[4C] 白バイに止められる

4Cでドライブ中、車載ナビが調子悪くなって自車位置を見失い、道路標識を頼りに走っているうちに、住宅街に迷い込んでしまいました。
そして気が付くと、ほとんど見えないバックミラーに赤色灯を点灯した白バイが映ってました。サイレンは鳴らされていませんが、スピーカーで何か言っているような感じだったので、左に寄せて停止。

住宅街なのでスビードは出していませんでしたが、制限速度を守っていたかは自信がありません。なにしろ、道に迷っていた上に住宅街の制限速度は低いですから。それに、もしかしたら一時停止をしなかったのかもしれません。いつから後ろにいたのか、全然わかりませんでした。4Cは後方視界がほとんどないのです。

「マフラーの音が大きいようなので、確認のためにお声がけさせていただきました。」
違反ではなかったことに一安心です。警官曰く、
「ノーマルのように見えるのですが、消音機が付いていないような音だったもので。スーパーカーのオーナーさんには、一応声をかけさせていただいているんですよ。」
(「スーパーカー」という響きで、ちょっとオーナーを持ち上げているのか? 4Cがスーパーカーなのかどうかは別にして。)
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さすが白バイ隊員。私の4Cはドノーマルですが、消音機は付いていないんです。私自身も、どうしてこれで運輸省の型式認定が取れたのかと疑問に思いますが、これで本当にノーマルなんです。でも、消音機が付いていないのも事実なので、これは面倒なことになるのかなぁ、と思ったのですが。
免許証で名前と住所を確認した後
「わかりました。お手間をとらせて申し訳ありませんでした。」
ということで、ノーマルだという私の言葉を信用して、そのまま放免となりました。
そして、ついでに国道まで先導してもらいました。

まあ、警官は悪くない。4Cは、大丈夫なのかと思うほど純正の排気管が煩いし、本当に消音機のタイコがなくて直管なのです。違法改造ではないかと疑うのも無理はありません。
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ところで、さらに信じられないほど大爆音のコルベットでは、後ろに白バイに付かれたとは何度かありますが、止められたことはありません。多分、交通機動隊の警官は、古いクルマの規則に精通していないと、手を出しにくいのでしょう。もちろん、私のコルベットは合法です。