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2011年06月26日

6月の波志江MT

DSCN0658天気予報は曇りでしたが、起きてみると雨が降っていました。9時くらいにはやみましたが、路面は濡れたまま。お昼近くになって路面が乾いたので、誰もいないだろうと思いながらも波志江に行って見ると、結構集まっていました。


110626-2コルベットで行こうかなと思っていましたが、意外と気温が低かったのでスピダーで。コルベットよりもスピダーの方が皆さん興味あるんですよね。


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エリーゼの初期型は、緑色の常連さんがいますが、黄色は初めて。スピダーはパールイエローですが、このエリーゼの黄色は濃いめのソリッドカラーです。
初期型のエリーゼは、いつも気になる存在です。何しろ、軽いですから。


110626-4エリーゼの初期のブレーキロータはアルミを主材とするコンポジット材でした。通常の鋳鉄のロータとは光り方が違います。当時、結構話題になったと記憶していますが、結局普及はしませんでした。製造会社が倒産したとかいうことだったと思いますが、結局製法などは、別の会社に引き継がれなかったのでしょうか?
カーボンロータはとても高価で買えませんが、アルミ合金ロータは安価・軽量でいいと思うのですか。

2011年06月25日

【予告】 波志江MT参加します

明日は第4日曜日なので波志江MTの日です。午前中、雨は降らない予報なので参加するつもりです。
先月は、ちょうどアメリカに行っていたので参加できませんでした。今月は、もう日本にいるので参加可能。
気温20℃、湿度97%の予報です。気温は高くないですが湿度があまりに高いのでスピダーではなくコルベットで行くかもしれません。

では、波志江MTでお会いしましょう。
場所は、伊勢崎市の
波志江沼環境ふれあい公園駐車場
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バッテリー・テンダー使用開始

アメリカ出張で購入したバッテリー・テンダーを稼働させ始めました。

 

110625-1本体は壁付けにしてみました。将来的には、もっとカッコ良く付けたいですが、とりあえず。

 

110625-2車体側には専用のコネクタをバッテリーターミナルに追加します。普通のワニ口クリップも付属していますが、専用コネクタだとプラス/マイナスを間違える危険がありません。
これはコルベットです。

 

110625-3スピダーは、こんな感じになりました。
クルマをガレージに入れたら、フードを開けて、このコネクタにバッテリー・テンダーのケーブルをつなぐだけです。あとは、バッテリーテンダーが全自動でバッテリーの管理をしてくれるはず。

これで、久しぶりに乗ろうと思っていたらバッテリーが上がっていた、という事態が防げますし、バッテリーの寿命も延びるらしいです。

2011年06月22日

アドレナリン・コレクション

今、アメリカでの足として使っているのはHartzから借りたエクリプス・スパイダーなのですが、Hartzにはアドレナリン・コレクションというグレードがあります。

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写真にあるように、カマロSS、マスタング5.0GTプレミアム、ダッジチャレンジャーR/Tを車種指定で借りられます。マスタングなどは以前からレンタカーのラインナップにありましたが、それはV6エンジンの下級モデルでした。しかしアドレナリン・コレクションはそれぞれの車種の上級スポーツグレードです。
借りたいんですけど、やっぱりちょっと高いんですよね。一般的な乗用車レンタカーの最上級クラスであるラグジャリーよりも高いです。アメリカのレンタカーは一週間借りるとかなり安くなりますが、それでも一日のホテル代よりも高い。さすがに、この値段になると会社から文句を言われそうなので借りれません。

今借りているエクリプス・スパイダーはインターミディエートとフルサイズの中間くらいの値段なので、私の判断基準では常識的な範囲内だと思っています。
でも、私が泊まっているホテルには、Hartzのレンタカーだと思われるカマロSSとかチャレンジャーR/Tとか、数台止まっているんですよね。一日、二日じゃなくて、一週間以上見かけるので、やはり会社が払ってくれているんだと思います。ちょっと羨ましいです。

