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2010年04月25日

チーム40.9度 再起動

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毎年夏に参戦しているK4-GP。今年も参戦するつもりで、今シーズンの最初の活動を行いました。
昨年のレース後、何もしていなかったビート30号のオイル交換とブレーキパッドの交換。ブレーキパッドはもう1レースは戦えそうなので、外して温存し、これからの練習走行には安いストリートパッドを使います。
来月の上旬に、本庄サーキットで練習走行の予定です。

2010年04月24日

スピダー ターン・シグナル・インジケータの製作 その3

ターン・シグナル・インジケータの製作 その1
ターン・シグナル・インジケータの製作 その2

黄色のC5に乗られているTouch.さんから、Resetピンを浮かせておくと良くないとアドバイスを頂いたので、グランドに落としました。すでにケースに組み込んでいて、基板裏面をいじることができなくなっていたので、ICチップの足に直接ジャンパを飛ばしました。
Touch.さん、ありがとう。みんカラはメンバーじゃないとコメントを付けられないので、トラックバックでお礼を言わせていただきます。

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現在の進捗はこんなところ。LEDと共にケースに組み込みこんで、電源線も外に引き出しました。チップの上でS字を描いているのが、Resetのジャンパです。LEDは青にしました。夜だとまぶしすぎるかもしれません。

次はホットメルトで基板や配線やLEDを固定して、蓋を加工します。

その4へつづく。

2010年04月23日

Corvette Fever June 2010

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annual concourse restration issueということで、C1-C3の記事が中心。
日本の自動車雑誌ではあまり見ることがない、クラッシック・コルベットのレストアの記事が日本のコルベットファンには重宝だと思います。アメリカではクラッシック・コルベットはそれだけで市場が確立されていて、NCRSという大きな規模の団体がクラシック・コルベットの管理や記録などを手がけています。

それだけに、レストアショップも乱立しているので、ショップ選びのアドバイス記事も興味深いです。ただ、日本よりは容易だと思われるのは、やはりNCRSの存在です。NCRSのTop Flight賞の受賞歴などがあれば、大外しすることはないと思われます。
私がアメリカ在住時に見てきたショウ・コンディションのクルマは、どれも素晴らしい仕上がりでした。時々、日本の方のBlogでアメリカのショップが信用できないような事態になっているのを見かけますが、そのショップそのものが悪いか、ミスコミュニケーションだと思われます。大体にして、アメリカのレストアショップの技術力は高いです。

 

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アメリカではショウ・コンディションのクルマは自走させず、クルマが一台ちょうど入るトレーラーに入れて運ぶことが多いです。ショウ・コンディションのクルマを持てるのは、自宅にトレーラーくらい置ける余裕がある人たちです。とはいえ、それはそんなに敷居が高いとは思えません。普通のアメリカの戸建て住宅ならトレーラーくらいなら置ける余裕があります。ごく平均的なサラリーマンがショウ・コンディションのコルベットを持ち、トレーラーでコンクール会場に運び込むのは珍しくありません。
日本の雑誌では、まず記事になることがないと思いますが、これはトレーラーのセキュリティに関する記事。トレーラーから、またはトレーラーごとクルマが盗まれる事例も少なからずあるようです。

2010年04月20日

スピダー ターンシグナル・インジケータの製作 その2

ターンシグナル・インジケータの製作 その1
からの続きです。

ブレッドボードのままでは実用に耐えないので、ユニバーサル基盤に回路を起こしてケースに収めます。

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ケースはタカチ電機工業のSW-53を選びました。大きさはW36×H11×D53。これにぴったりのユニバーサル基盤は見つからなかったので、サンハヤトのICB-86Gを使います。

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基盤をケースに合わせて切断して、回路を作りました。部品点数が少ないので、配置にそれほど苦労はしませんが、電解コンデンサの存在を忘れていて、一瞬、高さに絶望を感じました。が、寝かすことで解決。
キットではLEDの電流制限に抵抗を使っていましたが、クルマは電源電圧が変動するので、定電流ダイオードに変えました。輝度が必要なので、一般的に入手できるなかで最も大電流な18mAです。


