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2011年07月31日

NHRA Drag Race

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NASCARと並んでアメリカで大人気のレース、NHRAのDrag Raceを見に行ってきました。アメリカで一番人気の自動車レースはNASCAR。その次がNHRAです。日本人の大好きなF1はアメリカではまったく人気がありません。

場所はカリフォルニア・ワインの産地、SonomaにあるInfineon Raceway。NASCARが開催される数少ないロードコースとして知られていますが、ドラッグレース専用のコースも併設されています。
アメリカ在住時には、毎年このレースを見に行ってました。今回、実に6年ぶりです。

 

 

110730-03日本を発つ前に席を購入していました。購入時点ではスタート地点からかなり離れた席になってしまっていたのですが、Will Callで受け取ったチケットは、スタート地点のすぐ脇。ドラッグレース観戦のベストポジションでした。たぶんキャンセルが出たのでしょう。ラッキーでした。
コンパクトカメラでも、こんな写真が撮れます。これはファニーカーというクラス。

 

 

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これが、ドラッグレースの花形。トップフューエル。0→1/4mileを4秒未満で走ります。ゴール地点での最高速度は500Km/hを超えます。エンジンは8.2LのV8OHV。スーパーチャージャー付で、最高出力は3000馬力とも5000馬力とも言われます。1レース毎にオーバーホールが必要で、10秒以上の全開運転はできません。燃料はガソリンではなく、ニトロメタン90%とメタノール10%を使います。トランスミッションはなく、直結です。クラッチとリバースは付いてます。サスペンションもありません。フレームのしなりがサスペンションの代わりをします。
普通のクルマとは全然違います。

コンパクトカメラのムービーで、トップフューエルのレースの模様を撮ってみました。エンジン始動からゴールまで。奥のマシンは3.96秒でゴールしています。

トップフューエルの発する大音響は、一般の人が人生で聞く音の中で、もっとも大きなものです。これに比べたらF1の排気音は蚊の羽音程度でしかありません。この音はどんな機材を使っても再現不可能です。

 

 

110730-05アメリカは独特のレース文化を持っていますが、特に良いと思うのはパドックに誰でも入れることです。NASCARもそうですが、パドックに入るために別料金を支払う必要はありません。

 

 

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パドックを見て回るのもレース観戦の楽しみの一つです。トップフューエルやファニーカーは、1回の走行ごとにエンジンをオーバーホールするので、その作業を間近に見ることができます。レースはトーナメント方式で行われるので、速いマシンは優勝するまでに、4回走らなければなりません。したがって、最低3回はオーバーホールすることになります。

 

 

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今年はNHRAが60周年ということで、昔のドラッグマシンが展示されていました。様々な試行錯誤の末に、現在のトツプフューエルの形に行きついたわけで、その過程を知るのは興味深いです。

 

 

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色んな点で日本のレースとは楽しみ方が異なるわけですが、その中でも特に違いを感じるのが、このRV用のパーキングロット。RVとはキャンビングカーのことで、全米各地からキャンピングカーでやってきて、レースの週末をここで過ごす人たちです。この写真に写っているクルマのすべてがキャンピングカーです。

 

 

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一般車用のパーキングロットももちろん巨大で、駐車場に困るということはありません。日本では
「公共交通機関のご利用をお願いします」
という言葉をよく耳にしますが、公共交通機関なんてものは存在しません。

 

 

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さて、今回わたしは、もちろんダッジ・チャレンジャーR/Tでドラッグレースに行ったわけですが、このクルマのウケは最高です。パーキングロットを移動している歩行者や対向車からはDouble thumbs upの連続。クルマを止めたあとも、あちこちから”Nice CAR!”と声をかけられました。
このクルマ、かなり気に入ってます。

2011年07月29日

Challenger User Guide

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ChallengerのUser Guide。
レンタカーを借りて、取説を読むことはまずしないのですが、Challengerは色々と難しいところがあったのと、せっかく借りたのだから機能を知っておきたいという気持ちがあって、読みました。
実は、シートの位置調整の方法がよくわからなくて、調整用スイッチを探して、シートの側面などに手を突っ込んでいたら、プラスチックのエッジ処理が甘くて、指を切ってしまいました。Challengerは、派手な外観と強力なエンジンを積んでいますが、価格は意外と安いので、そういうところで手を抜いているのかもしれません。

 

