[Vantage] 200kmドライブ

今日は休暇をとって一人ドライブ。
200kmの周遊ルート。途中、クルマから降りるのはトイレ休憩だけ。一人ドライブの時は、どこかに行くのではなく、自宅を出てグルッと回って自宅に戻ります。実は、これがドライブとしては一番楽しい。目的はドライブであって、どこかに行くことではありません。
250602-01s
関越自動車道→上信越自動車道→軽井沢→長野原→八ッ場ダム→中之条→渋川→関越自動車道

この周遊ドライブは年に数回やりますが、トイレ休憩するのはいつも同じ2カ所。
そのうちの一つ、道の駅 八ッ場ふるさと館。民主党政権時代に一躍有名になった、あの八ッ場ダムの近くです。
八ッ場ダム建設中、平日はダンプカーが多数行き来していて、とてもドライブが楽しめるところではありませんでしたが、完成した今はダンプカーも走っていなくて、綺麗な舗装と風景が楽しめる絶好のドライブ道路となりました。
IMG_20250602_113434s

平日でしたが、たぶん月曜休みの業種の人たちだと思われる地元のスポーツカーが集まっていました。私が日曜日に行くミーティングと同じ雰囲気で、時々スポーツカーがやってきて、降りて挨拶を交わしながら談笑しているグループに加わるという、よくみる光景でした。

トイレから戻ってきたら、隣にスープラが止まっていました。
私はドアをぶつけられたりするのが嫌なので、駐車場では施設から思いっきり離れた場所に止めるのですが、たぶんこのスープラも同じ考えだと思います。

[Vantage] 12ヶ月点検 受け取り

12ヶ月点検が済んだVantageを受け取りに、東京・青山のアストン・マーティン東京のショウルームに来ました。
ちなみに、先日の記事で紹介した、いちょう並木通りはアストンマーティン東京から300mくらいのところです。

写真はショウルームにあるカラーサンプルとレザーサンプル。色数が半端ないです。確かボディカラーで70色くらいあったはず。さらに、Qオーダーで頼むと好みの色に調色もしてくれます。Qオーダーの”Q”は、映画007シリーズの秘密兵器開発担当の”Q”から来ています。
IMG_20250601_104219s
IMG_20250601_104210s

結局、12ヶ月点検の費用は235,860円(税込み)。内訳は定期点検とオイル&エレメント交換、それとリモコンキーの電池交換だけです。
その他
走行直後にわずかにLLCの匂いがするので点検してもらいましたが、特に異常なし。LLCの減りもなし、ということでした。
それと、助手席側ドアの内部から異音(何か緩んでいるような音)が出ているのを報告していたので、それの対応もされていました。異音は消えていました。

今回、延長保証は見送りました。延長保証料は380,000円/年です。仮にあと5年乗るとしたら合計で190万円。この先、5年間の間に190万円を超える修理費用が発生するかどうかを考えてみて、その可能性は低いと思いました。ネットを検索してみましたが、今のアストンマーティンで大きな故障例はほとんど見つかりませんでしたし、エンジンとエンジン制御系はAMG製なので、トヨタ並とは言いませんが、イギリス製よりはマシでしょう。
それに、保証を付けてしまうと、ちょっとしたモディファィも、ディーラーにお伺いを立てなければなりません。ただ担当営業の説明によれば、アストンマーティンは比較的モディファイに関して寛容なようで、非純正部品が付いていても、それが故障と直接関係なければ保証が効くそうです。それに、後から保証をつける事も可能なので、車齢が古くなって不安が出てきたらその時に保証を付けることが出来るそうです。

というわけで、12ヶ月点検は無事終了。費用も、世間で言われているほど高くはありませんでした。

せっかくショウルームに来たので、展示車見学。
まずは憧れのVanquish。すでに数台デリバリーされたそうです。この展示車は左ハンドルです。珍しいです。ハンドルは右でも左でも選べるそうですが、イギリス車の左ハンドルは並行輸入車みたいで、ちょっとね。
IMG_20250601_103758s