ブレッドボードにLEDを挿して、動作チェックをします。こういうときにも、ブレッドボードは便利です。
一発で動いたと思ったのですが。んー、何か変。
シーケンスが、設定したものと違います。sequencially growに設定したはずなのに、このシーケンスはsequencial chasing。7番ピンに電圧がかかっていない現象なので、回路をチェックすると、ダイオードが一つ逆向きでした。一度チェックしたはずなのですが。一度のチェックはあてにならないですね。


ダイオードの向きを修正して、今度は動作OKです。これがsequencial grow。
思いつきで試してみましたが、resetの16番ピンをオープンにしておくと、シーケンスを繰り返さず、順次点灯して全点灯になった状態を保持することがわかりました。今回は、この設定にします。これはデータシートには書かれていません。

回路はできたので、次はこれをケースに収めます。

その3へつづく。

2010年04月17日

スピダー ターンシグナル・インジケータの製作 その1

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スピダーの計器盤です。正面には油圧、エンジン回転数、水温しかありません。とてもシンプルです。
ちなみに、速度、距離、燃料、時刻などは中央奥にある液晶表示盤に表示されます。気に入っているデザインなのですが、一つだけ不満があります。それはターンシグナルのインジケータが正面にないこと。シフトレバーの向こう側に黒い四角領域が見えますが、すべての警告灯はここに集中しています。ターンシグナル・インジケータもここにありますが、視線をかなり下に降ろさなければならないのと、普通は腕が邪魔していいるのでよく見えません。また、ターンシグナルのリレーはバルクヘッドの向こう側、フロントフードの中にあって、普通のクルマで聞ける「カッチン、カッチン」という動作音も聞こえません。そのため、中途半端な交差点を曲がったり、車線変更をしたあとなどは、ターンシグナルレバーを触って戻ったことを確認します。ところが、これをたまに忘れて、忘れたときに限ってレバーが戻っておらず、ターンシグナルを出しっぱなし、という経験を何度かやっています。

そこで、ターンシグナル・インジケータを正面に増設しようと計画しました。
いまどき、電球はないだろうと思うのでLEDを使うことにしますが、ただLEDを増設するのではあまり面白くありません。せっかくLEDなのですから、一工夫することを考えます。

LEDを探して、秋月電子のサイトを見ていたら、ブレッドボードLEDフラッシャーキットというものを発見。説明書をダウンロードすると、CDT7350という点滅制御用のICを使っていることがわかりました。本来の用途は自動車のブレーキ点滅制御用みたいです。
これと複数のLEDを使って流れるような表示をするインジケータを作ることにしました。しかし、このCDT7350はあまり一般的なものではないらしく、入手性が良くありません。ネット通販でわずかに見つけることができますが、3個450円と意外と高価です。
IC以外の他の部品も必要だし、まずは動作も見てみたいと思ったので、とりあえず秋月のキットを購入してみました。800円でブレッドボードまで含むすべてが揃っているので、高いとは思いません。

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ひとまず、説明書通りに組み立ててみました。部品は、このままユニバーサル基盤に移して流用するので、足は切りません。
実は、ブレッドボードを使うのは初めてでしたが、とても便利です。自分で回路を設計した場合は、これで動作確認してからユニバーサル基盤に回路を作れば、何度もハンダを付けたり外したりして基盤を汚したり部品を壊したりしなくて済みます。これは楽しいです。


基本パターンの一つを撮影しました。このパターンを使うつもりです。
点滅速度は、RC回路の時定数を変更して行います。キットには半固定の抵抗が付いているので、調整できます。点滅パターンは数種類あります。電圧をかけるピンを選ぶことで、パターンを選べます。キットではDIPスイッチが付いていて、切り替えて試せるようになっています。