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User Guideは、最近のクルマにしては珍しく薄くて好感が持てます。最近のクルマのマニュアルは厚さ2cmは余裕でありそうで、読む気を無くさせますが、これはカラーで構成されていて読みやすいし分かりやすい。最近の工業製品のマニュアルにありがちな前半分が警告・注意書きということもありません。
とてもいいマニュアルです。

 

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これがChallengerのキーです。金属部分がまったくありません。レンタカー会社のカウンターでこれを受け取ったときは、スマートキーだと思いました。ドアを開けて運転席に座ると、計器盤に
”Push Brake and START Button”
と表示が出ていたので、一生懸命”START Button”を探したのですが、どうしても見つからず、レンタカー会社の人を探して始動方法を聞かなければなりませんでした。
空港のレンタカー会社は、とても大きいのでカウンターで鍵を受け取ったら、自分で指示されたクルマのところまで行って乗って出る仕組みなので、レンタカー会社の人が傍にいるわけではないのです。また、レンタカーによっては鍵が最初からクルマにささっている場合もあります。
広いパーキングロットのなかでレンタカー会社の人を探すのも結構大変なのですが、やっと見つけてわかったのは、これはスマートキーではなくて、ダッシュボードの穴にこれを差し込んで回す、というごく普通の始動方法でした。
じゃあ、計器盤に表示されている”START Button”って何? と思いますが、どうやらスマートキーを装備しているグレードと共通の表示みたいです。

トランクオープナーの隣のボタンが謎だったのですが、取説を読んだら、リモート・スターターだということがわかりました。

ところで、”PANIC”と書いてある赤いボタン。これは、日本で売っているクルマには付いていないものですが、アメリカではほぼ必ず付いています。これを押すとホーンが断続的に10秒くらい鳴ります。何に使うかというと、広いパーキングロットで自分のクルマをどこにとめたかわからなくなったときに、これを押して自分のクルマを見つけるものです。アメリカのリモコンキーは到達距離が数100mあるので、かなり有効に使えます。

あと、レンタカーを借りた時にいつも謎なのは、このように大抵キーが2本渡されるのですが、キーリングがカシメてあって外せません。せっかくスペアがあるのに、2本同時に持ち歩かなければならないという理不尽さ。なぜだかよくわかりません。

2011年07月27日

Dodge Challnger R/T

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「べ、別に好きで乗っているんじゃないんだからね。予約したクルマがなかったから、し、仕方なく乗っているんだからね。そこんとこ、勘違いしないでよね。」(ツンデレ風)

先日から、例によってアメリカで仕事中です。今回の足車は、思いがけずコレになりました。

Dodge Challneger R/T

先に断わっておくと、予約していたクルマはフルサイズのセダンでシボレー・インパラ。出張中に、人を乗せる予定があったので、今回はセダンを選んでいたのですが。
空港のレンタカー・カウンターに行くと、フルサイズは全部出払っているから、アップグレードするよと言われました。予約したのに出払っているというのは、アメリカのレンタカー会社では普通の事で、無料で上のクラスにアップグレードしてくれるのでラッキーなのです。

BMWの3シリーズとかボルボV70のコンバーチブルとかプリウスとか日本では見た事ないカムリのハイブリッドだとか色々提案してきたのですが、いまいちピンとこなくて、
「せっかくアメリカに来たんだから、アメリカ車がいいなぁ。キャデラックとかは空いてないの?」
と言ったら、これが出てきました。何か特別キャンペーンに加えて、お得意様特別サービスだそうです。カウンターの人が、上司らしき人物に電話してかけあってくれました。したがって、普通に誰でもこのアップグレードが受けられるわけではありません。
ちなみに、走行距離も2000mileと、ほとんど新車です。

Hartzのアドレナリン・コレクションのうちの一台で、高くてとても借りれないと諦めていた車種ですが、無料アップグレードのおかげで、前回の三菱エクリプスよりも安い料金で借りることができました。破格の安さで、この値段で借りられることはまずないと思います。
”You are very luckey guy!”
と、カウンターの人に言われました。私もそう思います。
人を乗せる予定があるのですが、後席はセダンほど快適ではありませんが、巨大なボディのおかげで普通に座れる広さがあるので、短距離だしちょっと我慢してもらうことにします。こういうアメリカらしいクルマの方がインパクトがあっていいでしょう。