Vanquishはテールのデザインが特に斬新でカッコいい。デフューザーはVantageよりも控えめ。
IMG_20250601_103857s

New Vantage。
この色は好きです。フロントの造型は、自分のVantageの方が好き。ヘッドライトが大きいのは、最近のアストンマーティンの流れです。
IMG_20250601_104115s

DB12 Volante
アストンマーティンではコンバーチブルモデルをVolanteと呼びます。
IMG_20250601_104327s

DB11
DB12が出た今でも、DB11の魅力は色あせないですね。ボンネットがクラムシェルタイプなので、パーティング・ラインが少なくてすっきりしているのが良いです。
New VantageもDB12もクラムシェルから普通のボンネットに変更されましたが、生産上の難しさがあったのでしょう。
IMG_20250601_104523s

Vanquish Volante
今現在、日本にはこれ1台しかないそうです。私はオープンカーはあまり好きではないので、買うなら断然クーペです。まあ、高すぎて買えないけど。色は好みです。
IMG_20250601_110611s

神宮外苑 いちょう並木通り

噂に聞いていた外苑いちょう並木通り。
本当に、道路の路肩に集まっているんですね。
IMG_20250601_094838s

ここも、年式やタイプを選ばず、国産/輸入車、なんでも来ています。

見た感じ、一番古いのがこれ。
アストン・マーティン DB2
IMG_20250601_095003s

一番新しいのは、SF90
IMG_20250601_100259s

セヴンの人たち
IMG_20250601_095403s

深センでお気に入りになっているSHAKE SHACKがありました。日本1号店だそうです。
IMG_20250601_095218~2s

ところどころに小さなグループが出来ていますが、路肩を利用しているので仲間同士で一カ所に集まることは難しそうです。
走ってきて、特にクルマから降りず、数分程度留まったら帰る、という人が多かったです。我々と同じで、休日に趣味車を走らせる目的地になっていのでしょう。どこも同じですね。田舎と違って都心部は駐車場が有料だし、何かの施設の一部になっているので、気軽に集まるのは路肩を使うしかないのかもしれません。
IMG_20250601_095138s

それにしても、綺麗な場所です。クルマ通りもほとんどありません。映える写真も撮れるでしょう。
IMG_20250601_094851s

少し離れた場所に積車が数台止まっていました。どうやら自走ではなく、積車でここに運んでくる人もいるみたいです。そういう人たちは、ドライブの目的地ではなく、見せびらかしですね。

運良く、ロイヤル・ガーデン・カフェの前に駐車できれば、オシャレカフェのテラス席でお茶を飲みながら愛車を眺めることができます。カフェの前も案外空きがありました。
IMG_20250601_103301s

コロナをきっかけに、すっかり映画を観る本数が減ってしまいましたが、これは見逃せません。
”Mission: Impossible – The Final Reckoning”
IMG_20250531_090945s

たぶん、ミッション:インポッシブルシリーズは全作を映画館で観ているはず。
今回が初作から30年だそうです。TVシリーズだった「スパイ大作戦」の終了が1973年。それから1996年の映画「ミッション:インポッシブル」まで23年の空白期間があったわけですが、とっくにその空白期間を超える年月が初作から過ぎているわけですね。
まあ、自分も歳を取るわけです。
さすがに、トム・クルーズも老いが隠せない年齢になっていました。もちろん彼自身が演じているというアクションシーンは信じられないほどよく動いていますが、体形とか動きのキレは年齢を感じさせるものでした。サブタイトルに「ファイナル」という言葉が入っているので、もしかすると、これが最後の作品になるのかもしれません。それを予感させる例が、第一作で登場したあの人物が30年ぶりに本作に登場して活躍していることです。
出てきたときには、「ああ、あの時の人か」と思いました。ただのモブキャラでしたが、まさかここで活躍するとは。
上映時間2時間50分と長いですが、長さを感じさせない出来でした。映画館から出た時に、思っていた以上に時間が経過していて(上映時間をチェックしていなかった)、驚きました。

