2012年11月24日

Z4 電球交換

妻のお買い物車であるZ4。少し前から、時々球切れ警告灯が点いたり消えたりしていました。昔取り付けた安物のHIDが悪さしているのだろうと思っていて、でもヘッドライトが消えているわけでもなく。まあ、本当に切れたら交換しようと思っていました。

ある日仕事の帰りに、偶然にも、お買い物帰りの妻のクルマの後ろを走りましたが、その時にリアコンビネーションランプの一部が点いていないことに気が付きました。
121124-2ああ、球切れ警告は安物のHIDが悪さをしているのではなくて、本当に球切れしていたんだ、と思ったのですが、それにしてはなぜ警告灯が点いたり消えたりするのか疑問でした。
それに、リアコンビネーションランプも点いているような消えているような、はっきりしない感じ。でも、ブレーキランプは明るく点灯するので、W球の片側が切れたんだな、と判断しました。

BMWのディーラーに行って、リアコンビネーションのW球が欲しいというと、Z4にはW球は使われておらず、流す電流量を切り替えることで、テールランプとブレーキランプの明るさの違いを出しているのだと説明されました。
だとすると、ブレーキは点灯するのに、テールライトが点いていないのは何故?もしかして、電流制御系に異常があるのだとすると、面倒です。
121124-1

電球を外してみると、球は切れていない。試しに12Vをつないでみると、ちゃんと点灯する。一応、新品に交換してみたものの、症状は変わらず。
「うわっ、面倒な方かっ!」
と焦りましたが、電球のソケットをよく観察してみると、一部焦げています。もしかしたらと思って、接点を磨いて、少し曲げてバネを強くしてやったら、直りました。球切れ警告灯も点かなくなりました。

接触不良でした。しかも一番やっかいなタイプの。すなわち、接触不良で抵抗が絶妙に大きくなっていて、小電流のときは流れず、大電流を流すと熱で接点が微妙に変形して接触が回復したりしなかったりするやつ。
クルマの謎の動作不良って、大抵このタイプの接触不良です。たまに動かないとか、寒いときだけとか暑いときだけとか、朝一番だけ調子悪いとか。
今回は、電球のソケットという簡単なところで見つかったから良かったですが、ハーネスの途中のコネクタでこれが起こると、見つけ出すのにえらい手間がかかります。
学生時代に乗っていたトランザムのパワーウィンドウが、冬になると動かなくなり、でもヒーターで車内が暖まってくると動くようになるという症状があって。結局不良箇所が見つけられず、バイパスの配線を引いたという経験があります。この手の接触不良は、本当にやっかいです。でも、今回は簡単なところでよかった。

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