ちょっとスペックを調べてみると、
5.7L V8 HEMI  372HP
全長:5.02m
全幅:1.92m
車重:1850Kg
サイズの数値自体は以前に借りたビュイックのフルサイズとあまり変わりませんが、駐車場で止まっている姿をみると、一台だけ大きく見えます。まるで、1/12のモデルカーの中に1台だけ1/10が混じっているような感じ。このサイズのクーペというのは、他にないかもしれません。

空港で受け取ってから、オフィスとホテルとランチの往復しか乗っていませんが、堂々としていていい感じです。そのうち、インプレも含めて記事にしようと思います。

2011年07月23日

Corvette 2011年モデルの総生産台数

GMから2011年モデルの生産台数が発表されました。アメリカでは夏にモデルイヤーが切り替わるので、今デリバリーされているのはすでに2012年モデルになります。
日本で販売している日本車は、モデルイヤーが明確になっておらず、マイナーチャェンジなどがいつ行われているのかハッキリしませんが、コルベットは毎年夏にモデルチェンジしているので、カレンダーイヤーとモデルイヤーがずれていることに注意してください。

さて、2011年モデルの総生産台数は13,596台。うちわけは次のようになっています。

Coupe 3,112台
Convertible 780台
Grand Sport Coupe 5,212台
Grand Sport Conv. 2,783台
Z06 904台
ZR1 806台

 

色の1番人気は黒で2,891台。2番目はTorch Redで2,264台。Torch Redはいつの時代も人気ですね。

2011年モデルの最大の話題だったZ06Carbon Edtionは252台生産されています。

自分でエンジンを組み立てるオプション、Engine Build Experienceは16台でした。

Corvette Racing Episode 6


Track to Streetのエピソード6が公開されていました。
Enjoy!

2011年07月21日

スピダー オイル交換

台風6号は直撃コースから逸れ、代わりにやってきたのがシベリアからの冷たい空気。まるで高原にいるような快適さで、先日までの38℃の日々が嘘のようです。
秋にやろうと思っていたスピダーのオイル交換ですが、今日やってしまうことにしました。毎年8月に廃油を捨てられる機会があるので、その前にオイルを交換しておきたかったのです。

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汗が流れることもなく、作業完了。
スピダーはオイルフィルターの場所が悪くて、少しだけですが交換に手間取ります。これも、エンジンなどを量産大衆車のものを流用しているせいでしょう。

110721-2スピダーの良いところは、部品が近所の日産部販で手に入る事。これも日産がルノーグループの傘下に入ったためです。日産部販は、どこの街にも大抵あるので、日本ではもっと人気のあるBMWやメルセデスよりも部品の入手が楽という状況。
ルノーはフランスでは大衆車メーカで、それゆえにかえって日本では好き者のクルマとなっていますが、そのわりには部品の入手性は、一番良いのではないかと思います。

走行距離:23,787km
オイル:Castrol RS 10W-50 + Mobil1を少し

前回の交換が2010年5月3日、素行距離20,580km。
約14ヶ月半の走行距離は3,207km。

2011年07月20日

ガレージドア・スイッチのハック

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うちのガレージドアのスイッチ。調子が悪かったので交換してもらいました。アメリカのGENIE社製ですが、三和シャッターが輸入販売しています。
前にも一度調子が悪くなって、交換してもらっています。三和シャッターのサービス体制は素晴らしくて、電話すると即日対応が基本。一応保証期間というのはありますが、それを過ぎていても、ただの故障なら修理費用を請求されたことはありません。
今回は、バケーション・スイッチの接触不良で交換してもらいました。バケーション・スイッチというのは、一切の操作を出来なくするスイッチで、これをONにしておくと、このスイッチはもちろん、リモコンを使ってもガレージドアの開閉が出来なくなります。

新品に交換してくれたので、古いスイッチはもらいました。構造を調べてハッキングしてみようと思って。

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このスイッチの機能は、ガレージの開閉、ライトのON/OFFとバケーション・スイッチです。2本の線しか繋がっていないのは知っていたので、シリアル通信をしているのだろうと思っていました。基板は簡単ですが、反対面に表面実装のチップでも貼ってあるのだろうと、この時点では思っていたのですが。

 

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部品は、これしか載っていませんでした。なんかとっても拍子抜け。

 

