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2011年03月31日

Corvette Racing Series, Episode 3


エピソード3が公開されました。先日行われたセブリング12時間レースのことが語られています。
ALMSのGTクラスにはC6.Rの他に、BMW M3, Ferrari F430, Porsche 911RSR, Ford GT, Jaguar XKR, Panoz Abruzziなどの多彩なクルマが出ています。いままで、コルベットの最大のライバルとして激戦を繰り返していたAston Matrinは別クラスになってしまいましたが、Ferrari F458が結構な台数で出てきました。Ferrariは市販車の完成度が高いだけに、これがどこまでトップ争いに食い込んでくるか、楽しみです。
それにしても、アメリカ、ドイツ、イタリア、イギリスと世界の自動車生産国が名を連ねている中に日本メーカがいないのは、日本人として寂しいですね。
日本車は信頼性の高い実用車というイメージになってしまいました。まあ、それはそれで正しい方向だと思いますが、自動車ファンとしては面白くありません。

日本にはSuper GTというレースカテゴリーがありますが、あれは日本独自規格のレースのため、ALMSやFIAのLMGTクラスで切磋琢磨を繰り返して戦っている世界規格のレースカーが出られません。
もしかしたら、日本車はこういった世界規格のレースに参加すると勝てないから日本独自規格でレースをやって、保護しているのではないかと考えてしまいます。今、日本車の中でLMGTクラスに出て、そこそこ勝てそうなのはニッサンGT-Rくらいかな。でも、もしLMGTに参加して、ボコボコに負けてしまうとイメーシダウンになるから販売戦略的に出ないという可能性を考えてしまいます。

2011年03月30日

230MPH(時速370Km)のクラッシュ

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たぶん、まだ日本ではほとんど紹介されていないと思いますが、TEXAS Mileというスピードイベントがこの週末に行われました。これはゼロ発進して1マイルで到達する最高速度を競うものです。2003年から年に2回開催されています。
ボンネビルという地名でよく知られている最高速度チャレンジと違うのは、距離が1マイル(約1.6Km)と短い事です。ボンネビルでは最高速を稼ぐため、ものすごくハイギアードな設定にして、自力で発進出来ない車両もありますが、TEXAS Mileでは加速力と最高速度の両方が要求されます。

ここ数日、ネットで話題になっていたのは、この競技でコルベットZ06が230MPH(時速370Km)という超高速でクラッシュしたこと。驚いたことに、ドライバーは自力でクルマから脱出したそうです。
http://hinsonsupercars.com/t-CorvetteRacecar.aspx にマシンの製作過程が載っています。エンジンはツインターボで1700馬力まで上げられていますが、それ以外シャシーなどは基本的にノーマルのようです。
クラッシュの原因は不明です。ビデオを見ると、最後にホイールのスポークがちぎれてリムと分離している映像がありますが、これが先に起きたのか、クラッシュしてから折れたのかわかりません。

このイベントのレギュレーションを読むと、参加の壁はかなり低く、ストリートカーで参加可能です。まだ日本からの参加は無いようですから、誰かチャレンジしてみませんか?
現在のところ、最高記録はランボルギーニ・ガヤルドの250.1MPH(402.5Km/h)です。

2011年03月28日

TANK CAR

TANK CARとは、本来は液体を運ぶ鉄道の貨車の事です。しかし、私は鉄道マニアではないので、そんな事を記事するはずがありません。
昨日の波志江MTで、戦車のエンジンを積んだクルマが話題になりました。そう、ここで言うTANKとは戦車のことです。TANK CARとは、すなわ戦車のエンジンを積んだクルマのことで、アメリカにはそういうのを作っているマニアがいます。

 

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これは、私が見たTANK CAR。とてつもなく巨大。大型トラックのラダーフレームらしきものにさらに補強を加え、エンジンを搭載しています。キャビンはT型フォードっぽいものを、やはりラダーフレームに載せています。

 

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エンジンは空冷のV型12気筒でツインターボを装備。

 

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もう一台。こちらは、まだ製作途中のようです。

 

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右側、タイヤの上に載っているオッサンが、これの製作者です。こちらのエンジンも空冷のV型12気筒です。ターボチャージャーはありません。Vバンクの上に冷却ファンが2基見えます。このファンは電動でもベルト駆動でもなく、クランクシャフトからベベルギアを介して直接駆動されています。

 

しかし、TANK CARと言えば、もっとも有名なのはJey Leno's TANK CARでしょう。
Jay Lenoはアメリカの人気TV司会者ですが、カーマニアとしてもよく知られています。彼はコルベットファンでもあります。そのJey LenoのTANK CARがこれ。M47パットン戦車のエンジンだと言ってますね。

