Search


2011年11月26日

Z4 ハードトップ装着

11月ももうじき終わり。
冬支度としてZ4にハードトップを装着しました。Z4のハードトップは重くて、一人で装着するのは無理なので、K4-GPレースのチームメイトに来てもらいました。大人の男が二人がかりでないと無理です。

チームメイトは、K4-GPのレースカーでやってきたので、自宅のドライブウェイに2シーターばかり4台が並びました。しかも、日本、ドイツ、フランス、アメリカと生産国もバラバラ。
111127-1

Z4はハードトップを付けると、こんな感じになります。このスタイルも嫌いではありません。
最近では希少種となったロングノーズが、Z4の最大のチャームポイント。これまた、今では珍しい直列6気筒を搭載していますが、エンジンルーム内の前後長は、まだまだ余裕があります。ドイツ車は、私好みのデザインのクルマがほとんどありませんが、Z4は数少ない例外です。もっとも、BMWとは言えアメリカデザインでアメリカ製作らしいので、アメリカ車と言ってもいいのかもしれません。
111127-2

 

ハードトップを取り付ける手伝いに来てくれたチームメイトが乗ってきた、我がチームのレースカー。移動に便利なように、ナンバーを付けてありますが、毎年、真夏の富士スピードウェイを10時間走る、れっきとしたレーシングカーです。サーキットでは地味めですが、一般公道では目立ちます。
このビートを見慣れてしまったので、たまにみる普通のビートが、なんだかビートではないように見えてしまいます。
111127-3

2011年06月10日

Z4 車検

110610-1.jpg
先日、コルベットの車検を通したばかりですが、今度はZ4の車検です。今年は3台が車検ですが、これで今年分が終わりです。3台ともユーザー車検で通しています。

Z4のユーザー車検は初めて。エンジンの打刻位置がわかりませんでしたが、珍しいクルマではないので検査員が知っている事に期待しました。案の定、「大丈夫、大丈夫」と言ってくれてあっさりとエンジン型式の確認完了。

Z4も車高が低いクルマなので、いつもの大型車用のラインに入ります。
右ハンドルでラインに入ったのは初めてでしたが、やはりラインは右ハンドルを前提として作られていることを実感しました。右ハンドルで初めて気が付く様々な表示がありました。特にローラー台。手前がブレーキ検査で奥がスピード検査ですが、いつもどっちがブレーキだか悩んでいました。しかし、右ハンドルの場合だと、ちゃんと表示が見えるようになっていました。

トラクション・コントロールを切ってスピード検査をした後、盛大に警告灯が付いたのには驚きました。エンジンが止まったのかと思いました。検査ラインを出て少し走ったら全部消えました。

というようなちょっとした動揺はあったのですが、検査ラインで何も戸惑うことなく検査を終了しました。指摘事項は何もなく一発合格。
費用は、重量税、自賠責も含めて約5万6千円。ちなみに、コルベットも同じです。オイル交換を自分でやれる程度の技術がある人なら、ユーザー車検が簡単だし安くていいですよ。:検査時間は10分くらいです。

Z4の2年間の走行距離は23,000Kmでした。Z4は趣味車ではなく、妻のお買いもの車なので、他のクルマと比べると走行距離は多いです。もしかしたら、我が家で一番多いかも。

走行距離:50,700Km

2011年06月04日

[Z4] バキューム漏れ修理、オイル交換

110604-1.jpg
先日発覚したZ4のバキューム漏れ。BMWのディーラーで保証修理をしてもらいました。
ついでにオイル交換とLLC、ウィンド・ウォッシャー液の補充。
オイル交換は工賃3,780円、フィルターエレメント1,764円、オイル16,170円で、合計21,714円

ウィンド・ウォッシャー液。1Lで735円もします。高すぎかと思いましたが、以前購入したBMW純正ウォッシャー液は、原液が1Lで700円。3倍に薄めて使えるので、たぶんこれも3L補充したということなのでしょう。ということなら適正か。
ちなみに、LLCの方はサービスしてくれました。

ところで、BMWの純正オイルって、どこ製なんでしょう。ロングライフ01という商品名で販売されていますが、どこかのOEMであることは確実なので、それがわかればもっと安価にできると思います。Mobil1かなぁ。少し調べてみます。

走行距離:50,434Km

2011年05月14日

【Z4】 腐ったPotenzaより新品のNankang

110514-1.jpg
Z4はBMWの認定中古車を購入したのですが、購入当初からタイヤにフラットスポットがありました。すぐにタイヤの交換を頼んでみましたが、タイヤは保証範囲外ということで、交換してもらえませんでした。その時にもっと交渉してみれば良かったのですが、ほとんど気にならない程度のものだったので、そのまま引き下がりました。

それから2年経って、フラットスポットはどんどんひどくなり、最近では走っているとゴウンゴウンともの凄い音を出すようになっていました。まだ溝は残っているのでもう少し我慢しようかと思っていたのですが、先日、スピダーに履かせたNankang NS-2が思った以上に良かったので、Z4もNankang NS-2に交換することにしました。サイズは225/45-17。価格はなんと5180円/本。

110514-2.jpg
交換後に100Kmほど走りました。フラットスポットの音が解消されたのは当然ですが、それだけでなく足回りが素晴らしく良くなりました。
Z4は見た目に惚れて購入したのですが、足回りには非常に不満がありました。まるで、クルマをいじり始めたばかりの兄ちゃんが、ノーマルのサスは柔らかすぎると思い込んで、安物のショックで固めたような乗り心地でした。私はBMWを所有するのは初めてだったのですが、とにかく酷い乗り心地で、
「BMWは良い」なんて評価されているけどこんなものか。スポーツカーの事をよくわかっていないセダン乗りが硬い足回りをありがたがっているだけじゃないか。
と思ってました。
しかし、すべてはタイヤが悪かったようです。元のタイヤはPotenzaのRE050というランフラット・タイヤでした。
今度のNankang NS-2は、ランフラットではなく普通のタイヤです。交換前と比べれば静かで乗り心地も良く、路面の状態も感じやすい。サイドウォールのデザインはPotenzaの方が好みでしたが、それを除けばNankang NS-2の方が全てに優れていると思います。