[Vantage] 12ヶ月点検見積もり

Vantageの12ヶ月点検の見積もり出ました。
240603-01
さすがの金額。しかし。
最近、YouTuberが「ランボルギーニの車検代に3桁万円来た」とかやってますが、あれは釣りですからね。明細を確認すれば、そこには延長保証料とかも入っていて、全然車検代とは関係ない金額も含めています。

12ヶ月点検で90万円も一瞬ビビりますが、明細を確認すれば納得。実は、この中にはやらなくて良い項目も含んでいます。
ざっくり内訳を書いておくと、
(税抜き、100円単位は四捨五入、部品・工賃合計で記述)
定期点検:__________________113,000円
オイル交換:_________________99,000円
ブレーキフルード交換:________29,000円
エアコンフィルター交換:______27,000円
リモコンキーバッテリー交換:___3,000円
バッテリー交換:____________130,000円
リアタイヤ交換:____________422,000円

個別の金額を見ると常識的な金額で、ブレーキフルード交換なんかは安いとさえ思います。そして、定期点検以外の項目は、明細には「推奨」となっていて、たとえば
240603-02
のように説明が記載されています。それで、自分で判断できる人は不要と思うものは削ればいいし、判断できない人は推奨作業もお願いすれば良いわけです。

結局私が依頼したのは、定期点検に加えてオイル交換とリモコンキーバッテリー交換だけ。
年間走行距離3,000km未満、ガレージ保管、バッテリー充電器常時接続、雨天未使用、サーキット走行無しという条件を考えると、これ以外の作業は不要です。
次回の車検の時(24か月点検)には、ブレーキフルード交換とバッテリー交換をお願いすることになると思います。エアコンのフィルターは自分で交換できます。
リモコンキーバッテリー交換も自分で出来るんですが、これは今回削除するのを忘れました。
リアタイヤは1本20万円が計上されているのですが、ネットで調べるとビレリのVantage専用タイヤが24年製で8万円台なので、車検前にタイヤショップで交換してもらいます。

定期点検費用は標準的な国産車だと3-4万円というところかと思いますが、Vantageの場合、リフトアップして下側の目視点検するにしても、アンダーカバーを外さなければならないとか、法定点検項目に加えて専用テスターの使用料とか、メーカ指示の点検とかあるわけで。明細にはロードテストも含んでいるので、ほぼ1日作業と考えれば、まあ納得できます。
オイル交換に関しても、そもそもオイルが4,000円/Lで10L使います。ドレンプラグが6,500円とかフィルターが13,000円とかは、イギリスのパーツショップの値段と比較すると2倍しますが、管理費とか送料とか為替変動リスクなどを考慮すると、こうなるのも妥当な範囲内かと思います。
それが嫌なら自分でやればいいわけですが、アンダーカバーを外すにはリフトアップしなければならないし、まあ仕方ありません。

何か言いたいかというと、人生で初めてスーパーカーと呼ばれるタイプのクルマの定期点検を正規ディーラーに頼んでみたわけですが、YouTubeでネタにされているような超高額請求ではなく、高いことは高いですが、納得のいく範囲の金額だと思いました。
維持費を低く抑えたいなら、自分でやれることもありますが、C3コルベットのようになんでもかんでも自分でできるわけではないので、ある程度の金額は仕方ありません。
YouTubeを見て、スーパーカーは維持費が異常に高いと思っている人も多いと思いますが、現実は自分で管理できるのなら、それほど高くはならないです。Yahoo知恵袋などで、やたらと高額な金額を回答している人もいますが、本気で考えているならそんなところに質問せずにディーラーに直接聞いてみる方が良いです。