Blastlone Specialという名前があるのですが、"Jay Leno's TANK CAR"の呼び名の方が有名になってしまいました。Jay Leno自身がビデオの中で言っているように、このクルマは純然たるショウカーです。速いとか、そういうクルマ本来の性能は問題外です。戦車のエンジンを積んだという事そのものに意味があります。
多くの人は、クルマは「走る、曲がる、止まる」の基本性能がしっかりしてなければイカンと言いますが、それは実用車の話し。趣味のクルマの場合は、どこに焦点を当てるかはオーナー次第です。
たとえば、チョッパーというオートバイのジャンルがありますが、あれもオートバイの基本性能としてはダメダメです。でも、多くの人がチョッパーに魅了されるのは、趣味人にとっては基本性能だけが魅力ではないからです。

このBlastlone、実にカッコいいじゃないですか。
「カッコいい」
このビデオを見ていると、クルマにとって一番大事なことは、この一言だと思います。それ以外のことは、はっきり言ってどーでもいいと思いませんか。

2011年03月27日

3月の波志江MT

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誰も来ないかも、と思ってましたが結局5台、6名が集まりました。上野の写真では3台しか写っていませんが、ほかに常連さんのロータス・エリーゼと、写真にもチラっとお尻が見えているトヨタ・パッソ。パッソはコルベットC6のオーナーの足車。
この集まりは車種不問なので足車での参加も当然OK。というか、皆がどんな足車に乗っているのか、というのも興味があるところですね。そのうち、足車限定ミーティングをやってもいいかもしれません。雨天の場合は足車で集合とかね。

3月も終わりだというのに結構寒くて、参りました。

 

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本日のお初はこれ。ロータス・エスプリS2。79年式だそうです。オーナーさんはお初ではありませんが、趣味車を増車されたとのこと。

 

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初期型のエスプリは、フロントスクリーンがほとんど平面だという事は知っていましたが、本当に平面でした。僅かに湾曲しているらしいですが、自動車のフロント・スクリーンとしては真平らと言ってもいいでしょう。

 

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ミッドシップのエンジンも、実はこのように箱に入っているということも知りました。

 

 

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C5コルベットは、うねった曲線で構成されているデザインなので、こうしてみると対照的です。
エスプリはジウジアーロ・デザインの70年代を代表するクルマだと思います。スーパーカーブームのときの記憶がよみがえりますね。
ディーラー車だそうですが左ハンドルで、サイドマーカーなどからアメリカ仕様がベースと思われます。イギリス車なのでオリジナルは右ハンドルだと思いますが、わざわざ左ハンドルなのは、「外車=左ハンドル」という当時のステータスを優先した事情があるのだと思うと、面白いです。

 

ところで、
今日の会話の中で改めて気が付かされたのは、道を走っているクルマのほとんどの名前を知らないことです。BMWやアウディは、その特徴的なデザインからメーカーだけは判別できますが、車種名(番号)まではわかりません。日本のクルマにいたっては、エンブレムを見なければメーカーすら判別できない事がほとんどです。
昔はそんな事はありまんでした。道を走っているクルマは、グレード名まではわからなくても、車種名はたいてい言えたものです。
色々と考えたのですが、理由のひとつは車種が増えたこと。それから、皆同じカタチをしていることだと思います。何かの車種がヒットすると、あっという間に似たようなカタチのクルマが発売されます。私にはフィットとヴィッツの区別はつかないし、ワゴンRとムーブの区別もつきません。ミニバンは名前すら知りません。
もちろん、興味がないというのが大きな要素なのですが、それはこのように似たようなクルマが多すぎて、名前を知る事の興味を失ったのだと思います。

2011年03月26日

【予告】波志江MT行きます

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(写真は2月の波志江MT)

 

明日は第4日曜日。恒例の波志江MTの日です。
一応、行ってみます。きっと誰か来るでしょう。

ガソリン不足はだいぶ解消されてきて、今日やっと足車のレグナムを満タンにできました。ガス欠ギリギリでした。
レグナムのあと、妻のZ4にガソリンを入れるため同じガソリンスタンドに行ったら、20L制限になっていました。ないよりマシです。

スピダーは先週、レグナムにガソリンを移して空になっていたので、レグナムからガソリンスタンドに行ける分だけを戻しておきました。来週くらいになれば平常に戻るでしょうから、そうしたらガソリンを入れることにします。
コルベットには、まだあと200Km弱は走れるくらいの量が残っているので、明日の波志江MTはコルベットで行く予定。

場所は、伊勢崎市の波志江沼環境ふれあい公園駐車場
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2011年03月25日