ランフラットタイヤだから仕方がない、という意見もあります。
しかし、BMWがクルマを販売するには、タイヤも含めたトータルでのセッティングをテストしているはずですから、このタイヤで良しとしたBMWの開発陣にはかなり疑問を感じます。私が責任者であったなら、ランフラットの採用は見送り、普通のタイヤにパンク修理キットという選択をしたと思います。

けれども、そもそもランフラットはそんなにひどいタイヤではありません。昔乗っていたC4コルベットもGoodYearのランフラットでしたが、そんなに悪くはなかったです。そういう経験をベースに、私の中ではブリジストンのランフラット技術はGoodYearに数段遅れている、という印象があります。まあ、コルベットにリスペクトしている私がコルベットと比較するのは不公平ということになると思いますが、ここで言及しているのはブリジストンとグッドイヤーであって、私はグッドイヤーには特に思い入れはありません。

Potenzaは、新車時から装着されていたと思われるので、5年、5万キロを走破しました。溝の残り具合から、あと1万キロ以上は走れたと思います。いくらなんでも、そういう古タイヤと新品のタイヤを比較したら新品の方が良いのは当然だから、この比較は不公平だと思うかもしれません。
でも、Potenzaの市場価格は32,000円/本です。5年使って5,200円/本のタイヤに負けてしまう性能なら、コストも含めたトータルでの性能はNankangの方が上だと言えるでしょう。
日本のタイヤメーカは、もはやブランドだけの存在。この先、生き残れるかどうかは、いかにブランド力を高めていけるかという点に尽きると思います。でも、ブリジストン・ポテンザとか、ミシュラン・パイロットスポーツとか、そういうタイヤのブランド銘をありがたがるのは、一部のマニアだけです。すでに、街中の普通のタイヤ屋でNankangなどを扱い始めた以上、バリューゾーンのタイヤは、今後はそちらが主流になるでしょう。

 

 

110514-3.jpg
そして、もう一つZ4ネタ。
2ヶ月ほど前から、ある特定の回転数で軽くアクセルを踏み込んだ時に、シュゴォォォという感じのバキュームが漏れるような音がしていました。タイヤを交換した後の試走を兼ねてBMWのディーラーに行って点検してもらったところ、スロットルバルプ手前のゴム部品に亀裂が見つかりました。アイドル・エア・コントローラの手前のところ。今はテープで応急処置をしてあります。
アクセルを開けた時に、ここからエアを吸っていたと思われます。BMWってエアフロはあるのかな。だとしたら、燃調が薄くなっていた可能性があって、高負荷が続くとエンジンプローにつながった可能性があります。Z4は妻のお買いもの車なので、高負荷になることはほとんどないので助かりました。
部品取り寄せになったので、部品入荷後に交換してもらいます。ちなみに、保証期間中なので無料。そうじゃなければ、ディーラーで故障診断などしません。

2011年05月01日

Z4の車検をどうするか

今年は、3台の車検が集中しています。そのうちの1台、スピダーは先日、ユーザー車検で済ませました。コルベットも例によってユーザー車検のつもりです。悩んでいるのはZ4。

BMWディーラーから届いた車検の案内。
110501-4.jpg
76,210円で済むような書き方ですが、本当は下の欄の費用が車検整備費用としてかかるので、合計11万4千円。これを高いとみるか安いとみるか。実際には、これにオイル、フルードなどの交換が追加されるでしょうから、14万円は行くでしょう。今までディーラーにお任せ車検をやってきた人には安く見えるでしょうけど、自動車の維持費をなるべく安くしようとしてきた経験を元に考えると、高すぎ。
そもそも、代行手数料はいいとして、総合検査料金\7,560って何?下廻りスチーム洗浄\11,340って高すぎでは?と、突っ込みどころ満載なわけです。

ちなみに、法定2年点検を自分でやって、ユーザー車検を通した場合は、5万7千円以下で収まります。プラス、エンジンオイル、フィルターの購入に1万5千円くらい。補充用LLCに3000円くらいって感じでしょうか。

「クルマ4台持っていて、維持費大変じゃないですか?」
と聞かれることがありますが、普通にディーラーにお任せしていたら、とても維持はできません。知識を持って、自分でできるだけやることで、意外と維持費は安くできるのです。車検は、その中でももっとも節約できるイベントなので、Z4もユーザー車検で済ませることにします。

たとえば、オイル交換。
最近のクルマは、ほとんどは1年・1万キロ毎かそれ以上の交換が指定サイクルなはずなのに、ディーラーでは半年・5千キロで交換しようとします。そういうのは、ディーラーのカモになっているだけです。自動車メーカーの開発チームが、オイル交換のサイクルを伸ばすために、いろいろと努力して、資金を投じて開発した技術です。検証も十分やっています。取扱説明書に書かれている通りでいいのです。

たとえばショップで。
「このオイルはいいよー」と勧められた4Lで1.5万円もするオイル。これはボッタクリです。悪意はないと思いますが、無駄を勧められています。いつもサーキットを走っているとか、酷暑の砂漠を横断するとかでなく、その自動車の目的に合った走り方をしている場合は、純正オイルが一番です。
自動車メーカで、ちゃんとした知識を持った人たちが研究し、検証し、テストを通過した純正オイルと、バックグラウンドもわからないショップのオヤジや、ネットでうんちくを語っている人たちのお勧めと、どちらが信用できるか、冷静に考えてみてください。
ショップが純正オイルを勧めないのは、儲からないからです。純正品は仕入れに値引きがほとんどありませんが、社外品は営業との付き合いで仕入れに値引きが期待できます。