アメリカでレンタカーを借りるとき、カウンターでは必ずアップグレードを勧められます。これはまあ、「ポテトもご一緒にいかがですか?」みたいなもので、決まりみたいなものなんですが。
今回、エクリプス・スパイダーを借りるときには、コルベットZHZをアップグレードに勧められました。1日あたり+$20くらいだったら、アップグレードしてもいいよ、と交渉してみましたが、さすがにコルベットは固くて、当然ですがアドレナリン・コレクションよりも断然高い値段しか言ってくれませんでした。会社は払ってくれなさそうだと思ったので、借りられません。
手続きを済ませてレンタカーのパーキングロットに行くと、一番目立つところにコルベットZHZが置いてあって、
「むむむ、一度は借りたい」
と思ってしまうのですが、これもレンタカー屋の作戦なんでしょうね。ここまで来て実車を見て、やっぱり借りてしまう人もきっといるのだろうな、と思います。
ZHZの実物は初めて見ましたが、やはり黄色のコンバーチブルで黒のストライプというZHZ専用カラーリングになっていました。まあ、確かにレア・コルベットには違いない。

2011年06月21日

カローラ+ミク

最近のwebサイトの広告は、どこからアクセスしているのかを判別して、アクセスしている地域に適した広告を表示する仕組みになっています。
アメリカで自動車関係のネットサーフィンしていると、広告で誘導されるのはアメリカの自動車会社になることが多くて、それで初めて気が付きました。

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アメリカトヨタがカローラのイメージキャラクタに初音ミクを採用しています
一般的には、まだイロモノ扱いされてしまうかと思います。しかし有能なヴォーカルに出会えなかったために埋もれていた作詞家、作曲家がいかに多いか、ということがYoutubeやニコニコ動画の作品を見ているとわかります。初音ミクに代表されるヴォーカロイドは20世紀のエレキギターやシンセサイザーに匹敵する21世紀の新しい音楽製作の手法だと思います。

それはともかく、この初音ミクに違和感を感じるのは私だけではないはず。
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顔もスタイルもアメリカナイズされていました。
この絵は日本ではウケないでしょ。文化の違いですかねぇ。

2011年06月19日

Skyline Blvd.を走る

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せっかくスポーツカー、もとい、スポーティカーを借りたので、Skyline Blvd.を走らせてみました。
この道路は、私がアメリカ在住時にいつもコルベットを走らせていた、お気に入りの道です。サンフランシスコ半島の中央部にある山の稜線を南下する道路ですが、交通量はとても少なくて、12.5mile(約20Km)の距離を普通のペースで走れば、前後にクルマがいない状況で走り切れることも珍しくありません。
私はいつも、92号線側から入って12.5mile南下し、84号線を太平洋に向かって走り1号線に出たら北上、92号線で戻る、というルートを走らせていました。全行程46mile(約74Km)です。
Skyline Blvd.と84号線の交差点にはAlice'sというレストランがあって、オートバイ乗りやスポーツカー乗りが集まることでとても有名です。また、この道路はWoodsideという超お金持ちが住む地区の近くを通るので、物凄い高級スポーツカーと出くわすことも珍しくありません。アメリカ在住時に、ここで発売前のフェラーリ・エンツォを見かけました。その時は車名がわからなかったのですが、後にフェラーリ社からの発表を見て知りました。フェラーリは超お得意様には発表前にデリバリーすることもあるのだそうです。

さて、そんな道路を走らせてみた感想は・・・
私の場合、リファレンスがコルベットZ06になってしまうので、あまり書かないことにします。あれと比較しても仕方ないですし。ただし、ABSが意外と簡単に動作するのにはちょっと驚きました。タイヤのグリップが低いのかな。スパイダーなので気持ちよかったですが、日焼けしてしまいました。

 

 

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日本の雑誌などでよく
「まっすぐなアメリカの道路を走るのに適したうんぬんかんぬん・・・」
という表現を見ますが、そんな道路ばかりではありません。世界中を走っているスポーツカーの10%はカリフォルニアにある、と言われます。それは、こういう楽しめる道路があるからだと思います。
日本では山道の制限速度は40Km/h以下に設定されていることが多く、ちょっと気持ちよく走ろうとすると制限速度を簡単に超えてしまいます。でも、このSkyline Blvd.は40-55MPHの制限速度。65-90Km/hです。普通に気持ちよく走っている分には、制限速度を超えることはまずありません。それどころか、中級以下のセダンタイプのクルマでは制限速度に達することすら難しい場面もありますし、制限速度で走っていると絶対に曲がり切れないカーブもあります。
日本の山坂道ではストレスが溜まる一方ですが、久しぶりに走ったアメリカの山坂道は、本当に気持ちよく走れました。やっぱり、クルマを走らせる環境は、アメリカの方が断然いいですね。