これで動作とICの使い方がわかったので、次はユニバーサル基盤に回路を作ります。

 その2に続く

2010年04月16日

CORVETTE ENTHUSIAST June 2010

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まだ4月ですが、これは6月号。アメリカ雑誌の発売が2~3ヶ月早いのです。
コルベットファンには改造しまくる場合と完全オリジナルを保つ場合の極端がありますが、この号は改造しまくる方が中心。表紙のC5は定番ですが内外装ともにかなりの手が入っています。

 

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毎年6月号には、bloomington Goldのプログラムが付録します。イリノイ州で毎年夏に行われる世界最大のコルベットイベントで、今年で38回目。何台くらいのコルベットが集まるのか、何かで読んだのですが見つけることができませんでした。日本にあるすべてのコルベットの数よりも多いのは確実。アメリカ在住時に、行ってみたいとは思っていましたが、カリフォルニアからイリノイは遠いです。

 

 

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日本はカーナビの普及率が高いですが、アメリカでは意外と普及していません。私が住んでいた2006年当時でも、カーナビを装備しているのは、高級車の一部だけでした。コルベットもC6になってからオプションで選べるようになりましたが、装着率はそんなに高くありません。
2DIN規格もあまり一般的ではないことから、アフターマーケットのカーナビというのも、あまり売っておらず、カーナビはもっぱらポータブルタイプ。日本で言うところのPNDが主流です。ちなみに、カーナビとは言わずGPSというのが普通です。
この記事は、ポータブルタイプのカーナビの比較記事。カーナビに関しては、日本の方がだいぶ進んでいます。

2010年04月13日

雑誌の講読方法

Corvette EnthusiastとCorvette Feverの二つの月刊誌のレビューを毎月書いていますが、これはどうやって入手しているのか、と尋ねられたので、その方法を紹介します。

私の場合は、もともとアメリカ在住だったので、そのときから定期購読を利用していて、そのまま住所を日本に変更しただけですが、日本からでも定期購読の申し込みができます。

webを検索すると海外雑誌を代理購入して送ってくれるサービスがいくつか見つかると思いますが、そういうのはとても割高です。利用する意味はありません。
アメリカのほぼすべての雑誌は、定期購読メインで販売しています。そのため、雑誌のwebサイトには必ず定期購読の申し込みができるようになっています。これらは、海外への発送にも対応していて、もちろん日本にも普通に発送してくれます。

例として、Corvette Feverの定期購読の申し込みを案内しましょう。

まずは、Corvette Feverのサイト http://www.corvettefever.com/index.htmlにアクセスします。

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広告のポップアップが出てくる場合がありますが、それは無視して閉じてください。
トップページのメニューの一番右、グリーンのマーカーで囲んだ部分に"Subscribe"というのがありますから、そこをクリックします。

 

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すると、定期購読の申し込み画面になります。値段に注目してください。12冊のCover Price(本屋で購入する価格) $71.88が、定期購読すると$27.97になります。これは送料込みの値段です。アメリカでは、このように雑誌は定期購読するほうが断然お得な価格設定になっています。
しかし、残念ながらこの価格はアメリカ国内向け価格です。そこで、グリーンのマーカーで囲んだところに"International Subscriptions"というのがありますから、これをクリックします。

 

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これが、海外からの注文のための申し込みサイトです。ここでも価格に注目してください。12冊で$31.91です。アメリカ国内価格よりは高いですが、その差はわずか$4です。もちろん、送料込みです。しかも、1$=93円で換算しても年間約3000円。安いですね。


支払いはクレジットカードで行います。あとは住所と名前を書けば、1ヶ月から2ヶ月後くらいから雑誌が自宅に届くようになります。
海外郵便物だと紛失や破損の心配をするかもしれませんが、どこの雑誌も未達や破損の申請をすれば、送りなおしてくれます。その報告専用のページがあるので簡単です。私はこれまでに数度の再送をお願いしていますが、特に理由を求められることなく、必ず再送してくれます。

どうですか? 自分の興味のあるクルマの記事がほんの数ページしか載っていない日本の雑誌を毎月1000円近い金額で買うよりも、すべてのページが自分の好きなクルマで構成されたアメリカの車種別専門誌を購入する方が断然良いでしょう?