オイルをこまめに交換すれば、エンジンの寿命が延びる。
それはあるかもしれません。でも、エンジンの寿命が来るまで、そのクルマに乗り続けるつもりですか?たとえば、設計寿命が30万キロだったとして、指定間隔よりも短い間隔で、高級オイルに交換し続けていたら、寿命は40万キロになるのかもしれません。でも、そんなにがんばっても、結局10万キロくらいで売っちゃうでしょ?
だったら、やはり無駄だということです。

自動車は、科学技術の集大成である製品なのに、なぜか流言や風評が市場を支配している不思議な状況にあります。悪意があるとは思いませんが、プロ/アマチュアを問わずブランド信仰や口コミといった、まったく非科学的な情報の方を参考にしてしまう人が多すぎ。
いったい何が必要で、何が過剰なのか?自分で考えて判断することが、維持費を適正にするコツです。

2011年04月16日

友来たりて、Z4の屋根を外す

110416-1.jpg
冬の間、ハードトップを付けていたZ4。今日、友人に手伝ってもらってハードトップを外しました。ハードトップは結構重く、推定30Kgくらい。大きさのこともあり、一人で脱着は絶対にできません。また、男手二人でないと無理なので、脱着の時には友人に頼んで来てもらいます。
ハードトップを外すと、クルマが軽くなったことが実感できます。クルマの高い位置に付いている重量物がなくなったので、普通に交差点を曲がるときでもわかります。

 

 

110416-2.jpg
右側の127番は毎年K4-GPに出ているビート。今日はレースのチームメイトに来てもらいました。移動に便利なようにナンバーを付けているので、公道を走ることが可能です。しかしこれでも、レースに出ているレーシングカーなのでちょっと派手。
左側はミーティングでご一緒するC6コルベット。ZIPからの荷物を受け取りに来られました。
こうやって、自宅にスポーツカーとかレーシングカーが並ぶと、見た目に楽しい雰囲気になります。

 

110416-3.jpg
スピダーと並べてみました。この2台は、ミッドシップという点で共通です。寸法を比べると、

全長  全幅 ホイールベース
ビート 3295  1395 2280
スピダー 3795  1829 2342



ということで、ビートとスピダーは幅が430mmも違いますが、ホイールベースはわずか60mmしか違いませんでした。

2010年12月18日

雨漏り対策

タイトルは「雨漏り対策」ですが、実際には雨漏りしたわけではありません。ただ、状態を考えると、豪雨の際には絶対に雨漏りすると思われるので、事前に対策してみました。

101218-1.jpg
先日、BMW Z4にハードトップをかぶせましたが、ハードトップのフロント部分に隙間があります。赤丸で囲った部分。運転席側も同様です。

 

101218-2.jpg
赤丸の部分を拡大した写真。隙間が見えます。試しにコピー用紙を差し込んでみると、室内まで届いてしまいます。

ネットで検索すると日本語では見つからず英語で検索して同じ症状を見つけました。

E85 Hardtop rattle

ここで書かれているように、ハードトップCピラーとボディの隙間を正確に5mmに調整してみましたが、隙間は埋まりませんでした。5mmに拘らず、大きくしたり小さくしてみたりしてみましたが、あまり改善されず。
この部分のシールは二重になっていて、さらに簡易的なラビリンス構造になっているので、普通に駐車状態では漏れないかもしれませんが、走行時には漏れてしまう可能性が高い。
いろいろ考えてみて、とりあえずもっとも簡単な対策から試してみることにしました。

 

101218-3.jpg
テープを貼っただけ。
でも、一応テープには拘ってみました。普通のビニールテープを使うと、剥がすときに糊が残ってしまうし、強力な防水テープなどでは、剥がすときに塗装が剥げたり、ゴムのモールに悪影響があるかもしれません。そこで、剥がしたときに糊残りのないALMARK TAPEを使ってみました。これは強力に粘着しますが糊残りがありません。貼ってみたところ、ペイント側にはよくくっ付いていますが、ゴム側の粘着力は不十分な感じ。耐候性も不明ですし、これでしばらく様子をみてみます。2週間くらい持つようなら、春までこれを張り替えつつ過ごそうと思いますが、すぐに剥がれてしまうようだと、別のテープを考えなければなりません。次は3Mの屋外用カッティングシートを試してみるつもりです。

2010年12月11日

Z4 ハードトップ装着

去年購入したZ4のハードトップ。これまでガレージの中でオブシェとなっていましたが、冬に備えて装着してみました。

101211-1.jpg
まずは洗車。来年の春まではハードトップを装着したままになるので、幌を丁寧に洗ってプロテクタントを塗布して、よく乾かします。湿ったままハードトップを装着すると、カビなどが発生する場合があるそうです。BWM純正のソフトトップ・プロテクタントはUVに反応して効果を発揮するタイプなので、なるべく直射日光にあてておきます。今日は気温が高く晴天だったのは幸いでした。

 

 

101211-2.jpg
ハードトップが重いことを除けば、難しい作業ではありません。ただ、初めての装着だったので、調整ネジで位置合わせをする必要があり、その作業に時間をかけました。
写真右上に移っているのは、装着を手伝ってもらった友人。一人では絶対に無理です。また、ハードトップはかなり重いので、女性に手伝ってもらうのも難しいでしょう。男手二人が必須です。

 

101211-3.jpg
ハードトップをつけると、かなり印象が変わります。これはこれで「あり」だと思いました。

 

 

101211-4.jpg
ハードトップを装着した姿も、なかなかイケてます。
少し走ってみましたが、きしみ音もせず快適です。もちろん、ソフトトップには何の不満もありませんが、ハードトップはより快適感が増して、室内が落ち着きます。
我が家にある4台のクルマのうち2台がオープンカーなので、オープンカー好きと思われてしまいますが、実際にはオープンカーが好きというわけではありません。気に入ったクルマがたまたまオープンカーだっただけで、スポーツカーは本来クーペであるべきだと思っているくらいです。クーペの方が運転に集中できるというのが、その理由。オープンカーは確かに爽快感があるのですが、風で髪の毛がうっとおしかったり、排気ガスが臭かったり、いろいろと気が散る要素も多いのです。
とは言え、来年の春になったらハードトップは外す予定です。Z4のソフトトップは出来が良くて、閉めていればクーペ並みの快適性が得られるし、開閉には20秒くらいしか要しないのでパワーウィンドウと大差ない感覚で開け閉めできるので、開けて走ることも意外と多いのです。