2011年06月18日

ヘリコプター・ショウ

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近くの空港でヘリコプター・ショウをやっていたので行ってみました。これも、先日のエアショウと同様、地元のお祭りみたいなものです。ただし、残念ながら展示だけで演技飛行はありません。入場料は$15。駐車場は無料。もちろん、混雑なし。

私は旅客機以外の飛行機にも多少は乗ったことがあるので、日本人の平均よりは多くの種類の飛行機に触れていると思うのですが、ヘリコプターには乗ったことがありません。これまで、あまり興味を持ちませんでした。ヘリコプターは操縦が難しく、複雑で高価なので、個人の趣味として所有するには敷居が高い、というのが興味を持たなかった理由だと思います。
とは言え、基本的に乗り物は好きなので、興味深く見てきました。

 

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Bell47という機体みたいです。ショウがオープンした後にも数機が飛んできて、冒頭の写真のように整列しました。これは個人の持ち物みたいですね。映画やTVなどで見る機会が多い機体で、ちっぽけで華奢な印象を持っていたのですが、改めて近くでみると、ほとんど球形のキャノピーが未来的。なんだかカッコ良く見えてきました。

 

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まるで、マンガみたいな機体。解説などがなくて、正確な情報がないのですが初期の実験機なのだと思います。ロータの先端に付いているロケットモータでロータを回転させるようです。従って、胴体にエンジン部がなく、トルク反力もないのでテールロータもありません。操縦桿が上からぶら下がっていますが、あれが直接ロータの向きを変える仕組みのようです。

 

 

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これは教科書で見た記憶があります。やはり初期の実験機で、2重反転ロータにしてトルク反力を打ち消しているタイプ。

 

 

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一方、これは現在活躍中の機体。沿岸警備隊のヘリコプター。ベイエリアに住んでいる人なら、時々、飛んでいるのを見かけるのでなじみ深いでしょう。青い空にオレンジ色の機体がとても目立ちます。

 

 

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同じ救助ヘリでもこちらは海軍の救助ヘリ。想像以上に大きくて立派です。空母に搭載するため、尾翼部分が折りたためるようになっていました。TOMODACHI作戦でも、こういうタイプが活躍したのでしょうか?

 

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海兵隊の攻撃ヘリ。
アメリカ軍の海兵隊と言えば、世界中の紛争の最前線に投入される実戦部隊。もの凄い緊張の中を飛ぶわけで、この機体もそういう場所を潜り抜けて来たのかと思うと、なんとも言えない迫力を感じます。
手前と奥でカーキ色のツナギを来ているのがパイロット。質問すると、色々と教えてくれます。
鼻先についているカメラとバルカン砲は、映画と同様に前席に座るガンナーのヘルメットと同期して動くのだそうです。パイロットとガンナーは同じ訓練を受けていて、操縦専門、火器専門と別れているわけではないそうです。パートナーの得手不得手で決まるとか。
機体には四方を向いているカメラがあって、死角はありません。

 

 

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後席の操縦席。意外とアナクロな計器盤です。もっとも、こういう一般公開するところに最新鋭機を持ってくるはずはありませんけど。軍用機の前方視界は意外と悪く、私の身長だと全然前が見えませんでした。

 

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同じく海兵隊の武装付きの強襲用兵員輸送ヘリ。こちらは計器盤が液晶モニタだけでした。しかも、パネルに指紋が付いているのでタッチパネルのようです。


 

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軍用ヘリの内装は質素で、座席はパイプに布を張っているだけでした。座り心地は、意外と悪くはないですが長時間は遠慮したい感じ。

 