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回路構成は1分でわかりました。これだけです。シリアル通信なんてものではなくて、スイッチの組み合わせで抵抗値を変化させているだけでした。よく考えればこの程度で十分なわけですが、最近は何でもデジタルなので、2線しかつながっていないと知った時点で無意識にシリアル通信していると思ってしまっていました。
Arduinoでも使って何か細工しようかな、思っていたのですが、これも冷静になって考えてみれば、ガレージドアの開閉にマイコンを使ってみたところで、一体どんな利点が得られるのやら。
LANと接続して、インターネット経由でガレージドアを開閉したり、ガレージ内の照明をON/OFFさせるということなどが、技術的には可能ですが、そうすることで何か便利になるかというと、特に何も。

というわけで、これは接触不良になっているスライドスイッチを交換して、予備部品にしておくだけになりました。

2011年07月15日

シンボルタワーOFF

110715-1夏の節電対応のため、多くの企業が土日操業や輪番操業を行うため、日曜日のミーティングに出られなくなった人のための緊急処置として、金曜日にミーティングが行われました。
今日はその1回目。

フロントフードを開けているのは、熱対応。エンジンルームが最も高温になるのは、エンジンを止めた直後です。冷却ファンが止まり、走行風の当たらない状態で、エンジンはまだ熱を持っているので、エンジンルーム内の温度は急上昇。このときに、ゴムや樹脂部品、電子部品の寿命を縮めます。即壊れるというわけではありませんが、そういうことの繰り返しがクルマの寿命を決めます。
それを防ぐため、エンジン停止直後はフードを開けて、熱がこもらないようにします。
もちろん、走行中は何の問題もありません。

本日、外気温度計はついに41℃を示しました。もちろん油温、水温正常。エアコンも良く効きます。外気温度計さえ見なければ、外がどんなに暑いかを意識することはありません。
コルベットは開発時にデスバレーの50℃を超える気温の中でも走行テストをしています。アメリカは日本よりも寒暖の差が激しいので、この程度はなんでもありません。
C4以降のコルベットでノーマルなのにオーバーヒートするのは、どこかにトラブルを抱えている証です。ラジエターの大型化やサーモスタットの開弁温度の変更などは、対象療法であり、根本的な解決方法ではありません。気を付けましょう。

It’s a small world

避暑に行ってきました。

110714-1(妻撮影、左下が私)

 

話題にしたかったのはそのことではなく、その帰り道。横川SAに入ると、見覚えのあるC6がとまっていました。まさかなぁ、と思ったのですが、SAのスターバックスに知り合いがいました。

こんな時、
「世の中、狭いですねぇ。」
なんて言いますが、英語でも同じ表現です。
”It’s a small world”

出かけた先で、偶然クルマ仲間に出会うというのは、結構よくあるんです。高速道路で追い越した(または追い越された)クルマが知り合いだったり、なんてことも複数回経験しています。

ちなみに、今日はBMW Z4でした。コルベットだと1.5車線の山道とか、気を使うので。
Z4だと、あまり気づいてもらえないです。

2011年07月13日

コルベット エンジンオイル交換

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例年であれば、ゴールデンウィークにコルベットとスピダーのオイル交換をするのですが、今年は会社が夏の節電対策のためゴールデンウィークの休みを夏に移動させたり、アメリカ出張が続いたりしたので、今日まで引っ張ってしまいました。
暑いので、どうするか悩んだのですが、ずっと気になっていて精神衛生上よろしくないので、思い切ってコルベットだけ交換作業をしました。
スピダーは、夏には乗らないので夏の終わり、涼しくなり始めた頃に交換します。

Mobil1 5W-30 7qt 、フィルターエレメントも交換
走行:55,405Km

前回の交換は2010年5月3日で52,435Km。前回からの走行距離は2,970Km。

 

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作業中、ガレージの中でも気温はほとんど33℃。ガレージの外は熱風が吹いているので、もっと暑そうです。
オイル交換後、試走を兼ねてちょっとドライブしようと思っていたのですが、あまりにも暑すぎて断念しました。
足車でちょっと買い物に出たときは、外気温度計は37℃を表示していました。

2011年07月12日

C6.R クラッシュ


ALMS Lime Rock 2011 Pile up 投稿者 crash71100

この前の週末、C6.Rがルマン24時間からアメリカへ帰国してからの最初のALMSでした。レース結果だけチェックしていたのですが、9位と10位というC6.Rらしからぬ結果でした。調子でも悪かったのかなと思っていたのですが、#55のBMW M3 GTとぶつかっていたことを、今日知りました。
BMWの前を走っていたフェラーリがスピンしたので、BMWが減速したところにC6.Rが突っ込んだようです。