 

2010年12月04日

BMW Z4 ナビアップデート

101204-1.jpg
Z4に付いているHDDナビ。色々と音楽を取り込んでいるので、CDDBのデータ更新をしようと思って調べていたら、不具合対応のためのアップデートがあることを知りました。
特にうちのナビでは不具合になったことはありませんが、走行中に固まったりすることがあるらしい。場合によっては、とても困ることになりかねないので、アップデートディスクを申し込みました。そうしたら4枚届きました。実際には1枚が重複しているので、実質3枚ですが。

 

101204-2.jpg
Z4に乗り込んで、CD3枚分のアップデートの所要時間は約30分でした。
そして、当初の目的だったCDDBのデータ更新は、インターネットからダウンロードしてメモリースティクでデータを読み込ませます。こっちはノートPCを車内に持ち込んで無線LANでネットに接続してデータを更新しました。

カーナビにも無線LANを搭載していれば、こういうアップデートも自動でできるのではないかと思います。今は、だいたいどこの家でも無線LANを入れていると思います。自宅駐車場であれば、ほぼ無線LANの圏内でしょう。
たとえば、帰宅するとクルマが勝手に自宅無線LANにつながり、走行履歴や燃費のデータ、カーナビのアップデートなどができると楽しみが広がるのではないかと思います。適切に設定すれば、自宅PCからカーナビに無線LAN経由でアクセスすることができて、あらかじめドライブ経路や通過地点の設定などもできると便利。
もしかして、高級機種ならそういう機能は付いているのかも。

2010年11月27日

帰ってきたZ4

101127-1.jpg
今月の初めに駐車場でフロントバンパーをぶつけられて修理に出していたZ4が我が家に戻ってきました。

 

101127-2.jpg
バンパーやグリルは交換されました。ナンバープレートも再発行で新品です。
ボディカラーはソリッドの白なので、色合わせも問題ありません。これがパールだったりメタリックだったりすると、とても面倒なことになります。

修理費用は18万円。意外と安く済んでます。私の見積もりでは30万円コースかな、と思ってました。もちろん、修理代は全部相手持ちですが、とはいえ20Km離れたディーラーにクルマを持ち込んだりする手間と時間は補償されません。

修理費用の明細をもらいましたが、意外と安いと思ったのがバンパーで、68,880円。これに塗装が56,805円。グリルは片側で6,636円ですし、エンブレムは5,250円となってます。
BMWの部品代は、どれも意外と安いみたいですね。

ところで、代車のスイフトからZ4に乗り換えたときに考えたこと。
「長いフロントノーズは気持ちを豊かにする。」

気持ちの問題なので、どうしてそう思うのか分析はできませんが。クルマのフロントノーズは長いほうがいいみたいです。何か余裕のようなものが生まれます。

2010年11月10日

スイフト

101108-1.jpg
先週から、我が家の駐車場にスズキのスイフトが入っています。何故かというと、妻のBMW Z4がスーパーの駐車場でぶつけられちゃったんですね。

101108-2.jpg
パンパーが押されて、グリルが変形している程度なので、事故車にならずに済みました。
妻はZ4がとてもお気に入りで、買い物のときなども必ず離れた場所にとめて、ぶつけられないように気を使っていました。しかし、買い物を済ませて駐車場に戻ってみたら、ぶつけられていたという状態でした。
幸いにもぶつけた人は、ちゃんと名乗り出てくれて、先方の保険会社にも連絡が付いています。
というわけで、Z4は現在BMWディーラーで修理中。スイフトはその間の代車です。ディーラーは代車が国産小型車になってしまったことをずいぶん恐縮していましたが、うちは特に気にしません。むしろ大きなクルマじゃなくてかえって良かったと思っています。妻がお買い物とか習い事に行くのに使うのものですから、大きなクルマになると、駐車のときに気を使わなければなりません。

さて、スイフトですが。評判もよく人気の小型車です。しかし私はあまりこういうクルマに乗ったことがないので、他のクルマより優れているのかどうかは、全然わかりません。でも不満はありません。
うちにあるどのクルマよりもボディサイズは小さいですが、どのクルマよりも室内が広く感じます。座面が高いので、乗り降りが楽です。それに、視点がすごく高い位置にあるような気がします。クルマの車高はそんなに高くないのに、1BOXに乗ったみたいな感じです。トランスミッションはCVTで、一定速度で走っているときはエンジン回転数が低く、燃費も良さそうです。発進するときに、少し違和感を感じますが、些細なことで多分慣れるでしょう。
趣味車としてみた場合は所有満足度とか、運転の楽しみという点で評価するものがありませんが、実用車としてならばそんな事は全然関係ありません。通勤用のクルマとかだったらこういうのが最適だなぁ、と思いました。人気のクルマになる理由は、そういうところなのかな。
これまで、名前を聞いたことはあったけど、どのクルマがそれなのか意識したことがなかったのですが、乗るようになってから、やたらとスイフトが走っていることに気がつきました。本当に、人気のクルマなのですね。