Jeff Gorvette

"Cars"というディズニー/ピクサーのアニメーション映画を知っているでしょうか?
妙な具合にクルマが擬人化されていて、私にはどうも馴染めないのですが、子供にはウケているらしいです。
その続編"Cars2"が今年の6月に公開されるそうですが、そこに登場するキャラクターの一台(一人?)が、これ。
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その名もズバリ、"Jeff Gorvette"。
説明するまでもないと思いますが、アメリカの超人気NASCARドライバーのJeff GordonとCorvetteを掛け合わせた名前です。カーナンバーは24。Jeff Gordonのカーナンバーと一緒です。車種はCorvette C6.Rだと公式サイトにもちゃんと明記されています。

Jeff Gordonの#24は、Chevrolet Impalaですし、CorvetteはNASCARに出ていませんが(というか、レギュレーションでCorvetteは出られない)、Jeff Gordonはコルベット・ファンであることも有名なので、語呂合わせも兼ねてこうなったのでしょう。
ちなみに、本物のJeff Gordonはこんな人。奥さんも美人です。
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他にも、なんだか見覚えのあるクルマがあって、その中でも注目なのは、ALMSでC6.Rの最大のライバルであるAston Martin DB9.Rがいたりします。映画の中でも、この2台はライバルとして絡むのでしょうか?
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絵柄が完全に子供向けですが、そのバックグラウンドには大人のカーマニアも唸らせる設定がされているようですね。

"Cars"はTVで見ましたが、フロントスクリーンに目が付いていて、グニャグニャねじれながら人語を話すって、私にはどうにも馴染ませんでした。

2011年03月24日

Corvette Z06が2011年のベストカーに選定

Consumer Reportsというアメリカの消費者団体の雑誌があります。この雑誌についてウィキペディアに日本語の解説があったので、引用すると、

コンシューマー・レポート (Consumer Reports) は、非営利の消費者組織であるコンスーマーズ・ユニオン(Consumers Union)が1936年から発行しているアメリカ合衆国の月刊誌。
独自の研究所が行う消費財(あらゆる製品やサービス)の比較検討調査の結果をレポートする。年間の調査費用は約2,100万ドルで、毎月の発行部数は約400万部であり、定期購読者は雑誌とウェブ版の合計で約700万部とされる。レポートの独立性・公平性を維持するために、各号誌面には一切の広告が掲載されていない。
毎年4月に発行される「自動車特集号(The annual Consumer Reports new car issue)」は通年で販売され、最多の発行部数に及ぶ。同特集号に掲載された各メーカー・各車の評価や、安全性・信頼性・リセールバリューなどのランキング結果は、北米における新車・中古車販売に多大な影響を及ぼすとされる。

というものです。ここに書かれている「自動車特集号」が先日発行され、そのなかでCorvette Z06がベストカーにランクされていました。

どんなクルマがベストカーになっているかというと、

Model Score
Lexus LS460L 99
BMW 135i (manual) 97
Porsche 911 Carrera S (manual) 96
Infinity G37 Journey 95
Mazda5 Grand Touring 95
Infinity M37 93
Nissan Altima 3.5 SR (V6) 93
Chevrolet Corvette Z06 (manual) 92
Hyndai Genesis 3.8 92


Corvette Z06は2011年版のベストにランクインしている唯一のアメリカ車です。
テスト内容の詳細は、雑誌を購読しないとわかりませんが、50項目のテストを行って満点は100点のようです。

ちなみにワーストカーは、TOYOTA FJ Cruiserで36点でした。まあ、これは特殊用途のクルマなので総合評価が低くなるのは仕方がないでしょう。

Source: Onsumer Reports magazine: April 2011

2011年03月22日

Corvette Racing, Episode 2 とSebring12時間の結果


Corvette Racingのエピソード2が公開されていました。
このエピソードでは、GT2を走るC6.Rのエンジンと、公道用市販コルベットのエンジンとの共通性について説明しています。このビデオを見ると、コルベット・エンジンがいかにレーシング・エンジンと密接な関係を持っているかわかります。レース用エンジンは公道用エンジンと同じ開発ツール、同じ環境で開発されテストされています。公道用コルベット・エンジンが、開発の素地を提供し、レーシング・エンジンの開発で得られた知見が、再び公道用エンジンにフィードバックされるという感じでしょうか。

 

下のビデオは、この週末に行われたセブリング12時間レースのTV放送の途中で流されたというコルベットのTVCMです。いまどき、これほどレーシングカーと近い事をアピールしているスポーツカーも希少ではないでしょうか。ポルシェやフェラーリでも、ここまでレーシングカーを前面に出した販売戦略はとっていません。

 