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陸軍の輸送ヘリの内部。映画なんかだと、ここに兵隊が座って緊張しながら最前線に向かうわけですね。こちらも椅子はパイプフレームに布張り。

 

 

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カーショウと同様、個人の機体は、オーナが一生懸命にボディを磨いている姿もありました。軍用機と違って、個人機は綺麗な塗装が施されてどれもピカピカです。

 

 

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この空港には航空博物館もあって、今日のヘリコプターショウは、この航空博物館の主催です。

 

 

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ライト兄弟以前の機体が多数展示してありました。この辺(サンフランシスコ周辺)は飛行機開発が盛んだったようです。よく誤解されていますがライト兄弟は固定翼の動力飛行機の初飛行に成功した人であって、それ以前からグライダーは存在していました。
右上に浮かんでいる物体は、人類初の動力飛行機械です。いわゆる飛行船というやつですが、まるで宮崎駿の映画に出てきそうなデサイン。初飛行の場所は、今のサンフランシスコ空港のある場所ということで、サンフランシスコ空港は飛行機の長い歴史を見守ってきたと言えるでしょう。
NASAの航空機開発の研究所も近くにありますが、そういう経緯と関係があるのかもしれません。

2011年06月17日

バッテリーテンダー

先月、コルベットのバッテリーが上がってしまい新品に交換しました。ほぼ5年間使ったので、走行頻度の少ない趣味車としてはよく持った方だと思います。その時の記事にも書きましたが、自動車趣味の先進国であるアメリカには、滅多に乗らない趣味車のバッテリーを常に充電状態に管理する有名な製品があります。それがバッテリー・テンダー。
今回のアメリカ滞在を利用して、JEG'Sから通販で購入しました。日本に送ってもらうと高いですから、アメリカの住所に送ってもらい、スーツケースに入れて日本に持っていく作戦です。

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購入したのは、2-Bank International Charger。100-240VAC 50/60Hzに対応していて、2台分が充電管理できるタイプ。スピダーとコルベットという私の用途にピッタリです。Battery Tenderのサイトでは$129.95でしたが、JEG'Sで$92.99で購入。オプションの延長ケーブルも同時に購入。

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届いてみたら意外と大きくて、箱ごとではスーツケースに入らない感じ。飛行機の預け入れ荷物は2個までOKなんですが、それも面倒なので箱から出して中身だけ日本に持っていくことにします。一応、動作確認のため電源は入れてみましたが、バッテリーがないので正常動作しているのかどうかわかりません。まあ、大丈夫でしょう。きっと。

これで、コルベットもスピダーも、久しぶりに乗ろうとしたらバッテリーが上がっていたという事態を防ぐことができると期待しています。あまり乗らないクルマのバッテリーの寿命も延びるみたいです。

ところで、今回利用した通販ショップはJEG'Sというところです。アメリカの改造用パーツの通販の大手で、TVCMもやっています。もう一つ、Summit Racingというのも有名で、この2社が2大通販会社と言えるでしょう。どちらもアメリカ在住時に何度か利用していました。
残念ながら、日本にはこういう通販ショップはないですね。
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同梱されていたJEG'Sのカタログです。ピストンだけでも百以上の種類が掲載されています。もちろんピストンだけでなく、クランクやカムシャフト、ブロックやヘッド、ボルト類、ガスケット類、足回り、トランスミッション、ボディパーツ、レース用安全装備、などなど。
こういう部品の通販会社が複数あって、それなりの規模を維持できているのということから、アメリカの自動車趣味人口がいかに多いかということが想像できます。

2011年06月16日

コルベットZR1 再び量産車最速の座に復帰


もうじきデリバリーが開始される2012年モデルのコルベットZR1がニュルブルクリンクで再び量産車最速タイムを出しました。

7分19秒63

もちろん、無改造でタイヤも新車時にオプションとしてカタログに載っているタイヤです。2008年にZR1で出した記録を6秒短縮。その後に更新された、ポルシェ911GTS RS(7分24秒)、ダッジ・バイパーACR(7分22秒)は当然凌いでいます。

今回は、タイヤの変更の効果が大きいというのが、GMがプレスリリースで述べている見解。タイヤはコルベットZR1とZ06用にミシュランが開発したPilot Sport Cup Zero Pressure。これが2012年モデルの目玉とされています。