自動車雑誌に限らず、アメリカの雑誌は、どこも似たような定期購読の申し込みサイトがあるので、欲しい雑誌が見つかったら、まずは1年間の定期購読に申し込んでみるといいですよ。

2010年04月12日

Corvette Fever May 2010

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Project C5Xは2年ほど前に始まった企画記事で、中古のC5クーペを購入して、モディファイを進めてきたものです。この号で、それも最終回を迎えました。それも関係して、C5の記事が多めです。オイル交換やサーペンタインベルトの交換、オイルプレッシャーセンサの交換などビギナーのDIYer向けの記事があって、初心者にも役立ちます。

 

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Project C5Xの最後のモディファイは、ヘッドとカムの交換です。エンジンを降ろさず搭載状態のままで、ヘッドとカムを交換します。コルベットのエンジン改造として定番中の定番と言えるでしょう。最終的に411RWHPを出しています。

2010年04月11日

4月の美術館

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4月の美術館オフです。主催者が隣組の長になったとかで、町内会のため欠席。
田舎に引っ越してから知ったシステムの一つです。隣組。地域差はかなりあるようです。

天気が微妙でしたが、スピダーで行きました。行きは2枚+ウィンドブレーカでも寒かったですが、帰りは長袖Tシャツ1枚でも暑かったです。太陽が出ていれば半袖Tシャツ一枚でも良さそうですね。

 

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私以外は、赤NSXが3台。なんだかNSXの集まりみたいになっていますが、主催者がNSXなので自然とNSX濃度が高くなっています。

家に帰って写真をチェックして思ったのですが、こうやって写真を撮るとスピダーが大きく見えます。広角レンズで一番近い位置にあるというのと、膨張色の黄色だからでしょうか。実際、車幅はスピダーの方がありますし、ホイールベースが短いので、余計にそう見えるのかもしれません。

 

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ちょうど桜が満開でした。

2010年04月10日

転ばぬ先の杖 Z4編

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久しぶりにZ4ネタ。
先週はスピダーにレーダー探知機を付けましたが、今日は同じものをZ4にも付けます。Z4は妻の愛車ですが、私が思うに、妻の方がネズミ捕りにやられる可能性が高い気がします。

 

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Z4の場合、スピダーと違っていろいろと隙がない作りなので、こちらも心して作業しなければなりません。
電源ですが、ヒューズボックスから取り出すことにしました。ヒューズボックスはグローブボックスの裏にあります。工具なしでアクセス可能ですが、配線のこともあるので、ついでグローブボックスごと外してしまう方が作業が楽になります。
ずらっと並んだヒューズの一番下の列の左側に、端子があるけれどヒューズがささっていないところが3つあります。そのうちの一番左の端子が、イグニッションONで電気が来るようになってました。本来は何用なのか知りません。きっと上級グレードで何かに使われているオプション用でしょう。電源は、ここから取ります。写真の黄色の線が、取り出した電源線です。5Aのヒューズを途中にかませておきます。

 

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カー用品店に行くと、電源取り出し用として平型ヒューズに電線が付いているものが売っていますが、もともとヒューズがささっていないところから取り出すのでそういったものを使用せず、写真のような平型端子の長さを加工して短くしたものをヒューズ端子の電源側に差し込みます。

 

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電源線を運転席側まで持ってきます。見えたり垂れ下がったりしないよう、キックパネルを外して、既存の線に這わせるように配線します。これが一番面倒でした。
レーダー探知機は、スピダーと同じ、ユピテルのGC-300です。これがGPS付きで一番安いし、表示もシンプルなので気に入ってます。