残念ながら、C6.Rのセブリング12時間の結果は、3位と4位でした。次のロングビーチ戦に期待しましょう。

セブリング12時間 GTクラス結果
1. BMW M3 GT
2. BMW M3 GT
3. Corvette C6.R
4. Corvette C6.R
5. Ferrari F458 Italia
6. Porsche 911 GT3 RSR
7. Porsche 911 GT3 RSR
8. Doran Ford GT
9. Ferrari F458 Italia
10. Ferrari F458 Italia

 

2011年03月21日

ガソリン不足

この辺では依然としてカゾリン不足は解消されず。明日からの通勤に備えて、こんなことをしなければならなくなりました。

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コルベットから通勤用レグナムにガソリンを入れ替えようとしているところ。

ところが、コルベットからガソリンを抜くことができませんでした。なぜならば。
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コルベットのガソリンタンクは左右で振り分けで二つあります。左側の給油口からガソリンが入りますが、その給油口からのホースがタンクの横側面に刺さっているわけです。だから、上の写真のようなポンプでは、よほど運よくポンプのホースが下に入ってくれない限りは、ガソリンを吸い出すことができません。
もともとコルベットにもそんなにガソリンは残っていなかったのですが、期待していただけにちょっとショックです。

 

 

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次は、スピダーから移します。こちらは素直に吸い出すことができましたが、スピダーのシーズンオフでもあったので、あまり残っていません。

 

 

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それでも、なんとか半分弱までは回復しました。これで、あと3回は会社に行けるはず。それまでに、なんとかガソリンを入れなければ。

ツイッターや妻が近所の人から聞いた話を総合すると、昨日3時間待ちでやっと20Lとかいう事です。本当にガソリン不足は解消されているのか?

2011年03月20日

停電対策 DC-ACインバータ

計画停電は、この土日は実施されませんが、平日になれば再び実施されることは確実。複数基の原子力発電所の稼働が止まっているので、当分は続く覚悟が必要です。
報道では単一電池や懐中電灯の品切れが報道されていますが、自動車趣味人ならではの停電対策をお見せしましょう。

注意:自動車用のバッテリーは希硫酸を使用しており、充電時には水素ガスが発生します。自動車用バッテリーの知識がない人は危険ですのでやらないでください。

 

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自動車用のバッテリーにDC-ACインバータを接続して、普通の電気スタンドを点灯します。
DC-ACインバータは、直流電源を交流電源に変換する機器で、もっとも一般的に入手できるのはDC12VをAC100Vに変換します。したがって、ほとんどの普通の家庭用機器を自動車用バッテリーで使うことができます。
「ほとんどの」としたのは、一般的に売っているDC-ACインバータは交流とは言っても矩形波出力で、家庭用AC100Vの正弦波とは異なります。時計など電源の正弦波を利用しているものはうまく動かせません。あと、冷暖房機器のような大電力を必要とするものも使えません。しかしながら、停電中に照明を付けたりラジオを聞く用途には使えます。本来、オートキャンプ用途を前提として販売されています。
専門店に行けば入力電圧や出力電圧、周波数の異なるものも売っていますが、カー用品店などで手に入るのはDC12V→AC100Vかトラック向けのDC24V→AC100Vしかありません。トラック用を買わないようにすれば、間違ったものを買う恐れはないでしょう。

うちで使っている写真のインバータは定格出力300Wのものなので、定格消費電力が300W以下の機器に使用可能です。変換効率は80%です。
交流の場合、皮相電流とか力率とかあって、計算の解説が面倒なのでしませんが(計算自体は簡単)、写真の容量規格40のバッテリーで60Wの電球を停電時間中点灯しておくことは可能です。

 

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蛍光灯は構造を選びますが、点灯させることは可能です。写真ものは12Wだったと思いますか、これなら白熱電球の1/5の消費電力です。

この方法で、停電時間中の読書くらいは余裕でこなせます。バッテリーの他に充電器が必要ですが、自動車趣味の人ならば、持っている人も多いでしょう。DC-ACインバータは写真のもので5000円くらい。一つもっていると、いろいろな用途に使えるので、この機会に購入してはどうでしょう。

ただし、充電中は必ず風通しの良いところで行ってください。水素ガスが発生するので、閉め切った屋内では危険です。また、希硫酸を使用しているので子供のいる家庭でも、やめておいた方がいいでしょう。

こんな感じで、計画停電の準備は万端なんですが、一度も停電にならないんですよね。

2011年03月19日

自作洗車便利グッズ

報道ではガソリンの供給は改善されているということですが、市中では依然としてガソリンが不足しています。営業しているガソリンスタンドでは数時間待ちの列ができています。昨日は、とうとうスーパーへの買い物にタクシーを使わざるを得ない人たちまで出てきました。うちの方では、クルマがなければ食料の買い出しもできないのです。
我が家は、もう少し大丈夫ですが不要の外出は控えるしかありません。しかし、天気は良いので、こんな時は洗車です。放射線量は気になりますが、今のところ心配するほどの量ではありません。