2010年06月19日

Z4 12ヶ月定期点検

100619-1.jpg
Z4を購入して1年。ディーラーに12ヶ月点検に出しました。私は通常、12ヶ月点検をやらないのですがZ4の場合は保証の要件になっているので、特別です。
点検料は20,700円。加えて、ワイパープレードの交換が部品代2,814円に交換工賃945円で、合計24,549円でした。
自動車に限らず、一般的に作業工賃の費用というのは時間単価で決まります。大体、1万円/時間くらいが相場ではないでしょうか。12ヶ月点検の待ち時間は1時間ちょっとだったので、これで2万円というのは少し高めかな、と思います。
ちなみに、カリフォルニアでは作業工賃の時間単価を表示する義務があるので、高級車のディーラーから町工場まで、サービスカウンターに時間単価が表示されています。私が住んでいた頃は、$80~$120/hr という感じでした。
BMWの場合、点検1項目につき945円で、22項目あるので20,700円という計算をするようです。
そのほか、タイヤにフラットスポットがあるようで、振動はないもののタイヤの回転と同期したゴウゴウ音があったので、見てもらったんですが、フラットスポットのあるタイヤは特定できませんでした。フラットスポットのあるタイヤを見つけるのは難しいので、まあ、仕方ないです。高速でのビビリ音についても、一応伝えておきました。増し締めしたとありますが、これは高速を走ってみないとわかりません。こういうのも、ディーラーにいちいち言って直させるよりも、オーナー自身が調べるほうが断然早いです。そんなわけで、私は整備をあまり任せないのですが、前述のとおり、ディーラーで点検をしておかないと保証が効かないというので仕方ありません。

 

100619-2.jpg
作業を待っている間、ショールームで新型のZ4を見てました。新型と言っても、デビューは1年前なので、現行型と言うべきです。ショールームで見ると、ずいぶんと大きく見えますが、車体寸法を比較してみると、全長で15cm、横幅で1cmしか大きくなっていません。でも、室内は我が家のZ4よりもゆったりとしている感じです。シートの後ろに物置スペースがあったりして、車体寸法が大きくなった寸法以上に室内寸法が広がっているようです。そして床下が全体的に高くなったようで、ボディが厚ぼったく見え、それで見た目がずいぶんと大きくなったように感じるのでしょう。
造詣は、フロントフードのプレスラインが複雑になったりしていますが、横のZ字型のキャラクタラインがなくなったり、特徴的だったダックテール形状もなくなったので、よりオーソドックスになった印象です。それでもロングノーズ・ショートデッキのクラシカルなスタイルで、アメリカ人好みであることには違いありません。特徴は薄まったけど、カッコ良くなったと思います。
メタルトップは、多分賛否あるのだと思いますが、私は耐久性が高まって良いと思います。幌も実用性は十分ですが、10年以上乗ろうと思ったときには、途中で張替えが入る覚悟が必要です。ただ、メタルトップになったこともあって、車重が120Kgも増えて、1500Kgになっているのは残念です。1500Kgは、重量税はどっちに入るんでしょうかね。

 

100619-3.jpg
ついでに、純正カーケア用品を3つ購入しました。左から、ウィンドウォッシャー液、ソフトトップ・クリーナー、プロテクション・リキッド。
BMW純正のウィンドウォッシャー液は優れものです。主成分はエタノールで引火性があるので取り扱い注意ですが、洗浄効果は抜群です。価格は1Lボトルで700円。これで合計3Lのウォッシャー液が作れるので、効果を考えればお買い得だと思います。
ソフトトップ・クリーナーとプロテクション・リキッドは幌のメンテナンス用で、こういうケミカルはカー用品店にある効果も成分も不明なものよりも、メーカー純正品を使うのが安心で効果も高いのです。なにしろ、メーカーでテスト済みなわけですから。

 

100619-4.jpg
ちょっと感心したのは、カーケア用品を入れてくれた袋。V8エンジンの写真だけがプリントされているもので、気に入りました。BMWはスポーツカーメーカーではありませんが、熱狂的なファンがいる自動車メーカーで、それはクルマが良いのは当然として、こういうちよっとした販売面でも自動車マニアの心をくすぐるのが上手なのだと思います。
私自身、BMWにはコルベットのような特別な思い入れはありませんが、こういうところは気に入ってます。

2010年06月07日

元は取った

100607.jpg
4月に「転ばぬ先の杖」と称してZ4にレーダー探知機を取り付けた事を記事にしました。
その杖が役に立つ時が来ました。

買い物に行くときに使う道。いつもは反応しないレーダー探知機が、警告音を発しました。最初は、どこかその辺の店とか工場が自動ドアを新しくしたのかなと思ったのですが、やけにハッキリと警告音を鳴らします。これはもしやと思って、念のためにスピードを落とすと、その先でネズミ捕りをやってました。

制限速度40キロの道ですが、見通しの良い田舎道なので、普段は皆さん結構なペースで走ります。制限速度+α程度で走るのは農作業の軽トラックと、高齢者マークをつけた軽自動車くらいです。
その日は前後にクルマは走っていなくて、レーダー探知機がなければ確実にアウトでした。

スピード違反で捕まれば、反則金だけでなく、ゴールドだった免許証がブルーになり、更新時講習の時間が長くなり、などデメリットは大きい。レーダー探知機のおかげで、これらの面倒から逃れることができました。レーダー探知機に投資した費用は、これで回収しておつりまでもらったという感じです。

もちろん、制限速度を超えて走っているというのは良くないことではありますが、制限速度の設定値の根拠ははっきりしておらず、あの道路で40キロ制限というのは現実的ではない規制だと思いますね。40キロと言えば25MPHです。アメリカでは住宅地の中での規制速度です。日本の速度制限はもっと見直してもいいんじゃないかと思います。高速道路も含めて。

2010年05月01日

Z4 燃費 15.4Km/L

100501.jpg
ゴールデン・ウィークの前半、高速道路上限1000円を利用して、京都に旅行に行ってきました。クルマはZ4。片道約550Km。所要時間は7時間半でした。往復の全行程において、燃費はドライブ・コンピュータの表示で15.4Km/Lでした。計算上、ガソリン量は71Lとなり、ハイオクが140円/L換算でちょうど1万円となります。
行きは4/29の早朝に出発、お昼過ぎに京都着。帰りは5/1の昼すぎに京都を出発。途中、名古屋の友人宅に寄って夜10時半頃に帰宅というスケジュールで、渋滞はまったくなし。