それにしても、カーナビやPNDにレーダー探知機の機能が内蔵されていないのは何故なのでしょう?最近ではレーダー探知機にナビ機能が付いているものがありますが、その逆は見当たりません。ユーザーがオービスの座標データをカーナビ用に加工してインターネットで配布しているのはありますが、カーナビメーカが純正オプションとしてそれを出している例はないみたいです。
レーダー探知機は、ただの受信機であって電波法にも道交法にも違反しているとは思えないですが、大手カーナビメーカが出さないのは、何か理由がありそうですね。事なかれ主義かもしれません。
ちなみに、アメリカでは州によってレーダー探知機を違法としているところがあります。

2010年04月07日

Z06 Carbon Limited Edition 1号車 29万7千ドル

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先週のBarret-Jacksonオークションで、2011年式のZ06 Carbon Limited Edition  001号車の購入権利が$297,000で落札されました。
日本では、自動車メーカが新車をオークションに出品するということはありませんが、GMは結構やっています。特にコルベットの特別仕様車は、後に高値が付くことが確実なので、コレクターが高値を付けます。出品されるのは、様々で、今回のものは限定500台のCarbon Limited Editionの第一号車になります。あと、キリ番の製造番号を持つ車体や、一号車、最終生産車なども時々出品されます。

Barret-Jacksonオークションは、コレクターカーのオークションとして有名です。コレクターカーのオークションと聞くと数十万ドルはあたり前と思ってしまいますが、意外とそうでもありません。オークション結果を見てみると、例えば

1992年式 コルベットクーペ 6MT $18,150
1998年式コルベットクーペ 6MT $31,900
1969年式ポンティアックGTO AT $27,500
1959年式コルベットコンバーチブル 4MT $47,300
など、常識的な価格のクルマも多数出品されています。

もちろん、中にはコレクターカーと呼ぶにふさわしいクルマも多数あって、Carbon Limited Editionの1号車も、その一台ですが、他にも、

1970年式プリムス・スーパーバード 4MT $113,300
1989年式シボレー・ルミナ(NASCAR #3 DALE EARNHART) $110,000
1973年式AMCジャベリン AT $242,000
などなど。

高価なものは別ですが、自分にも買えそうな値段のコレクターカーもたくさん出ているので、出品リストを眺めているだけでも楽しいです。最近、少しずつドルが上がってきているので、コレクターカーを買おうと思っている人は、そろそろ買っておいたほうがいいと思います。

2010年04月06日

CORVETTE ENTHUSIAST May. 2010

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表紙に書かれている通り、C4の特集記事が多いです。コルベットのC1からC6までの世代で、どれが一番好きか?という問いに対して、私はC4が一番好きです。歴代コルベットの中で、運転しているときの雰囲気が一番良かったです。C4からC5に乗り換えたとき、C5は普通のクルマだなぁ、と思ったものです。フェンダー一体で開くフロントフード、シートよりも高いサイドシル、ずらりと並んだメーター、180°回転して出てくるヘッドライトなど。普通じゃないクルマの雰囲気がありました。それと、その前のC3は様々な規制によって、どんどん骨抜きになっていった世代ですが、C4はそれを乗り越えて再びスポーツカーとして当時の一級の性能に返り咲いた世代でもあります。そんな理由で、私はC4が好きです。

 

 

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C4が好きだと言っても、コルベットにおいては最新のエンジンが最良のエンジンでもあるわけで、私が一番興味を持って読んだのは、"LSX SPOTTER'S GUIDE"。LSXとは、C5とC6に搭載されている第4世代エンジンとも呼ばれるLS系エンジンのことです。適当な自動車雑誌は、「昔から変わらない伝統の」なんて書いていますが、実は世代が代わると別物です。部品の共通性もほとんどありません。特に第3世代のLT系からこのLS系になったときに、爆発順序も変わっていて、LT系までは1-8-4-3-6-5-7-2だったのが、LS系では1-8-7-2-6-5-4-3になっています。このため、LS系はいわゆるアメリカ車の音とはだいぶ違っています。
LS1とLS6がC5に、LS2,3,7,9がC6に搭載されています。この記事は、それらの細かい違いを解説していて、なかなか興味深いです。