 

 

さて、ここから本題。
自分で洗車する人ならば、必ず面倒な思いをさせられるのがこれ。
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ホースがタイヤに噛みこむと、ホースが引っ張れなくなります。結局、ここまで行って手で外さないかぎり、どうにもなりません。
そこで、これを防止する簡単なグッズを自作してみました。

 

 

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用意するのは、こんなの。100円ショップで売っているプラスチック製のバケツでいいのですが、ショップのなかを物色していたら、こんなのを見つけたので、これで作ります。なければ、バケツでOKです。
これはどんぶりを整理するためのものらしいです。この記事の最後の写真で使い方をみれば、どのような形状が適しているか容易に理解できると思うので、簡単に作れそうな形状のものを買ってください。

 

 

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加工します。金鋸とか万能ばさみなどで簡単に切れます。定規や寸法を測る必要もありません。目検討で全然OK。

 

 

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最終的に、こんな形にします。かなり適当でOKです。切断面のバリは取っておいてください。それと尖った部分はつくらないように。濡れた手は、意外と簡単に切れてしまうので。

 

 

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こうやって使います。こうすると、ホースがタイヤに噛みこまないので、ずるずると引っ張って行けます。とても楽ちん。
材料費105円。製作時間は10分です。

2011年03月18日

Vette April, 2011

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紹介が遅れがちになっていますが、毎月ちゃんと届いています。
表紙はDragon Race Engineeringによって製作された1100HPのC6。このクラスになると、LS7やLS9のようなアルミブロックではだめなようで、鋳鉄のLSXブロックを使用しています。こういうのはショーカーなので、実際に公道やサーキットで速いとかいうのとは別問題です。もの凄くお金をかけたチョッパーのオートバイなどと同じで、ある種の工芸品と言っていいと思います。まあ、あまり走らせるものではありません。私は結構こういうのもアリだと思っていますが。

 

 

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これは本文ではなく、CRAFTSMANという工具メーカの広告です。日本ではあまり見たことがありませんが、アメリカではとても有名な工具メーカです。決して高いものではありません。普通の値段です。
アメリカにはSEARSという全米チェーンのデパートがあります。日本ではデパートに工具売場なんかありませんが、SEARSはほとんど1フロアをDIYの売り場にしていて、そこで扱っているのが、このCRAFTSMAN。
この工具メーカのいいところは、決して高い工具ではなく、どちらかと言えば安い方に属するのですが、ほとんどの工具が永久保証になっていること。もし壊れたら、無償交換です。しかも、レシートも保証書も必要ありません。壊れた工具をSEARSの工具売場に持っていくと、その場で新品に交換してくれます。面倒な手続き一切なし。道端で拾った錆だらけのレンチでも、おじいさんの工具箱から出てきた歯の欠けたニッパーでも交換してくれるということになっています。私も、ソケットやラチェットドライバーを交換してもらったことがあります。ソケットはハンドツール用なのにインパクトで使っていたら割れてしまったのと、ラチェットドライバーは思いっきりハンマーでひっぱたいたらラチェットの歯が欠けました。でも、交換してくれました。高級工具も永久保証を謳っていますが、売っている場所が限られているので交換も面倒。その点、CRAFTSMANなら近場のSEARSに持っていけばいいというのが、人気の理由です。

 

 

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2008年に退職したGM Performance Divisionの元Director John Heinricyの功績を紹介した記事。コルベットの面白いところは、このようにコルベットの開発に携わった人たちがメディアで様々なエピソードを紹介することです。そして、皆が自分の作品とでも呼べるコルベットを愛していること。
彼の愛車は1996年に1000台しか生産されなかったGrand Sportの001号車。コルベットに関わった人たちのエピソードを読むと、このように職権によって購入したと思われるコルベットに乗っている人がいます。GMは巨大企業ですが、わりとこういうことが許される土壌があるのでしょう。

 

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連載になっているProject C3 Triple-Ex。今月は、Dartのエンジンブロックの加工を紹介しています。日本のチューニングカーでは、ターボが普及してからあまりエンジン本体に手を入れることはしなくなりましたが、アメリカの場合はエンジンブロック単体でも売っていることから、まだまだエンジン本体を加工することをよくやります。そもそも、市販されているエンジンブロックは加工しないと使えないことがほとんどですし。
こういうのを読んでいると、久しぶりにエンジンを組みたいという気持ちになります。エンジンを組むことは実はそんなに難しくなくて、一番面倒なのはクルマへの積み降ろしなんですよね。