Z4ですが、直進安定性が悪いのと、足回りが硬すぎて疲れます。ホイールベースが長いので、本来は直進安定性を狙った設計だと思うのです。アライメントが狂っていることも考えられますが、webで調べると、概ね直進安定性が悪いという評判なので、我が家のZ4だけが特別に悪いわけではなさそうです。それに足回りも硬くて、乗り心地がクルマの性格に合っていません。スピダーやコルベットのような本格派のスポーツカーなら許せますが、Z4はもっとお洒落に乗りこなす性格のクルマだと思うので、欠点に思えます。
スタイルがカッコいいし、燃費もいい点は気に入っているのですが、足回りの設定はなんとかしなければならないと思いました。
日本では、サスペンションの交換というと硬い方向ばかりを追求しています。アメリカの純正バネとかショックアブソーバーとかはもっと柔らかいのかもしれないので、ちょっと調べてみようかと思います。

2010年04月10日

転ばぬ先の杖 Z4編

100410-1.jpg
久しぶりにZ4ネタ。
先週はスピダーにレーダー探知機を付けましたが、今日は同じものをZ4にも付けます。Z4は妻の愛車ですが、私が思うに、妻の方がネズミ捕りにやられる可能性が高い気がします。

 

100410-2.jpg
Z4の場合、スピダーと違っていろいろと隙がない作りなので、こちらも心して作業しなければなりません。
電源ですが、ヒューズボックスから取り出すことにしました。ヒューズボックスはグローブボックスの裏にあります。工具なしでアクセス可能ですが、配線のこともあるので、ついでグローブボックスごと外してしまう方が作業が楽になります。
ずらっと並んだヒューズの一番下の列の左側に、端子があるけれどヒューズがささっていないところが3つあります。そのうちの一番左の端子が、イグニッションONで電気が来るようになってました。本来は何用なのか知りません。きっと上級グレードで何かに使われているオプション用でしょう。電源は、ここから取ります。写真の黄色の線が、取り出した電源線です。5Aのヒューズを途中にかませておきます。

 

100410-3.jpg
カー用品店に行くと、電源取り出し用として平型ヒューズに電線が付いているものが売っていますが、もともとヒューズがささっていないところから取り出すのでそういったものを使用せず、写真のような平型端子の長さを加工して短くしたものをヒューズ端子の電源側に差し込みます。

 

100410-4.jpg
電源線を運転席側まで持ってきます。見えたり垂れ下がったりしないよう、キックパネルを外して、既存の線に這わせるように配線します。これが一番面倒でした。
レーダー探知機は、スピダーと同じ、ユピテルのGC-300です。これがGPS付きで一番安いし、表示もシンプルなので気に入ってます。

それにしても、カーナビやPNDにレーダー探知機の機能が内蔵されていないのは何故なのでしょう?最近ではレーダー探知機にナビ機能が付いているものがありますが、その逆は見当たりません。ユーザーがオービスの座標データをカーナビ用に加工してインターネットで配布しているのはありますが、カーナビメーカが純正オプションとしてそれを出している例はないみたいです。
レーダー探知機は、ただの受信機であって電波法にも道交法にも違反しているとは思えないですが、大手カーナビメーカが出さないのは、何か理由がありそうですね。事なかれ主義かもしれません。
ちなみに、アメリカでは州によってレーダー探知機を違法としているところがあります。

2009年09月22日

Z4 ハードトップの保管方法

090922-1.jpg
ガレージ内に、こういうものを自作して設置しました。

090922-2.jpg
こうやって、Z4のハードトップを置く台です。
ハードトップのスタンドとしてドリータイプのものが市販されていますが、それだと床置きになってしまいますが、これなら床が有効利用できます。

090922-3.jpg
しかも、ハードトップをクルマに付けているときは、こうやって折りたためるようにしました。

090922-4.jpg
最終的には、ガレージ内がこんな感じになってます。

2009年09月20日

Z4 ハードトップ入手

090920.jpg
Z4のハードトップを手に入れました。
ハードトップの出番は、まだ先のつもりです。せっかく、開閉がボタン一つでできるので、しばらくは頻繁にオープンして楽しみます。ハードトップを購入したのは、何年か経って幌がボロボロになったときのため。こういうオプションは年月が経つと入手が難しくなるので、今のうちに手に入れておきました。
さて、問題は置き場所ですが、それについてはちょっとアイディアがあるので、DIYでなんとかしてみるつもりです。

2009年08月23日

Z4 HID化

090823-11.jpg
妻のZ4のヘッドライトはハロゲンランプなので、HIDランプに交換することにしました。夜に走る機会のある足車は、HIDじゃないと辛いです。

090823-12.jpg
HIDランプのキットはYahoo!オークションで購入しました。中国製で7,500円です。中国製とは言え、HIDのキットが1万円以下の時代になったんですね。
ちなみに、同じキットを24,000円くらいで売っているショップもあります。そちらは保証期間が3年と長いですが、7,500円だったら買い換えちゃっても、そのショップよりも安いです。
H7の55W。色温度は6000Kです。色温度は純正採用と同じくらいのが欲しかったのですが、色温度が低めなのは安くありません。通常35Wなのに55Wを選んだ理由は、ハロゲンランプと同じ消費電力なら球切れ警告灯が点かないらしいから。

090823-13.jpg
ヘッドライトバルブにはインナーフェンダーからアクセスします。オーナーズマニュアルには、ステアリングホイールをフルロックまで切ってアクセスするように書かれていますが、ジャッキアップしてタイヤを外してしまうほうが、断然作業が楽です。
写真は、すでにHIDバーナーに交換された状態ですが、実は結構苦労しました。バーナー本体に問題はありません。バーナーを固定するアダプター金具の形状に問題ありでした。アダプター金具はキットには付属しないので、別のショップから購入しましたが、これが微妙に形状が違ったり剛性が弱かったりして、取り付け具合を見ながらペンチで金具を曲げたする必要がありました。
アダプター金具はケチらないで品質の良いものを選びましょう。ここに一番時間がかかりました。

