2015年9月26日

風速計の交換

我が家の庭に設置してあるWeather Stationは、風向、風速、気温、湿度、気圧、雨量を計測しています。日本だと、これだけの計測ができるWeather Stationは10万円くらいしますが、アメリカでは$100くらいで購入できます。日本でも売ればいいのに、と思うのですが、おそらく需要がないのか、個人輸入されたものが細々と売られているだけのようです。日本は自称「技術立国」ですが、こういう物が出回らないのは、理系人口が少ないのだと思います。こんなんで技術立国と言えるのかどうか・・・
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安物なので、1年も経たないうちにプラスチックが紫外線でボロボロになったり、電気系が動かなくなるだろうと思っていたのですが、意外にも長持ちしていて、もう3年以上も稼動していました。雨ざらしで直射日光にさらされていても、プラスチックが風化している気配はないし、通信機能も正常です。
取り付けたときの記事: http://www.pac1.net/corvette/2012/05/home_weather_station.html

しかし、とうとう1ヶ月ほど前から風速計が動かなくなったので、交換品を取り寄せて、本日交換しました。

取り外した故障品を分解してみました。もし、修理できたら、スペアとして保管しておこうと思ったので。
羽車が回らなくなっていたのですが、分解してみると軸受けにはミニチュア・ボールベアリングが入っていました。意外にもちゃんとした部品で作られていることに少し驚きました。シールドタイプが使われているのですが、残念ながら、ゴミが入ってしまったようで、ゴリゴリとしか回りません。分解できるタイプではないし、ミニチュア・ボールベアリング単体で購入すると風速計の価格よりも高いので、廃棄決定。
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風速はどうやって計測しているのかというと、マグネット・スイッチとマグネットでした。羽車が一回転するとマグネットがマグネット・スイッチの上を横切って一瞬スイッチが入るのをカウントする仕組み。簡単ですが、信頼性が高いです。
このスイッチとマグネットは、何かに使えるかもしれないので、ガラクタ箱へ。ガラクタ箱と言っていますが、こういうものが、あとで何かの工作の時に使えたりするので、ガラクタ箱は宝箱です。
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風速計はきちんと復活。
11時過ぎから計測を再開しました。
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