 

他にも、いくつか興味深い記事がありましたが、それはもう少し調査を加えて、私のBlogのネタにするので、ここでは紹介しません。

 

2011年03月17日

4way stop

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いつの間にか名称が「輪番停電」から「計画停電」になったみたいですが、自宅も職場もグループ3に属しています。今日、職場で初めて停電になりました。準備をしっかりしていたので、特に混乱もありませんでしたが、停電ではやる事もないので帰宅することにしました。
ちなみに、自宅は今もって一度も停電していません。毎回、張り切って準備しているので停電してもらっても全然かまわないのですが、田舎なので停電しても節約できる電力量が少なくて効果が小さいと見積もられているのかもしれません。
通勤は自動車通勤なので、ガソリン残量が気になる事を除けば、何も苦労することはありません。しかし、停電のときはところどころの信号機が動いていません。片道20Kmの道のりで大きな交差点はないですし、信号機の数も多くはないですが、出ていいのか待った方がいいのか判断に迷うことはあります。

 

アメリカには"4way stop"という交通ルールがあります。これは日本にはないので、日本人がアメリカで運転するときに戸惑うことの一つですが、この4way stopは実に合理的なので日本でもぜひ導入してほしいルールです。
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これは、アメリカの一時停止の標識ですが、下に小さく"4-way"と書かれていれば、4-way stopの交差点です。この場合、交差点すべての方向に一時停止の標識が出ています。簡単に言うと早い者勝ちという事になるのですが、交差点で一時停止するときに、自分よりも早く停止している人がいたら、その人が先に交差点に進入できるというルールです。やってみないと理解するのは難しいかもしれません。でも、慣れると普通にできるようになります。
アメリカでは、このルールで片側2車線同士が交差するかなり大きな交差点でも、信号機なしでやっています。
なぜこれを紹介したかというと、アメリカでは信号機が故障や停電で点灯しなくなった場合、自動的にこの4way stopが適用されるルールになっています。私がカリフォルニアに住み始めたころ、電力会社の経営上の問題でよく停電していました。そんな時でも、交差点では4way stopで、整然と交差点が流れていました。もちろん、中には判断ミスや勘違いのドライバーもいますが、概ね問題ありませんでした。
今更、日本で4way stopの導入は難しいと思いますが、信号機が故障したときのルールは何か決めておく必要がありますね。

2011年03月15日

The Speed Business / Denver

以前から紹介しているThe Speed Businessの新作がアップされていました。
今回はDenverです。普通のアメリカの広々としたコースとは違い、市街地コースのようです。コース幅が狭いし、コンクリートの壁になっているので車載映像を見るだけでもビビりますね。私だったら、絶対にこんなところでするレースには出ません。

レース決勝の場面では、前をLG MotorsportsのC6が走っているのが見えます。

The Speed Businessは2005年にC5-R(外観はC6)でSCCAのSpeed World Challengeに出場したBlackdog Racingのドキュメンタリーです。普通のレース映像と違って、パドックの風景中心なのが興味深いところです。

 

2011年03月13日

3月の美術館オフ(非公式)

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主催者は中止を宣言していましたが、家でTVを付けても気が滅入ってしまうので気晴らしに、美術館まで行ってみました。すると、私と同じような考えの方が他にも。中止だったにもかかわらず結局4台集まりました。
一応、主催者が中止と言っていたので、記事タイトルは非公式としておきました。

地震の被害などを確認し合い、それからいつもの某秘密基地へ移動。
そこでは、建築業をやっている某氏が来ていて、秘密基地の被害を確認中でした。秘密基地のクルマは被害ゼロというわけにはいきませんでした。

美術館に向かう途中、ガソリンスタンドはどこも行列か休業でした。コルベットにはまだ十分入っているし、足車の方にもまだ2週間は暮らせる分のガソリンがあるので、特に給油しようと思いませんでしたが、残量が少ない人は大変だったようです。
夕方には、行列になっているところは少なくなってましたし、目の前を出光のタンクローリーが走っていたりしたので、週明けにはガソリン不足が解消されると思いますが、中東情勢と合わせて値上げは必須の状況でしょう。

足利市にある「ガレリア・スカーラ」というレストランでランチを食べましたが、ここはレストランの中にクルマが展示されています。今は赤のトヨタ2000GTが入ってました。かなり都会的センスの洒落た作りのお店で気に入りました。次は、妻と一緒にこようと思っています。

