カーペット、遮音材などが省かれます。
もし市販されたら、史上最も硬派なコルベットになるでしょう。わくわくしますね。バイパーのACRに匹敵するもので、各地のサーキットで活躍しそうです。
もっと興味がある人のために、GMのプレスキットに記載されている仕様を、そのまま転載しておきます。
 

Exterior:

  • Low-gloss Icy White Metallic color with exposed carbon fiber and red accents

  • 2011 CFZ-option carbon fiber package, including splitter and rockers

  • Adjustable carbon fiber wing

  • ZR1 carbon fiber roof panel and B-pillar panels

  • Carbon fiber raised hood (from the Z06 Carbon Limited Edition)

  • Carbon fiber headlamp housings from Specter Werkes/Sports

  • Weight-saving and shatter-resistant polycarbonate rear window

Interior:

  • Base Z06 1LZ trim

  • Radio, carpeting and sound-deadening material removed

  • SCCA-spec roll cage

  • SCCA-approved window net

  • Racing seat with five-point safety harness

  • Fire suppression system

  • Driver’s drink system

  • Video camera system mounted on the roll cage

  • Genuine Corvette Accessory racing pedal kit

Performance:

  • LS7 7.0L V-8 engine and Tremec six-speed manual transmission

  • Low-restriction air intake system

  • High-capacity radiator and enhanced cooling system

  • New-for-2011 Z07 Performance Package, feature Brembo carbon ceramic brake rotors and special brake pads

  • Lightweight racing wheels in black; 19-inch (front) and 20-inch (rear)

  • Michelin racing tires

  • Mono-ball control arm bushing

  • Adjustable stabilizer bars

  • Coil-over struts with adjustable camber plates

 

 

 

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そして、もう一台がこれ。Jake Edtion Concept。
コルベット・レーシングでお馴染みのJakeをトリビュートしたモデル、Grand Sport Coupeをベースに、主にコスメチックスの変更です。

どちらも、GMのプレスリリースには市販の可能性について言及していません。しかし、私は市販するのではないかと思っています。特にJake Editionは限定車として販売されるでしょう。
Z06Xも市販の可能性が高いですが、レース用としての販売で通常のカタログには載らないかもしれません。

参照:GM Press Kit 2010 Specialty Equipment Market Association(SEMA)

2010年11月01日

LS9 組み立て実演 at SEMA show

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先週、東京で開催された工作機械見本市で日産がGTRエンジンの組み立て実演を行いました。
一方、海の向こう、ラスベガスで今週開催されるSEMA Showでは、GMがLS9エンジンの組み立て実演を行います。
GM公式サイト:Corvette Engine Build Booth Coming to SEMA

日産GTRに搭載されているエンジンと同様、コルベットZR1に搭載されるLS9エンジンも手組みです。しかし、LS9エンジンの画期的なところは、LS9エンジンをオーナー自身が組み立てるというオプションがあることです。GMの技術者の指導の下に自分でエンジンを組み立てて、しかもGMの5年間/10万マイルの保証もちゃんと付きます。このオプションの価格は$5,800と高価ですが、それだけの価値はあると思うし、GMは採算度外視でしょう。
今回のSEMA Showでもデモンストレーションは、このオプションの紹介でもあるようです。