次戦は7/24。それまでに修理が完了するといいのですが。

2011年07月10日

震災の影響がここにも

2012年モデルのコルベットのカラー・ラインナップからCyber GrayとCrystal Redがなくなりました。すでに、この色をオーダーしている顧客には別の色への変更をお願いしているそうです。

Cyber Gray

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Crystal Red

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理由は、これらの色に必要なXirallicという顔料を作っているメーカーが小名浜にあって、先の震災の津波被害で生産がストップして入手できなくなったからです。

思わぬところにも震災の影響が出ているのですね。

ちなみに、今日は美術館OFFの日ですが、私の勤務先が節電対策として輪番操業をしている関係で出勤日でした。自動車メーカではないので、必ず土日が出勤日というわけではありません。金曜と土曜日が休みだったので、日曜日が出勤日になってました。

2011年07月08日

レア・コルベット

フェラーリと同様に、コルベットにもレア車や歴史付きの車の取引市場が存在します。フェラーリよりも圧倒的に生産台数が多いので、市場の規模も大きくて、その取引額はフェラーリを凌ぎます。歴史の研究者や出版物も多く、工業製品を対象とした出版数としては世界最大と言われています。

そんなコルベットのオークションは日本ではあまり知られていないみたいです。そこで、先日Bloomington Goldで行われたMecum’sのオークションで落札されたレアコルベットを紹介します。

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1971年式のZR2。
425馬力の454-LS6エンジンを搭載。1971年に12台だけ生産されました。しかも、この個体はコンバーチブル。コンバーチブルは12台のZR2のうち2台のみです。

1971年の5月中旬に生産され、そのまま西ドイツに輸出。西ドイツ在住のアメリカ人Harry Thompson氏が所有してました。その後1980年代の初頭にアメリカに戻されました。本日までのすべてのオーナー正式な記録が残っています。

こういうコルベットの落札価格は、41万ドル。$1=80円換算で3300万円。当時のこのクルマの当時の新車価格が6500ドルでしたから、約63倍の価格上昇です。落札価格は新車のフェラーリよりも安いですが、価格上昇倍率はフェラーリよりも高く、そのため投機目的のコルベット市場が存在します。
アメリカでは、最新型でも将来レアコルベットとなり得るものは、将来の価格上昇を見込んで、かなりの台数がガレージで眠っています。
またGMは、それを逆手にとって製造番号1番の新車などは、市場に出さず、直接オークションに出品します。そして高値で落札されたその収益金を慈善事業に寄付しています。

2011年07月06日

Listen Corvette victory at Le Mans

先月、コルベットC6.Rがルマン24時間で優勝したことを受けての、シボレーのCMです。
たとえ自分がレースに優勝したわけではなくても、自分のクルマがレースに優勝したクルマの直系だというだけで、誇らしい気持ちになります。コルベットに乗るというのは、そういう事。

2011年07月04日

机の上の2台の63号車と今年のルマン

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オフィスの私の机の上に鎮座する2台のレーシングカー。

 

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京商の1/64のミニカーです。
私はミニカーを集める趣味はないのですが、Autoartの1/43のC5-Rだけは集めていたりします。
私のそういうこだわりを知らないけれど、私がコルベットファンであることを知っている人が、まず最初に奥のC6.Rをくれました。せっかくなので、ありがたく頂戴し、しかしながらC6.Rなのでどうしようかなぁ、と思っていたところ、同じ京商のシリーズでC5-Rも発売されていることを知り、手前のC5-Rを見つけて入手したのでした。写真の写り具合の関係で手前のC5-Rが大きく見えていますが、どちらも同じ1/64スケールです。

手前のC5-Rの63号車は2001年のルマン24時間の優勝車。奥のC6.Rは2007年にルマン24時間で2位になったマシンです。同じカーナンバーで揃えてみました。

ちなみに、今年のルマン24時間は先月の12日に開催されて、C6.Rの73号車が優勝しています。2000年以降、コルベットは世界のGTカーレースの常勝組です。
今年のルマン24時間のGTクラスの結果は、
1位 #73 コルベット C6.R
2位 #51 フェラーリ F458 イタリア
3位 #56 BMW M3 GT
4位 #77 ポルシェ997 GT3 RSR
5位 #76 ポルシェ997 GT3 RSR