New Vantage 見積もり

午前中に地元のいつものミーティングに参加。
IMG_20250525_112724s

そして、午後はVantageを12か月点検に出すために、東京・青山のアストン・マーティン東京へ。
アストン・マーティンは12か月点検でも、預かり1週間です。
IMG_20250525_153412s

ショウルームには、新型Vantageのクーペがありました。残念なことに、新型にはMTの設定がありません。
IMG_20250525_153354s

ガンメタっぽいボディカラーにゴールドのストライプ。そして、ゴールドのホイールの組み合わせが良いですね。リアホイールの張り出しが、さらに大きくなっているのはカッコいい。ホイールは幅が広くなったので、さらにConcaveデザインが強調されていてそそられます。
テールパイプ・フィニッシャーはクローム仕上げで、径も大きくなっています。
ストライプは、案外いい。私のも入れてもらおうかなぁ。テールパイプ・フィニッシャーはマットブラックで径の大きいのを作ってもらおうかなとか。
これを見ているうちに、ちょっとだけカスタムしてみたくなりました。
IMG_20250525_153500s

ところで、せっかくなので事前に仕様を送ってNew Vantageの見積もりを作ってもらっていました。
内外装のカラーリングや、オプションなども適当ではなく、きっちり好みのものを選択しています。
その結果がこれ。
Scan2025-05-25_200235s
うーむ、予想よりだいぶ高いなぁ。カーボンマシマシにしたら、オプションだけで1,250万円になってしまいました。ちなみに、オプションの中で一番高いのはカーボン・ブレーキ。次が内装のカラーコーディネートです。この二つは外せないですが、これ以外のカーボンは諦めるか。
というより、そもそも今は無理でした。もうあと5年、仕事を続けることにします。いや、5年では無理かも。まあ、こういうクルマは頑張って買うものではないのかもしれません。
ちなみに、納期は8カ月だそうです。意外と短い。

内外装はこんな感じにしてみました。これを買うまで頑張れるか?
2025-05-25 201411s
250525-01

羽田空港のホテル

土砂降りの広州白雲国際空港。
これで飛ぶんだろうかと思っていたら、案の定、離陸が2時間半ほど遅れ、羽田空港に着陸したのが22時。
IMG_20250523_132321s

新幹線の最終が22:30なので、家に帰るのをあきらめて羽田空港近くに1泊することにしました。
空港のホテルだけあって、廊下が滑走路とタキシング・ウェイになっていました。
IMG_20250524_071517s
IMG_20250524_080613s

それにしても、日本のホテルの宿泊料は異常じゃないですか?
私は中国では不動産価格が世界一高いと言われる深セン市のホテル住まいですが、羽田のホテルの宿泊料は深センの2倍でした。そして、羽田の部屋は深センのバスルームより狭い。床でスーツケースを広げられず、やむを得ずベッドの上で広げる始末。

ゴルフ練習

ほぼ2ヶ月ぶりです。
せっかく会員になって、チケットも買ってあるのに、これではちっとも上達しません。握り方すら忘れている始末。
IMG_20250517_102105s
深センの5月は、もうほぼ夏なので、1時間打っていたら、汗びっしょりです。
でも景色は良いし、空は青いし、気持ちは晴れます。

それに、隣が住まいにしているホテルなので、汗をかいてもシャワーを浴びて着替えるのもすぐ。
私の部屋から、この練習場が見えるのです。
IMG_20250517_114819s

ところで、時期を同じくして「空色ユーティリティ」というアニメを見ていました。女子高生がゴルフを初めて、いろいろと学んで上達していくストーリーです。まあ、いわゆる入門アニメですね。
おかげで、私も少しは用語を覚えました。なにしろ、私のコーチは当然のことながら中国人なので、用語に関してはさっぱりなんです。
ogps