2010年04月05日

コンプレッサ購入

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前から小型のエアコンプレッサが欲しくて、ホームセンターとか通販とかを物色していましたが、アストロ・プロダクツでセールをやっていたので購入。2馬力で39Lタンクです。タイヤに空気を入れたり、ブローガンでゴミや水気を飛ばしたりするのには、このくらいの大きさがちょうどいい。工場のように常時使うわけではなく、たまにちょっと使うだけなので、小型の方がすぐに使えて便利です。これでもちょっと大きすぎるくらいかも。

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アメリカでは、家庭用としてこういう縦型のものがあります。場所をとらなくていいと思うのですが、日本ではこのタイプは一般的ではないようです。地震のときに倒れたりすると危ないからかなぁ。

2010年04月04日

ダムサンデー 4月

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第一日曜日なので、恒例のダムサンデー。
天気予報では晴れだと言っていましたが、草木湖は曇り。しかもかなり寒かったです。久しぶりにスピダーで行きましたが、寒くて少し後悔しました。
しかし、ここ2月、3月と天候に恵まれなかったので、雨が降らなかったのは幸いでした。

今日は、黄色比率が高い気がしました。スポーツカーは、派手な色が似合うので、黄色も多めということでしょう。
隣のC6は、常連さん。その向こうのC5とフェアレディZは、神奈川からいらした「みんから」の方たち。

写真が欲しい方はメールください。元画像のデータをお送りします。

 

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黄色つながりということで、スコーピオン。三輪車です。ダムサンデーには初登場だと思います。
BMWのモーターサイクルの駆動系を流用しているみたいで、バックはないみたいです。こうやって、押してバックさせてましたが、そんなに大変そうではありませんでした。でも、ちょっとでも傾斜している場合は気をつけなければならないかも。

 

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もうひとつ、黄色つながりで。これはF430。

 

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ボディも黄色ですが、内装も全部黄色です。カッコいい。でも革の黄色は黒ずみやすいので、手入れが大変そうです。

 

 

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そして、今度はフェラーリつながりということで、F50。F50って、意外と台数を見ないような気がします。ここではF40の方が見る機会が多いのですが、販売台数としてはどっちが多いのでしょうか。

 

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そのF50のフロントフードには、このような造詣のラジエターのアウトレットがあります。
このカタチでは型が抜けないような気がします。材質はFRPかな。まあ、このクラスのクルマなら、型は一回ずつ壊すのかもしれません。

 

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F50で一番カッコいいと思ったのが、このリアガーニッシュ。メッシュになっていて、中のエンジンが透けて見えます。
これ、何かで見た記憶があると思って家に帰ってから、昔の写真を探したら・・・

 

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アメリカ在住時にMonetereyのHistric Raceで見たBB512。これのリアもメッシュになっていて、中のエンジンが透けて見えていたのでした。こういうリアの処理ってカッコいいです。

 

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で、フェラーリつながりということで、マセラティ。
私は初めてダムサンデーで見ますが、実はこのオーナーさんは私の知り合いで、家にも来ていただいたことがあります。その時はアウトビアンキのA112だったかで来られて、マラティも乗っているということを伺っていたので、今回その実車を見せていただくことができました。
同型車を、軽井沢でたまたま見かけたことがあって、その特徴的な後姿がカッコいいと思っていた綺麗なクーペです。

 