ニュルブルクリンクでコルベットZR1よりも速いタイムを出している公道用市販車は数台ありますが、ラディカルやパガーニといったクルマで、量産車と言えるものではありません。したがって、今の時点では量産市販車最速ということになります。

ところで、ニュルブルクリンクと言えば、日本ではニッサンGTRが挑戦していることがよく知られています。GTRは4WDで2ペダルのデュアルクラッチ。一方GTRよりも速いタイムを出しているコルベットやポルシェやバイパーはいずれも2WDで3ペダルの古典的なMT。形式的にはGTRの方が有利なはずですが、やはり重すぎるのですかねぇ。

2011年06月14日

三菱エクリプス・スパイダー

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再び、アメリカに来ています。
今回の相棒はコレ。これも、クルマを見ただけで車名が言えたら、かなりのアメリカ車通。いや、日本車通と言うべきでしょうか。

Mitsubishi Eclipse Spider

アメリカでは日本車として認識されていますが、皆さんご存知の通り、日本では売っていません。90年代までは日本でも左ハンドルのまま売っているという珍しことをしていました。当時は左ハンドルにもかからわず、そこそこ人気があったと思いますが、若者がこういうクルマを好まなくなったからか、今は販売していません。しかし、三菱は作り続けていたのです。

私はアメリカに来たら、レンタカーは日本では乗れないものを、と考えています。大抵はアメリカ車を借りるのですが、今回は日本車。でも正確にはアメリカ生産のれっきとしたアメリカ車です。
アメリカ人は、このクルマが日本では販売されていないことを知りません。

 

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スタイリングは好みの問題ですが、私は嫌いではないです。カッコいいとは素直に言えない感じですが、オリジナリティがあると思います。
寸法を調べてみると
全長:4.58m
全幅:1.83m
車重:1,600Kg
でした。例によってアメリカでは大きさを感じませんが、日本ではこの手のクルマにしては大柄な方になるでしょう。しかし、フェンダーが膨らませてあってグラマラスな感じで、寸法に捉われずに自由にデザインしたな、という印象があります。やはり、日本車の小型車枠(5ナンバー枠)は、デザインのバランス的には少し小さすぎますね。

価格は内装や乗り心から受ける印象よりは高くてベースが$28,000から。日本円にして250万円くらいです。
ホイールはこれでノーマルです。まるでアフターマーケットパーツのようです。

 

 

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一応4座ですが、リアシートは緊急用です。荷物置き場としてしか使えません。中央にサブウーハーがむき出しに設置されているところで、若者層をターゲットにしていることがはっきりとわかります。日本ではこの手のクルマを買うのはオジサン層になりましたが、アメリカでは若者をターゲットにしても成り立つのでしょうか?

幌は電動ですが、乗りなれているZ4と比べると開閉に少し時間がかかります。また、フロントのロックを手動で外さなければならないのも、ちょっと残念です。

 

 

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内装はレンタカー仕様なのかどうかわかりませんが、かなり安っぽいです。100万円台半ばのクルマの印象です。ちょっとこの内装に250万円を出す気にはなりません。
最近のレンタカーは皆サテライト・ラジオが標準です。昔住んでいた時に聞きなれたローカルFM局が聞けないのは残念です。いや、聞けるのだと思いますが、ローカルFMへの切り替え方法がわかりません。説明書を読めばいいのですが、レンタカーなのに説明書を読むのはちょっと悔しい感じがするので、ローカルFM局はあきらめました。
前回借りたクルマはiPodが繋げられるようになっていたのですが、このEclipseは繋げられませんでした。やはり、前回のはラグジャリークラスという事で装備がだいぶ違います。

 

 

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計器盤まわりのデザインや素材もかなりオモチャっぽくて興ざめですが、販売ターゲットが若者、それも10代後半から20代前半ならばこれでもいいのかもしれません。免許を取ったばかりのころは、エンジンで走れば何でも楽しかったものです。それが歳をとるにつれていろんな経験をして、良い物、悪い物を見分けるようになってくると、デザインが安っぽいだの、素材の品質が悪いだのと面倒なことを言い出すわけです。
きっと、「この内装は安っぽくてちょっとなぁ。」と思ったら、もう若くないということでしょう。

