2008年8月 9日

コルベット 熱対策

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今時のコルベットは、エンジンノーマルであれば、オーバーヒートを起こす心配はまったくありませんが、熱は電子部品や樹脂部品の寿命を縮めるので、熱くないほうがいいのはすべての機械で共通です。
Z06Vette.comに、フェンダーのエア・アウトレットの仕切りを外すと、エンジンルーム内の温度が下がる事が報告しされていたので、私も外してみることにしました。




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外し方は簡単で、このようにインナーフェンダーを開けると、ボルト2本で止まっているだけです。
これは運転席側で、内部には何も無くただの空間があだけなので、仕切り板を外すことには何も問題はありません。




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問題は助手席側で、インナーフェンダーを開けてみると、中にECUか何か、コントロールユニットが見えます。




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試しに、仕切り板を外してみると、このようにコントロールユニットが丸見えになり、さすがにヤバそうなので、こちらは仕切り板を戻しておきました。仕切り板があっても、上部には空気の流路が確保されているので、まったく機能していないということはありません。仕切り板を取ってしまうと、水などが入って機能しなくなることの方が心配です。




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熱対策としては、もう一つ。実際には、こちらの方が正統で重要。
エアコンのコンデンサを下の開口部から見上げています。上の方にゴミがたまっています。コルベットは地面直近の空気を吸い上げて、コンデンサやラジエターに導入しているので、道路のゴミをどんどん吸い上げて、ここにたまります。このゴミが冷却空気の流路をどんどん塞いで、やがては水温上昇につながります。




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フィンをつぶさないように注意しながら、ほうきなどで払い落とします。
どんなコルベットでも、ここには大量のゴミが詰まっているのが普通なので、年に1度くらいは掃除してやるのがいいです。

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