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1996年02月02日

藤田さんのBirkinを

藤田さんのBirkinをマルカツに入場させるため、帰りの足として、付き添っていった。彼は、タペット調整を依頼するついでに、金子さんに乗ってもらって、一通りの点検を頼んでいた。
帰りに、私のBirkinの助手席に乗って、サスからの軋み音がほとんどしないことに感心していた。私は、サスからの軋み音を無くすのに、結局1年近くかかった。