さて、肝心の走りの方ですが、これもまあ外観から想像するのは違い、興醒めです。
まず、エンジンがダメ。走りだす前に、エンジンをかけた瞬間に「えっ?」と思いました。2.4L4気筒160馬力のMIVECエンジンですが、エンジンの音とか振動とか、走り始めの感じとか、マーチとかヴィッツとかといったあの手のクルマのエンジンの感じです。
おまけに、発進時にピョンと飛び出す感じもあの手のエコノミーカーと同じ。もっともこれは、トルクコンバータの設定なのかもしれませんが。おかげで、運転している感じがヴィッツを運転しているみたいです。

車体剛性は、今時のオープンカーとしては標準的。特に剛性感があるわけではありませんが、不満のないレベル。
足回りは・・・ うーん、これもなんだか安っぽい。そこそこ固めの設定でスポーティと言えるのかもしれませんが、そのわりにロールも大きくて、このまま山坂道をハイスピードで走るのはちょっと辛いかもしれません。なんか固さばかりが先行している感じですね。
ブレーキは例によって・・・ この手のクルマにありがちな、普通に走るにはよく止まりますが、命を預けられるほどの信頼感はありません。まあ、普通の実用車のブレーキということです。

というわけで、総論として、
「見た目と値段の割には安っぽい」
というのが、私のインプレッションです。せっかく気合の入ったデザインなのに、中身が・・・
先にも書いたように、若年層向けということで割り切っているのでしょう。日本では、この手のクルマを買う層は、多少なりとも余裕のある年齢層になってしまったので、たとえばユーノス・ロードスターと言えども、そこそこの質感を持っているのですが、アメリカでは、まだ若年層がこういうクルマを買う市場があるのでしょう。わりと街中で見かけます。

ちょっと辛口になってしまいましたが、日本で乗っている人はまずいないでしょうから、これを読んで気を悪くする人もいないでしょう。

それにしても、あのエンジンはなんとかした方が・・・実用車じゃないんだから、もう少し色気のあるエンジンにしないと。

2011年06月12日

6月美術館オフ

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第2日曜日恒例の美術館オフ。2ヶ月ぶりになります。

 

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美術館オフというのは、美術館を見学するわけではなくて、美術館の駐車場に集まっているので、そういう名称になっています。
美術館の駐車場だけあって、駐車スペースが広く、周囲は芝生に囲まれていてとても綺麗な場所です。

 

 

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こんな感じで、スポーツカーが絵になります。
こうやってクルマ を並べて情報交換とか雑談をしています。常連の方はもちろん、初めての方もクルマの話題から始めればすぐにうちとけます。楽しい時間です。

 

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今回はスピダー で行きました。気温的にはそろそろ限界です。クルマの中がとにかく暑いのですよ。次回の美術館オフはコルベットだと思います。

2011年06月11日

【予告】 美術館オフ

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午前中、雨は降らなさそうなので、明日は美術館OFFに行きます。
先月は順延なったダムサンデーフェスティバルと重なったので2か月ぶりの参加となります。

今まで参加した事がない方もお気軽にいらしてください。特に何をするわけでもなく、クルマを眺めながらいろいろな話をするだけです。車種不問。
場所は、群馬県の館林美術館。だいたい10時くらいから12時くらいまで集まってます。
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コルベット ペダル交換

アメリカで購入したヒール &トゥ用のガスペダルに交換します。

 

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これがノーマルの状態 。ブレーキもクラッチもアルミなのにガスペダル だけが、なぜかプラスチック。

 

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ペダルを取り外すとこんな感じ。

 

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ノーマルのペダルと比較してみます 。ヒール&トゥ用のペダルはかなり大きいことがわかります。

 

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交換後はこんな感じ。
ガスペダルが大きすぎて見た目のバランスはあまり良くないです。
交換所用時間は15分くらい。少し難しかったのは新しいペダルのピンを挿入するところ。裏側になるのでミラーは必需品です。

 