帰り道、たまたまこれらのクルマの後ろにくっついていて、途中の道の駅でトイレによるために離脱したのですが、そこの駐車場で、
「今日は、何かのイベントでもあるのですか?」
と、聞かれてしまいました。まあ、イベントと言えばイベントですが。

次回は、ゴールデン・ウィークの真っ最中です。毎年、ゴールデン・ウィークのときはかなりの台数が集まるので、楽しみです。

2010年04月03日

Duntov Motor Co. のGrand Sport

Mongoose Motorsportsの記事を載せた後、GMはSuperformanceのGrand Sportには正式ライセンスを与えているので、ライセンスを守るための訴えではないか、というご指摘をメールで頂きました。その通りだと思います。GMが同じくGrand Sportのレプリカを製造しているDuntov Motor Co.には正式ライセンスを与えているのは知っていましたが、今回の告訴がライセンシーを守るためという方向には思い至りませんでした。ご指摘いただいた方には、感謝します。

上記の記述、ちょっと混乱すると思うので、もう少し説明します。

 

 

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Duntov Motor Comapny, LLC
GMが正式にライセンスを与えて、Grand Sportのレプリカを製造している会社です。
会社の名前にDuntovの名前がありますが、この会社はゾーラ・アーカス・ダントフ(Zora Arkus Duntov)本人が起こした会社ではなく、夫人であるエルフィ・ダントフ(Elfy Duntov)が名前の使用を許可しているようです。
Webサイトのトップページには、GMのOfficial Licensedの表記があります。

 

 

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Superformance
Duntov MotorのGrand Sportの販売を担当しています。GT40やシェルビー・コブラのレプリカを製造販売している会社です。
どれも1960年代のレーシングカーですから、一貫性があります。

 

 

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メールを送ってくださった方は、Superformanceのカタログをお持ちで、わざわざスキャンして送ってくれました。
これによると、ボディタイプはストリート用、レース用でそれぞれクーペとロードスターが選べます。

 

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エンジンやトランスミッションはオプションになっていて、組み合わせを選べます。
そこで、私は以下の組み合わせを選びました。

Body: Duntov GS Street Roadster $102,750
GSのレプリカという意義からレーシングカーの方が本当だと思いますが、レーシングカーだと走れる機会が減ってしまうので、ストリートカーを選びました。クーペとロードスターだったら、ロードスターの方がカッコいいです。

Engine: ZZ4 SB1 $4,550
コルベット史上最強のLS9も選べますが、あまりにパワーのある組み合わせは乗るのに疲れてしまうので、そこそこのパワーがいいです。LS3を選ぶのが無難だと思いますが、エンジンフードを開けたときにLS3が出てくるとちょっと興ざめな感じです。そういう意味ではAlu377がもっとも適しているのだと思いますが、キャブレターで565HPはストリートで乗るにはちょっと面倒でしょう。その点、ZZ4を選んでおけば間違いはないです。ZZ4は素直で扱いやすい定番のエンジンです。パワーは355HPですから、車重を考えれば速さも十分。

Transmission: T56 $2,600
これは、C5とC6コルベットに採用されていて、私自身もよく知っているし、実に信頼性の高いトランスミッションなので。

Typical Drivetrain Installation and Completion Coststが$9,500なので、これらを合計すると$119,400。今のレートで約1110万円になります。
レプリカに1110万円というのはどうなのかと思いますが、オリジナルはその10倍はするし、仮にお金があったとしてもコルベット・コレクターとして有名でなければ、所有が認められることはないので、そういうクルマの公式なレプリカだとすれば、安すぎるくらいかもしれません。
12万ドルといえば、アメリカではZR1と同等の金額ですから、どちらを買うか悩むこともあるかもしれません。私なら、ZR1よりはこっちを買うかな。