2011年07月03日

7月のダムサンデーSport

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今日は、フェラーリや国産スポーツ系などのグループ参加があったので、台数はちょっと多め。天候は曇りで過ごしやすかったです。

 

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今月からコルベットで参加。調子を崩さないように、少しは乗っていましたが、本格的に乗り回すのは久しぶり。
季節が変わってメインの趣味車を乗り換える度に思いますが、コルベットもいいですねー。惚れ直します。
一台の趣味車を長く乗っていると飽きるものですが、こうやって時々入れ替えると、それぞれの良さがはっきりとわかって飽きません。趣味車は2台。これが長く乗れる秘訣かもしれません。

 

 

110703-3今日のお隣さんはフェラーリF50とフェアレディZ。どちらも常連さん。

 

 

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S30Zは、ここに来ているほとんどの人にとって、子供の頃の憧れだったり、若い頃に乗っていたというクルマで、人気のクルマです。古いクルマなので維持が大変だろうと思いきや、ほとんと手がかからないそうです。旧車というと、あちこち錆が出ていたりプラスチック部品がボロボロだったりして、整備の度にボルトが折れたり、カプラーが崩れたりするのが嫌なのですが、このクルマにはそういう部分もなさそうで、こういう状態の旧車なら一台欲しいなぁと思います。
このオーナーさんは今年になってロータス・エスプリを手に入れましたが、そちらは多少のトラブルを抱えていて、今も入院中だそうです。でも、趣味車が2台あれば、1台が入院中でも焦ることなく心の平穏を保って趣味車ライフが楽しめるわけで、そういう点でも、やはり趣味車は2台以上の体制がベストだという事で意見が一致しました。

【予告】ダムサンデー・Sport

110703-01(写真は去年7月のダムサンデー・Sport)

すでに日付が変わって、本日7/3は第一日曜日恒例のダムサンデーSportです。天気予報が正しければ曇り。気温はそんなに高くならないはず。
自慢の愛車でお集まりください。

場所は群馬県草木湖畔。みかげはら展望地になります。ダムの展望台とは違うので、気を付けてください。ダムの展望台はオートバイの人たちが集まっています。
9時くらいから集まり始め、12時くらいには、皆さん帰られます。

2011年07月02日

エンジンオイルの日

「日本エンジンオイル協会」とかいうのがあって、今日をエンジンオイルの日と定めたとか、というわけではありません。ただ、今日は私がいろいろとエンジンオイルに関して行動しただけ。

毎年、エンジンオイルの交換はゴールデンウィークにするのですが、今年は震災の影響でゴールデンウィーク中に時間がとれず、その後アメリカに行ったりして交換しそびれていました。

夏は暑いので、できるだけ作業はしたくないのですが、そろそろしておかないと気分的に良くない。
一念発起して、今日はまずエンジンオイルを買ってきました。

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Mobil1がコルベット用。いつも直輸入品を購入しています。純正指定だし、こちらの方が安いから。それでもアメリカの3倍近い値段です。アメリカ出張の時に買ってくれば安いですが、重いし可燃物なので飛行機に乗せられるのかも不明なので。

奥のCastrol RSは、スピダー用。スピダーの純正指定オイルが何なのかわからないので、化学合成油のなかで一番安いRSをいつも入れています。4Lでは足りませんが、去年の残りがあるので、それを追加します。

いつも書きますが、日本はエンジンオイルの価格が不当に高いように感じています。先にも書きましたが、Mobil1はアメリカでは今円レート換算だと1Lで400円です。正確には1qtですが。
それでも、1L400円はアメリカでは高価格オイルです。普通の鉱物油でしたら有名ブランド品でも1L80円くらい。
日本は、高いオイルの方が売れるらしいので、わざと値付けを高くしているのかもしれません。1L3000円とか4000円とか、普通の実用車にそういうオイルを入れている人が多いですから。

今日はとりあえず買っただけ。いつ交換するかは、さらに努力を必要とします。暑い日は作業できません。

 

110702-2ついでに、足車のレグナムもオイル交換してきました。これは自分でやらずに、ディーラーで交換。これも、メーカ指定にしたがって1年に1回の交換。