試走してみました。
元々、私にとってはヒール&トゥがやりにくいクルマではなかったので大して変わりません。ただ、これまでよりも足の移動量が減るはずなので、しばらくは意識して足首を回す角度を少なくしてみます。

 

2011年06月10日

Z4 車検

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先日、コルベットの車検を通したばかりですが、今度はZ4の車検です。今年は3台が車検ですが、これで今年分が終わりです。3台ともユーザー車検で通しています。

Z4のユーザー車検は初めて。エンジンの打刻位置がわかりませんでしたが、珍しいクルマではないので検査員が知っている事に期待しました。案の定、「大丈夫、大丈夫」と言ってくれてあっさりとエンジン型式の確認完了。

Z4も車高が低いクルマなので、いつもの大型車用のラインに入ります。
右ハンドルでラインに入ったのは初めてでしたが、やはりラインは右ハンドルを前提として作られていることを実感しました。右ハンドルで初めて気が付く様々な表示がありました。特にローラー台。手前がブレーキ検査で奥がスピード検査ですが、いつもどっちがブレーキだか悩んでいました。しかし、右ハンドルの場合だと、ちゃんと表示が見えるようになっていました。

トラクション・コントロールを切ってスピード検査をした後、盛大に警告灯が付いたのには驚きました。エンジンが止まったのかと思いました。検査ラインを出て少し走ったら全部消えました。

というようなちょっとした動揺はあったのですが、検査ラインで何も戸惑うことなく検査を終了しました。指摘事項は何もなく一発合格。
費用は、重量税、自賠責も含めて約5万6千円。ちなみに、コルベットも同じです。オイル交換を自分でやれる程度の技術がある人なら、ユーザー車検が簡単だし安くていいですよ。:検査時間は10分くらいです。

Z4の2年間の走行距離は23,000Kmでした。Z4は趣味車ではなく、妻のお買いもの車なので、他のクルマと比べると走行距離は多いです。もしかしたら、我が家で一番多いかも。

走行距離:50,700Km

2011年06月06日

コルベット 車検

コルベット。本日、日本に持ってきて2回目の継続車検を受けてきました。もちろん、ユーザー車検です。
毎回、何かしら検査ラインでミスをするのですが、今回ミスしたのは検査員の方でした。
コルベットは車高が低くて、フロントタイヤをローラー台に乗せられません。そのため、フロントブレーキのテストは駐車場での実走テストになります。実走テストを済ませてから車検ラインに入ったのですが、リアタイヤをローラー台に乗せようとしていたら、放送でフロントをやれと言われました。検査員間の連絡ミス。ちょっともめましたが私のせいではありません。
コルベットもスピダーも車高が低くて普通の手順で検査できないので、検査員の方も戸惑ってしまうのは仕方ありません。逆に、私はマルチテスターのラインの手順を知らないので、普通のクルマだと緊張度MAXかもしれません。

 

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写真は検査ライン。
コルベットは車高が低すぎて、乗用車用のマルチテスターのラインに入れないので、大型車や特殊車両を検査するラインに入ります。だから、前の車は何かの工事用の車両。

光軸がパスしなかったので、隣にあるテスター屋で調整してもらいました。リトラクタブルの場合、光軸調整した後にライトを格納せず、そのままラインに入るのがコツです。
光軸調整料は2,000円。余計にかかった費用はこれだけです。

再検査は問題なくパス。これでまた、天下の公道を2年間走れます。
私のコルベットは、車高が低いとよく言われますが、ちゃんと車検は通っているんですよ。でも、私自身も低いなぁと思います。これでよく車検を通るものだと感心してしまいます。ちなみに、検査場で測られたこともありません。

車検証に記載された走行距離は55,200Km。前回が50,700Kmだったので、2年間の走行距離は約5,000Kmです。

2011年06月05日

6月のダムサンデーSport

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ダムサンデーSportに行ってきました。
8:30頃に付きましたが、知り合いのポルシェが1台いるのみ。ボチボチと集まり始めたのは9:30頃だったでしょうか。昔と違って最近は初動が遅めです。

台数は30~40台くらい。このくらいだとオーナーとクルマの組み合わせが一致するので、ちょうどいいですね。

 