090823-14.jpg
加工は一箇所だけ。カバーφ26の穴を開けます。

090823-15.jpg
このように、φ26の穴から付属のグロメットを使ってバラストへのケーブルを出します。

090823-16.jpg
悩むのはバラストの設置場所です。
左側は、エアクリーナーボックスに穴をあけてボルトで固定しました。右側は、ストラットの頭頂付近に用途不明のステーがあってM6のタップがあったので、それを利用しました。右側はエンジンに近いので、一応断熱材を巻いておきます。

ランプはハロゲンバルブからHIDバーナーに変更されましたが、光軸の変化はほとんどありませんでした。無調整で問題なさそうです。
動作ですが、球切れ警告は点きませんでした。点灯時に約1~2秒ほどチラつきがありますが、すぐに安定するので実用上の問題はありません。6000Kは視認性を重視するとやはり青すぎると思います。かなり明るくなっているとは思うのですが、すっげー明るくなったという感じはありませんでした。
7500円のHID。とりあえず、問題なしです。あとは、耐久性ですね。

2009年07月19日

パイナップル

090719.jpg
突然、パイナップルが届きました。先日、Z4を購入したディーラーからです。
自動車ディーラーからパイナッブルって・・・ 嬉しいんだけど微妙に戸惑う感じ。
それよりも、うちは夫婦二人暮らしなので、こんなにたくさん食べきれません。今日から3食パイナップル?

2009年07月08日

幌メンテナンスキット

090708.jpg
BMW純正のソフトトップクリーナーとプロテクションリキッドを通販で購入。BMWディーラーに注文すれば直接購入できると思いますが、往復のガソリン代とか考えると、通販の方が安いんですね。何かついでの用事でもあれば別ですが。

オープンカーの所有はZ4が3台目になりますが、よく考えてみると、まともなオープンカーはZ4が初めてです。スーパー7もスピダーも幌とかしないです。スーパー7は、そもそもレーシングスクリーンで幌は付かなくなっていたし、スピダーにはビニールのペナペナのがありますが、あんなの付けて走らないでしょ、普通。というわけで、まともに雨露がしのげるオープンカーはこれが初めてということで、幌のメンテナンスってどうしたらいいのだろうと調べてみました。

090708-1.jpg
最も情報量が豊富なアメリカのユーザーサイトなどを調べていると、wolfstainsという会社のRAGGTOPPという製品の評判が非常に良いです。そこで、これを購入しようとしたのですが、プロテクタントの方がエアロゾル製品ということで国際宅配便が使えず、メーカーだけでなく複数の通販会社から断られてしまいました。
そこで、日本でも普通に手に入るBMWの純正品を購入することになったという顛末。純正品ですから、少なくとも幌生地を傷めたりすることはないでしょう。webでの評判も悪くはないですし。

今週末、洗車でもして施工してみます。

2009年06月29日

Z4 第一印象

090629.jpg
ROADSTAR SOLUTIONSから購入したルーフカバーを付けてみました。フロント側はワイパーアームにベルクロテープで留めるのですが、テープが短いというか位置が悪い。よく考えたら、これはアメリカ製なので左ハンドル用。それにたいして我が家のZ4は右ハンドルなのでワイパーアームの向きが逆なのでした。それでも、概ね問題なく装着可能です。
Z4は、妻のお買い物に使われるので、ほぼ毎日稼動するでしょうから、このカバーの出番は少ないと思いますが、あれば安心です。

この3日間で約500Kmほどを走りました。うち150Kmは私が運転して、残りの350Kmは妻が運転しました。蓼科にドライブに行ったり、近所のスーパーに往復してみたりしました。だから、まだ雑誌の試乗記事と同レベルの走行距離しか体験していないですけど、第一印象ということで記しておきます。

これ、運転した印象は、まるでコルベットです。スモールコルベット。
着座位置とホイール位置の関係から受ける旋回時の景色の流れ方や段差を通過したときの車体の揺れ方、ドアミラーに写るリアクォーターパネルの盛り上がり、足回りが妙に固いところとかも本当にコルベットそっくり。Z4はデザイナーがアメリカ人だって言うし、生産工場もアメリカ、マーケティング・ターゲットもアメリカ。BMWの名前を付けていますが、こりゃあ生粋のアメリカンスポーツですね。エンジンがV8じゃないってだけで、いまどきのアメリカンV8はクルージング・スピードでの鼓動感はほとんどありませんから、直6も対して変わりません。
私にとっては嬉しい誤算というか、「うーん、ドイツ車を買ったつもりが実はアメリカ車だったのか」という印象です。

まあ、細かい注文はいろいろとあります。足回りが固すぎるんじゃないかとか、直進性が悪いとか、ホイールが汚れやすいとか、シートがよろしくないとかね。でもZ4の魅力はそういう些細なところじゃなくて、このアメリカンな乗り味とスタイルに尽きると思うんです。もろちん、コルベットと比べたら、加減速性能や旋回性能などはずいぶんと落ちますが、そういう限界性能ではなくて、普段使いのなかでコルベットに相通じる感じをとても強く受けました。
妻のお買い物車として、結構気軽に買ってしまったZ4ですが、思わぬ良い買い物でした。長く付き合っていけそうです。

2009年06月27日

Z4納車、さよならコペン

090627-1.jpg
Z4が納車されました。そして、コペンは売られていきました。
コペンは新車で購入して3年間、妻の愛車として大活躍でした。アメリカから日本に引っ越したとき、日本の狭い道路に恐怖を感じてしまった妻には、軽自動車という選択が正解でした。あれから3年、日本の道路にも慣れたので、いつまでも軽自動車では危険だと思い普通車に買い換えようと思ったのが、Z4にした背景です。
妻は早くも気に入ったようで、エンジンの感じが全然いいという感想でした。そりゃあ、これも一応シルキーシックスと言われるBMWの直列6気筒エンジンですけど、そういうのはちゃんと分かるんだな、とちょっと驚きました。