2010年04月02日

転ばぬ先の杖 & OBD2

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ユピテル GC-300
GPSレーダー探知機をスピダーに付けました。今まで、何度か取り締まりに遭遇していますが、幸いにして捕まったことはありません。しかし、それは対向車がパッシングしてくれたり、前に遅いクルマが走っていたりで、たまたま捕まったことがないというだけです。
コルベットの方にも付けいていて、そちらでは何度か助けられているので、スピダーにも取り付けました。最近のレーダー探知機は、派手な画面表示のものが多いですが、そういうものはスピダーの雰囲気に合わないので、なるべくシンプルで小さなものにしました。

 

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ダッシュボードの上などではなく、もっと目立たない場所に付けたかったのですが、色々と検討して結局ここになってしまいました。コルベットのようにブラケットを自作してフロントスクリーンに貼るつもりでいたのですが、スクリーンの傾斜がきつくて、視界の邪魔になるところにしか付かないので、仕方なくダッシュボードの上に。
もっといい場所を見つけて、いつか変更します。

 

 

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ところで、レーダー探知機用の電源の配線をしているときに、こんなコネクターを発見しました。なぜか今まで気がつきませんでした。

 

 

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この形はもしかして、と思いながらキャップを外してみると。
思ったとおり、OBD2コネクタでした。
ルノーはアメリカには輸出していないのでOBD2は付いていないと思い込んでいました。

 

 

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とりあえず、ガレージに置いてあるポケットタイプのコードスキャナを繋いでみます。コネクタはちゃんとささりました。スキャナに電源も来ています。

 

 

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しかし、スキャンしてみると"FAIL"のエラーメッセージが出てしまいました。何度やっても同じです。コネクタはOBD2ですが、通信規格がOBD2ではないのかもしれません。やはりアメリカに輸出していないので、ルノー独自、またはヨーロッパで使われている規格なのでしょうか。もっと汎用性の高いPC接続タイプのコードスキャナも持っているのですが、それならヨーロッパ車の通信規格も読めるのかなぁ。
ヨーロッパ車のことは、あまりよく知らないのでちょっと調べてみます。

2010年04月01日

Mongoose Motorsports 訴えられる

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コルベットファンなら誰でも知っている、C2のGrand Sport。数あるヒストリー付きコルベットの中でも、最も高額のコルベットとしても有名です。後にC4やC6で発売されたGrand Sportは、このクルマのイメージが基になっています。
実は、この写真のクルマは、レプリカです。Mongoose Motorsportsという会社が製作しています。雑誌などに何度か取り上げられた記事によれば、かなり高品質なつくりらしいです。
いつか、ヒストリック・コルベットが欲しくなったら、Mongooseのレプリカでも買おうかなぁ、と私は漠然と考えていました。

 

ところが、最近になってGMがこのMongoose Motorsports社を訴えました。ヒストリック・コルベットのブランド価値を守るためです。自動車メーカがレプリカ車のメーカーを訴えるというのは、どのくらいの事例があるのでしょうか?スーパー7のケーターハム社の件はよく知られていますが、あれはケーターハムですらもレプリカみたいなものですし、小さな会社同士の争いでしたから、GMとはちょっと違うと思います。
C2 Grand Sportは、5台しか生産されなかったクルマ。しかも、それらは今では数億円という価格で取引され、取引される場合には必ずニュースになっているので、本物と偽物の区別がつかない、というものでもないと思うのですが。わざわざ訴えなくても、と思ってしまいます。
Mongooseのレプリカが欲しくなったときには、買えなくなっているかもしれません。

 

 

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こっちの写真は、私自身がアメリカ在住時に見て撮影した本物です。2002年のMonterey Histric car raceで、コルベットがfeatured marqueだったときに展示されたものです。

 

 

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この写真は、レプリカです。Mongoose製かどうかはわかりません。やはり私自身が見て撮影したものです。これを見たときには、レプリカだと当然わかっていても、すごいカッコイイと思ったことを憶えています。本物は持つことは不可能ですから、レプリカくらいは所有する夢をもちたいものです。ちなみに、Mongooseのレプリカですら9万ドルもします。