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今回、ずいぶんと熱心にスピダーを見ている人がいたので、フードを開けてサスペンションなど披露しました。スピダーは、構造が少し変わっている部分があるので、構造を見るのは楽しいと思います。

 

 

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このビート。フルノーマルで走行距離が少なく、今となってはレア物です。私もK4-GPのレース車両としてビートに乗りますが、ちゃんとしたビートの内装を初めて見ました。なかなかラグジャリーな内装だったのですね。

 

 

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赤-白-赤と並んで、なんとなくおめでたい感じ。白いフェラーリもオシャレ。

 

 

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C3コルベットベースのデイトナ・レプリカ。
これが会場入りしたとき、排気音でコルベットベースだとわかった自分に感心したりして。

 

 

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草木湖周辺は気温が低めでちょうど良い感じでしたが、帰り道の市街地は気温が高めなことに加えて流れも遅く、クルマが熱くなって、ドライバーには厳しかったです。
次週の美術館OFFは、コルベットにするかも。

2011年06月04日

[コルベット] バッテリー交換

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コルベットのバッテリーを交換しました。
足車に入れて何の問題もなかった韓国製の格安バッテリーを買うつもりでしたが、適合サイズなし。さらにオンライン・リサーチを続けると、純正採用のAC Delco製が1万円という価格を発見したので、それを購入。
75-7MFのAC Delco製が1万円で買えるとは思ってもいませんでした。

日本にはBOSCH信者がいることは知られていますが、アメリカにはAC Delco信者がいます。私は特に信者ではありませんが、AC Delco製は信頼性が高いイメージがあります。

 

 

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交換に際して、こんなものを作ってみました。
006Pの9V電池をシガライター・プラグに直結。これをシガライターソケットに差し込んでおけば、バッテリーを取り外してもメモリがクリアされません。
しかし、アメリカ出張中に古いバッテリーは完全に死んでしまい、ルームランプすら付かない状況になっていました。せっかく作ったものの、これを使う以前に、もうメモリは消えていました。

交換後の試走。一度だけアクティブ・ハンドリングが誤動作したようでしたが、それ意外は問題なし。アクティブ・ハンドリングは、タイヤ回転情報とかGセンサ情報とかの学習が必要だったのでしょう。

これでバッテリーは新車時のものを含めて3個目。新車時装着のものが3年、次のが5年でした。今度のは何年持つかなぁ。

走行距離:55,190Km

[Z4] バキューム漏れ修理、オイル交換

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先日発覚したZ4のバキューム漏れ。BMWのディーラーで保証修理をしてもらいました。
ついでにオイル交換とLLC、ウィンド・ウォッシャー液の補充。
オイル交換は工賃3,780円、フィルターエレメント1,764円、オイル16,170円で、合計21,714円

ウィンド・ウォッシャー液。1Lで735円もします。高すぎかと思いましたが、以前購入したBMW純正ウォッシャー液は、原液が1Lで700円。3倍に薄めて使えるので、たぶんこれも3L補充したということなのでしょう。ということなら適正か。
ちなみに、LLCの方はサービスしてくれました。

ところで、BMWの純正オイルって、どこ製なんでしょう。ロングライフ01という商品名で販売されていますが、どこかのOEMであることは確実なので、それがわかればもっと安価にできると思います。Mobil1かなぁ。少し調べてみます。

走行距離:50,434Km

2011年06月03日

【予告】ダムサンデー・Sport

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(写真は5月のダムサンデー・フェスティバル)

一昨日、帰国しました。
というわけで、今度の日曜日のダムサンデーSportには参加予定です。最近、月の半分がアメリカという状況なので、各種定例会に出られない事が多くなっていますが、久しぶりに皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

 


ダムサンデー・スポーツは、スポーツカーなら車種不問。草木湖畔のみかげはら展望地駐車場に集まってます。
毎月、第一日曜日がスポーツカー、第3日曜日がクラシックカーという棲み分けになっていますが、厳しく規制されているわけではなく、実は何でも可です。
大体9時頃から集まり始め12時には解散してしまいます。ドライブがてら、お出かけください。