CFRP Front Hood

写真は、2004年型のZ06 Comemorative Edition。

私の2003年型のZ06とどこが違うかというと、特徴的なカラーリングと、もう一つ、ボンネットがCFRP製だということです。

CFRP:Carbon Fiber Reinforced Plastic (炭素繊維強化プラスチック)
コルベットのボディは、前後バンパー部を除いてGFRP:Glass Fiber Reinforced Plastic(ガラス繊維強化プラスチック)ですが、このComemorative Editionのボンネットだけは、 より軽くて強度のあるCFRP製です。ちなみに、前後バンパーはウレタン製です。
量産車に採用されているCFRP製パーツとしては世界最大の大きさだそうです。ボンネットの塗装で、シルバーと赤のストライブの間が、 クリア塗装になっていて、織り込まれている炭素繊維が見えるようになっているという、なかなかシャレた演出付き。

今すぐにどうこう、というわけではありませんが、このCFRP製のボンネットは気になるパーツです。残念ながら、 GMは補修目的以外では、このパーツを出してくれないそうです。

このCFRP製のボンネットが、どれくらい軽量化に寄与しているかを知るために、重量比較をしてみると、

2003年型Z06 (私のコルベット):15.1Kg
2004年型Z06 Comemorative :9.3Kg
約5Kgほど軽くなっています。

いくつかのアフターマーケット・ボディパネルメーカーから、CFRP製ボンネットが発売されていますが、 どれもクォリティはGM純正には劣るらしいです。