090627-2.jpg
この2台。年式はどちらも同じです。そして、コペンの新車時購入価格と、Z4の今回の購入価格はほぼ一緒。Z4の中古が安いのか、コペンの新車が高いのか。まあ、両方だと思いますが。
日本は中古車が本当に安いですね。アメリカではZ4をこの価格では、まず買えません。

2009年06月25日

届いた (Z4 ルーフカバー)

090625-1.jpg
アメリカからZ4のルーフカバーが届きました。20日に注文して、25日に届いたので、アメリカ国内でトラック便で購入するよりも早いです。
USPSのマークが懐かしい。




090625-2.jpg
クルマが納車されたら、付けてみます。
納車は今週末です。

2009年06月22日

Z4 カタログ入手

090622.jpg
Z4の当時のカタログを入手しました。
中古車の場合、昔は発売当時のカタログの入手って簡単ではなかったのですが、今はよほどレアなクルマでない限り、ネットオークションなどで見つけることが出来るので便利です。

2009年06月20日

Z4 ルーフカバー

090620-1.jpg
カテゴリにBMW Z4を作成しました。基本的に妻のお買い物用のクルマなのですが、前のダイハツ コペンよりは趣味性が高そうなので、私も少しは興味があるクルマです。記事にすることも多くなるかもしれないので。

そして、早速なんですがアメリカのアクセサリ販売サイトに注文を出しました。やはり、この手のクルマのアクセサリはアメリカが充実しています。Z4はBMWとは言ってもアメリカの工場で生産されている、いわばアメリカ車だし、顧客ターゲットもアメリカでしょう。

ROADSTER SOLUTIONS
送料をメールで質問したら1時間ほどで返事が来ました。




090620-2.jpg
注文したのは、これ。屋根の部分だけを覆うカバーで、ルーフカバーといいます。オーブンカーの多いアメリカでは、よくみる製品ですが、日本では見つかりませんでした。正確には、売ってはいたけど品切れだったり、終了したオークションだったり。
Z4は青空駐車なので、ユーザーである妻のリクエストによるものです。
いわゆるカーポートというのを建てるのも考えますが、カーポートは家の外観に大きく影響するので、慎重に検討しなければなりませんし、カッコいいのは高いです。かと言って、お買い物車にカバーをいちいち付け外しするのも面倒です。このくらいなら、毎回じゃなくても、時々はかけられて少しは幌の傷みを避けられるだろうという目論見です。
ガレージに入っているコルベットかスピダーを外に出すという選択肢はありません。

2009年06月06日

Z4買っちゃった

090606-1.jpg
BMW Z4 買っちゃいました。写真のやつ。
BMW認定中古車のPremium Selectionというもので、2年間走行距離無制限の保証付きです。
先週、まだ時間があるからゆっくり探す、なんて書いていたのですが、オープンカーは季節商品。夏前にバカ売れするのだそうです。実際、この1週間の間に目をつけていた中古車はどんどん成約済みになっていくし、コペンの車検が来る9月末まで残っている個体はワケありの売れ残りばかりになりそう。
秋が終わると、オープンカーを手放す人が増えて、冬は在庫が豊富になるようですが、それまで待つわけにもいかないので、決めちゃいました。当初予定よりちょっとだけ予算オーバーでしたが、今度は長く乗る予定なので、それなりに気に入ったものを買ったほうがいいだろうという判断です。それにHDDナビが付いているので、その分が浮いたと思えばいいし。
それにしても、噂で聞いてはいましたが、本当にオープンカーというのは季節商品なんですね。この他にも、見ようと思っていくつかの中古車屋に電話してあったのですが、土曜日を待たずして3台売れてしまいました。このZ4を見ているときにも、Z4を見に来るお客さんがいたりしましたし。動き出すのが、もうちょっと遅かったら気に入ったのがみつからなかったかもしれません。
アメリカ在住時、結構見たんですよね。これ。まさか、日本で買うとはその時には考えもしませんでした。

2009年05月31日

BMW Z4 を見てきた

090531-1.jpg
BMWのZ4を見てきました。この前発表された新型ではなくて、写真の旧型。
妻のお買い物車として活躍しているダイハツのコペンが今年の夏に車検となります。コペンはクルクル走れて楽しいし便利なのですが、軽自動車ということで事故のときの不安があります。運転席にも助手席にもエアバッグは付いているし、ダイハツでは高剛性ボディを謳っていますが、所詮は軽自動車。絶対的な大きさが足りないので、衝突時に大怪我となる可能性は高い。クルマの事故はどんなに注意していても、防ぎきれるものではないので万が一の可能性はやはり考慮しておく必要があります。
そこで、安全性が高く、なおかつ趣味性も高いクルマを考えたときに、候補として挙がっているのがZ4の旧型です。これ、中古がすごく安いんですよ。
BMWの認定中古車と、輸入車専門の中古車店のものを見ましたが、どちらもこの値段でこんなクルマが買えちゃうの?という価格です。クルマの性格上、趣味車やセカンドカーとして使われていることが多いので、走行距離も少なめだし、状態もいいものが多いです。この不景気なので、オープンの2シーターの需要が激減しているのでしょう。この不景気による数少ない恩恵を利用しない手はありません。
ただ、ガレージには私の趣味車が2台入っていっぱいなので、Z4は外に置くことになります。幌のクルマを雨ざらしというのは、機能的には問題ないのでしょうが、長く乗ろうと思ったら幌の痛みが心配です。


090531-2.jpg
Z4には、クーペバージョンもあって、青空駐車や使い勝手を考えると、クーペのほうがいいのですが、こちらは予算オーバーです。カッコもいいので、欲しいんですけどね。予算オーバーでは仕方ありません。
ロードスターの方には、オプションでハードトップが付くのですが、これがレアで、なかなか装着している中古車がありません。オープンカーが欲しくてZ4を狙っているわけではないので、ハードトップ付きがベストです。まだ少し時間はあるので、なんとかハードトップ付きで見つからないかなぁと思っています。