それで、前から気になっていたのですが、私が通っているこの練習場はそれぞれ打席数が5席くらいのテナントが複数入っています。事務所があって、その事務所のテラスが打席です。それぞれが独立した会社になっていて、各テナントにはコーチが2~3名いるみたいな感じです。練習の単位は時間制。1回1時間で、球数に制限はありません。
一方、「空色ユーティリティ」の舞台になっているゴルフ練習場はテナントが入っているわけではなく全体として一つの会社になっていて、ボールをレンタルする仕組みのようです。バッティングセンターと同じような感じですね。コーチなどの指導する人はいないみたい。
これは、日本と中国の違いなのか、それとも日本でも中国でも両方の形式があるのか。
私には、中国のこの練習場しか経験がないので、わかりません。
visual2_sps

中国の図書館

世界最先端都市として知られる深セン市の図書館。
会社の帰りに食事に寄ったショッピングモールの近くにあると言うので、興味本位で寄ってみました。

さすが、深センの図書館。建物のデザインが凝っています。
深セン市には、高層ビルが林立していますが、それらのビルのデザインは奇抜さを競っているようで、普通の四角いビルはほとんどありません。深センで新しく建てるビルは奇抜なデザインでないとダメという、デザイナーの強迫観念があるようにも見えます。
IMG_20250516_203416s

中に入る前に手荷物はX線検査機を通さなければなりません。中国では地下鉄に乗る時などもX線検査機を通すので、これは普通のことです。日本では電車の中で刃物を持った人が暴れたりしていますが、中国では必ず手荷物検査をしているので、その点では日本より安心できます。完全な対策ではないですが、X線検査があるから持ちこむのは難しいと知られているだけでも抑止力があるでしょう。朝夕の通勤ラッシュ時でも、全員検査です。
とは言え、私はタクシー通勤なので、知識として知っているだけです。

そして、エントランスの光景。
IMG_20250516_203533s

私の個人的な印象ですが、中国では本はインテリアとしても扱かわれていて、この図書館もそういう傾向が強く感じられます。もちろん、図書館本来の役割もちゃんと果たしているのだと思いますが、この写真のような本棚も多いです。1階の壁際は全部こんな感じで、あまり実用的ではないです。並んでいる本を良くみると、分類されずにノンジャンルで並べられていました。
たくさんの若い女性が、この本だなをバックにポーズして写真を撮っていました。日本の図書館では見られない光景です。書架によっては、きちんと分類されているところもあったので、これは映える写真を撮るためのものかもしれません。
IMG_20250516_203819s

中国のちょっと高級なホテルでは、大抵ロビーに大きな本棚があって、そこにしっかりした装丁の本が並べられていることが多いです。インテリア扱いです。
中国人によると、本は装丁が重要だそうです。日本のように文庫本やムック本は、ほとんど見かけません。情報としての本はデジタルデータとして入手して、紙の本は富や知識の象徴として扱われているのでしょう。

私のいる会社にもこんな立派な図書館があります。しかし完全にインテリアとしての役割であり、財力を見せびらかすためにある感じですね。ここにいる人たちは、写真を撮ったり眺めたりしているだけです。ここで、実際に調べ物をしている人はいないと思います。
IMG_20241110_161806s

書架に近づいて眺めていると、時々、日本の本も見つかります。それらから推測するに、まったく分類されておらず、ただ並べてあるだけだと思います。
所々にガラスケースに収められた立派な本が展示されています。おそらく何か価値のある貴重な本なのでしょう。中国語なので、内容はさっぱりわかりませんが。
中国では、本に対する姿勢が日本とは少し違うなと感じました。
IMG_20241110_162105s

Ultra Marine Black

四半世紀ぶりに髪を染めました。
IMG_20250503_104219s
友人のフェラーリ乗りが金髪にしていて、フェラーリの内装色と合っていたのが、カッコ良く見えたので、私は愛車のボディ色にしてみました。光の当たり具合で黒に見えたり青に見えたりするところも同じです。
IMG_20250113_101508s

白髪染ではありません。
ちゃんと色を抜いてから染めています。
証拠写真。
IMG_20250502_100745s