2011年03月11日

【変更】 美術館オフ中止

美術館オフ中止だそうです。
埼玉県北端の我が家と群馬県の館林市や桐生市。それほど距離があるわけではないのですが、あちらでは停電などの地震被害が多少はあった模様。

私は朝に入っていた予定も地震関連で中止になり、ヒマなのでドライブがてら10時すぎくらいには美術館の駐車場に行ってみますが。


うちの方は、特に被害はありません。ご心配くださった方にお礼申し上げます。
群馬の方は多少なりとも地震の被害があった様子。皆さん怪我なくいてくれるといいのですが。

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写真は2月の美術館オフの写真

今度の日曜日は第2日曜日恒例の美術館オフです。
車種不問。場所は館林美術館の駐車場。
http://www.gmat.gsn.ed.jp/

大体10時くらいから集まって、クルマの話をしています。
11時になると、移動してしまうこともあります。

私は用事があるのでちょっと遅れていく予定。

ここで常連さんに業務連絡。
M氏は鈴鹿に行くので参加できないそうです。レストランに行くのは構わないそうですが。
M氏参加だそうです。連絡がありました。

ところで、今日の地震はすごかったですね。
私はガレージを心配したのですが、特に何もありませんでした。棚などがひっくり返ったり、棚のものが落ちたりしてクルマに傷がついている覚悟はしていたのですが、まったく大丈夫でした。一応、地震対策として棚を金具で壁に固定していたり、棚の物が落ちないように軽くベルトで抑えていたのが功を奏したようです。発表では震度5弱と言っていましたが、地震対策を施すときにそこまで大きな地震は想定していませんでした。クルマ関係の被害はゼロ。
家の中では、妻の作品である絵皿が飾り棚から落ちて割れてしまったのが最大の被害です。これはプライスレスなので、かなり残念でした。
それ以外は怪我もなく、私も帰宅困難ということもなく問題はありませんでした。

しかし、被災地ではかなりの被害が出ている様子です。一人でも多くの方が助かることを願っています。 

2011年03月10日

【更新】 Cool Machines

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私の写真サイトCool Machinesを更新しました。

今回の追加は、再びNHRAドラッグレースの写真です。
いつもの通り、その中からいくつか紹介します。今回はパドックで見かけたメカ関係が中心です。興味があればサイトから直接ご覧になってください。コメントも少し書き加えてあります。
左サイドの"Cool Machines"と書かれている写真をクリックするとサイトに飛べます。

 

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ドラッグレースはトーナメント制。一度走るたびにエンジンをオーバーホールして次のラダーに備えます。

 

 

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トップフューエルのヘッド。燃焼室がいわゆるHEMIになっているのがわかります。トップフューエルとファニーカーのヘッドには特に違いはありませんが、ヘッダースの長さが違います。ファニーカーはカウルの外まで排気を出さなければならないので、ヘッダースが長くなります。
以前説明したように、アメリカンV8はヘッダースを等長で集合させても排気脈動の効果を利用できないので、このように独立に排気させます。

 

 

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クランクシャフト、コンロッド、ピストンをブロックの下側から外しています。メカニックがシャワーキャップを被っているのはいいアイディアだと思いました。
頭のすぐわきにメインベアリングやメインベアリングキャップが転がっていますが、細かな破片もいっぱいあります。一度の走行でベアリング類はボロボロになるようです。

 

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Hoosierのタイヤサポートサービス。日本では聞きなれないタイヤメーカですが、アメリカでは競技用タイヤのメーカとして有名です。特に、いわゆるSタイヤには強烈なグリップのタイヤがあります。私がレースをやっていた10数年前は、Hoosierはグリップが良すぎるため、使用禁止になっていました。日本には代理店がないため、レースのスポンサーになっている日本のタイヤメーカが主催者に使用禁止の要請をしたという噂でした。

2011年03月06日

3月のダムサンデー

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朝はまだちょっと寒かったですが、お天気最高。
家に帰ったら、顔が日焼けしてサングラスの跡が残っていました。暖かくなってきたからでしょうか。今月は久しぶりに台数が集まりました。

 

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今月もコルベット。来月からはスピダーにする予定です。
隣のテスタロッサと青/赤のコントラストがまぶしいです。

 

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V8フェラーリでは、こんな組み合わせも。

 

 

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仲良く並ぶS30Zとエリーゼ初期型。
S30Zはハヤシストリートに引っ張りタイヤという70年代全開の装備です。
引っ張りタイヤは組み付けに特殊技術が必要ということで、苦労したそうです。
私自身は引っ張りタイヤの経験がないので、知りませんでした。ビード出しが難しいそうです。

車種不問のミーティングでは、色々な話が聞けるのが面白い。

2011年03月05日

青と黄色と昔のクルマ

2月の波志江MTでニッサンのZ32を見たり、青いクルマについて考えたりしているうちに、過去に所有していたクルマのことを思い出しました。たまには思い出話など。

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今の私の趣味車は青コルベットと黄スピダーなのですが、思えば青と黄色は昔から好きだったようです。スポーツカーと言えば赤が定番ですが、どういうわけか赤いクルマは一度も所有したことがありません。

 

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1990年から1994年まで所有していたZ32。2シーター・ツインターボです。新車で購入したので、イエローパールで注文しました。確か特別塗装色として追加料金を払った記憶があります。波志江MTで会ったZ32乗りの方によれば、Z32の2シーターは希少車で、中古車はほとんど2by2だそうです。
ちなみに、2シーターと2by2は、まるで別物です。ホイールベースの違いからくるものだと思いますが、2シーターの方が断然キビキビ感がありました。
エンジン内部はノーマルのまま、タービンを交換してました。ルーフにアンテナが立っていますが、これは430MHz帯のアマチュア無線のアンテナです。当時はまだ携帯電話はふつうの人が持てるものではありませんでした。レピーターという中継局を使うと、かなり遠くまで通話することができました。複数台で湾岸線を走るときは、これで前走車と連絡をとり合います。
デジカメもない時代なので、これはプリントされた写真をスキャナで取り込んでいます。

 

 

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そして、これが1994年から2007年まで13年間にわたって所有していたスーパー7です。写真がかなり色あせていて、なんとかここまで修正しました。13年間といっても、アメリカに住んでいた時期があるので、ガレージでホコリをかぶっていた期間も長いのですが。
これも新車で購入でしたので黄色を注文しました。注文から納車まで半年以上待たされたのを覚えています。

ここまで、私は黄色のクルマを2台つづけて購入していました。
しかし、そこに変化が現れたのが、この写真。
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JAFの競技用ライセンス(いわゆるA級ライセンス)を取得し、そしてスーパー7をレース用に改造して、当時流行したネオヒストリックというレースカテゴリーに出場するようになりました。この写真は、筑波サーキットのパドックでの写真ですが、レースをやるためのサポートカーとして購入したのが、右側に写っているハイラックス・ピックアップです。スーパー7はレース用としてナンバーを外していたので、積載車でサーキットまで運び、私は工具やタイヤを荷台に乗せ、チームクルーとともに、このピックアップで移動していました。
これも新車で購入したのですが、ブルーメタリックを注文しています。この頃から青色に傾倒し始めたのだと、今になって思います。

 

 

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スーパー7はそれから色々あって、フレームを作り変えたり、エンジンをニッサンのSR20に載せ替えたりしているうちに、フェンダーがブルー・メタリックになりました。エンジンのカムカバーも、わざわざブルーにしています。ノーズコーンだけは、まだ黄色。
このブルーは、たまたまショップにダッジ・バイパーGTSがあって、一目で気に入ったので「これと同じ色で」、と注文しました。すなわち、ダッジ・バイパーGTSを色見本にしたわけです。
この写真は、シャシーダイナモでエンジンのセッティングを出しているところです。当時は、まだインジェクションのスーパー7は珍しかったです。エンジンを載せ替えたスーパー7は数多くありますが、みなキャブレターでした。このとき、私はインジェクションで制御することにこだわって、いろいろと大変でした。
このあと、私はアメリカに渡ったので、このクルマは日本でしばらく眠っていました。

 

 

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で、そのスーパー7は、最終的にこうなりました。このときは、もうアメリカから戻ってきてコルベットZ06も持っていた時です。この写真はデジカメです。

 

 

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一時期は、こんな感じで、青/青 の組み合わせでガレージに入ってました。

Z32とか青色から、昔のことをいろいろと思い返してみました。
最近、歳をとってきたのか昔のことをよく思い出します。今はZ32もスーパー7も、持ち続けていれば良かったと思います。

2011年03月04日

【予告】ダムサンデー・スポーツ

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(2月のダムサンデー・スポーツの写真)

 

今度の日曜日は第一日曜日なので、恒例のダムサンデー・スポーツ。
寒さはだいぶ緩んできたので、かなり快適になると思われます。花粉症の方は花粉対策をしっかりと。
私は、1月末からアレロックとポララミンを飲んでいます。効いているらしく、今年はほとんど症状が出ません。マスクしてスポーツカーに乗るのはカッコ悪いので、できるだけマスクはしたくないですね。


ダムサンデー・スポーツは、スポーツカーなら車種不問。草木湖畔のみかげはら展望地駐車場に集まってます。
毎月、第一日曜日がスポーツカー、第3日曜日がクラシックカーという棲み分けになっていますが、厳しく規制されているわけではなく、実は何でも可です。
大体9時頃から集まり始め12時には解散してしまいます。ドライブがてら、お出かけください。路面凍結には気を付けて。